ゴジラ・エビラ・モスラ 南海の大決闘

劇場公開日

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解説

「ゼロ・ファイター 大空戦」の関沢新一がシオリオを執筆し、「怒涛一万浬」の福田純が監督した怪獣特撮もの。撮影も「ゼロ・ファイター 大空戦」の山田一夫。なお、特技監督には「フランケンシュタインの怪獣 サンダ対ガイラ」の円谷英二があたっている。

1966年製作/86分/日本
原題:Ebirah,Horror of the Deep
配給:東宝

ストーリー

南太平洋で遭難した兄の弥太を探すため、良太はヤーレン号というヨットで出航した。良太には学生の市野、仁田、吉村が同行したが、出航後一カ月目に大嵐にあい、ヨットは転覆し、四人は海上に投げ出されてしまった。その時、良太は海中から現われた巨大な鋏を目撃したが、気を失ってしまった。やがて、四人が打ち上げられた所はレッチ島という椰子の生い繁る孤島の渚である。島の娘ダヨは良太たちに食事をさせると奇怪なことを話した。世界制覇を目ざして原水爆を製造する「赤イ竹」一味が人喰い海獣エビラを操って島民を苦しめているという。また、隣のインファント島には平和の使いモスラという大怪獣がいるという。早速、インファント島に渡った良太たちは、そこで兄の弥太と会った。喜んだ良太たちは「赤イ竹」を滅ぼすことを決め対策を練る。やがて、彼らは原子炉破壊を目的に「赤イ竹」一味の地下製造所にもぐり込むが、忽ち発見され危機に陥った。その時、突然現われたのが、ゴジラで、慌てふためいた「赤イ竹」一味はエビラを呼んだ。エビラは巨大な鋏を持っている。良太が嵐の中で見たのはエビラの鋏だったのだ。エビラとゴジラは凄じい決闘を展開した。エビラがゴジラの口から吐き出される放射炎に危うしと見た「赤イ竹」はジェット機を繰り出したが、その時、モスラが現われゴジラに加勢したため、ついに原子爆弾を使うことに決めた。しかし皮肉なことに、原子爆弾で倒れたのはエビラだった。モスラとゴジラは、悠々と去っていく。その間に、良太たちは地下工場を破壊してしまい、「赤イ竹」一味の野望を打ち砕いてしまった。再び平和に戻った島を後に、ヤーレン号に乗った良太たちを、ダヨはいつまでも見送っていた。

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映画レビュー

2.5東宝特撮への挑戦に対する回答がこれだったとは 失望しかない

あき240さん
2020年2月25日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

つまらない
眠気に襲われ目を開けているのが苦痛だった

1966年は日本の特撮界に取っては重要な年だ
何故なら東宝特撮が独占していた怪獣映画に他社が次々に挑戦を始めだしてきた年だからだ
俄かに風雲急を告げてきた年なのだ

前年の年末に大映が大怪獣ガメラで参入してきて、更に第2弾のガメラ対バルゴンを4月に公開してきている
しかもその併映作品はあの大魔神だ
東映は7月に海底大戦争を日米合作で出してきた
さらに12月には怪竜大決戦を公開してきたのだ

テレビでは同じ4月からサンダーバードが、6月からは宇宙家族ロビンソンが、7月からはマグマ大使とウルトラマンがスタートしている

東宝特撮はどうだったか?
前年12月に怪獣大戦争を公開して、この1966年は
7月にサンダ対ガイラ、そして12月に本作を公開している

この2作で東宝特撮はサンダーバードや宇宙家族ロビンソン、ガメラ、大魔神、海底大戦争、怪竜大決戦を迎え撃ったのだ

海中シーンがあるのは、前年12月に世界同時公開された007サンダーボール作戦の影響だろう
日本でも1966年最大のヒット映画になっている
この作品の海中シーンは当時画期的で世界的に海中シーンを真似していれるのがブームになっている

ストーリーも007に多大な影響を受けている
殆ど怪獣のでる007の紛い物だ

ダンスシーンやゴジラが踊るのは何故?
この1966年6月にビートルズが来日して大ブームだったからだ

対象観客と想定されているのは、明らかに当時20歳前後であった団塊の世代だ

当初はキングコングものを製作するはずだったものが紆余曲折の末に本作になったとしても、過去のゴジラの系譜からは全くかけ離れたゴジラ映画になってしまったのだ

ともあれ東宝特撮は本作をもってこの重要な年、1966年の年末を締めくくったのだ
つまり東宝特撮は国内外のライバルの挑戦を歯牙にもかけなかったのだ
言い換えれば唯我独尊、我が道を行くだったのだ

トップランナーの東宝特撮がこれでは、日本の特撮映画のレベルは追い越し始めた海外の特撮にキャッチアップするどころかますます低下していく行くことになるのだ

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あき240

3.0南の島のゴジラさん

アキ爺さん
2019年5月28日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:VOD
ネタバレ! クリックして本文を読む
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アキ爺

3.0生まれて初めて映画館で観たゴジラ映画。真夜中の荒海からにょっとつき...

2019年5月19日
Androidアプリから投稿

生まれて初めて映画館で観たゴジラ映画。真夜中の荒海からにょっとつき出すエビラのハサミは、子供心に十分インパクトがあって怖かったです。モスラは最後にちょこっと出てくるだけ。

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もーさん

3.0ごきげんだなぁ!ラリーダンス

kossyさん
2019年5月19日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

 遭難したマグロ漁船に乗っていた兄は生きていると、いたこの言葉をそのまま信じた良太。はゴーゴーラリーダンスで知り合った大学生たちと、勝手に人のヨットに乗り込んだ。そこには金庫破りの男・吉村も乗船していたが、なんとか南洋へと冒険を続ける。そこで巨大なエビに沈没させられるが、ある島へと漂流したのだった。

 奴隷船と赤い竹という組織の基地。そこから逃げ出してきたインファント島の娘・ダヨ(水野久美)と合流した4人は、島の洞窟へと避難するが、そこはゴジラの眠る巣だったのだ。モスラが助けに来てくれるまで待つのももどかしく、仲間たちを助けるという積極的な行動に出ることにした。

 風船に乗ってたまたまインファント島へとたどり着いた良太はそこで生存していた兄とともに小舟に乗って島へと戻る。島では吉村達がゴジラを雷によって目覚めさせ、赤い竹を倒そうとしていたのだった・・・。

 黄色い汁、黄色の発煙筒、そして核兵器工場。反戦、反核といったテーマを直接的な言葉を使った作品。小さい子供たちには理解できるのだろうか。それより、岩石バレーボールを楽しんだゴジラ対エビラ前半戦から、海中での闘いへと展開し、ゴジラがもぎ取ったハサミで遊んでる姿がほほえましい。ゴジラが暴れたおかげで核兵器のスイッチが入ってしまい、島ごと消え去ってしまう恐怖。モスラは間に合うのか!?と、楽しませてくれた。

 監督も代わり、音楽も伊福部さんではなく、エレキブームに乗って作ったと思われるBGM。当時の流行がわかる、懐かしさもある映画だ。

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kossy
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