怪獣王ゴジラ(海外版)

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解説

水爆実験により太古の眠りから目覚めた怪獣ゴジラが東京を襲う怪獣映画「ゴジラ」(1954)に、アメリカの新聞記者が取材する場面を追加撮影し、英語に吹替え、再編集した海外版。香山滋の原作の映画化で、脚本は村田武雄と本多猪四郎が共同で執筆。製作は田中友幸、監督はテリー・モース、本多猪四郎、撮影はガイ・ロー、玉井正夫、音楽は伊福部昭、美術は中古智が担当。出演はレイモンド・バー、フランク・岩永、志村喬、河内桃子、宝田明、平田昭彦など。

1956年製作/アメリカ
原題:Godzilla,King of the Monsters!

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映画レビュー

3.0興味百倍の「GODZILLA:King of the Monsters!」

syu32さん
2018年5月5日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

楽しい

興奮

「ゴジラ」シリーズ第1作の海外版。

「ゴジラ全映画DVDコレクターズBOX」の付録DVDで鑑賞。

1956年にアメリカで公開され大ヒットを記録し、文字通り“怪獣王”の名を不動のものとしました。翌年にシネマスコープ版として日本にて凱旋公開されました。今回鑑賞したDVDには、オリジナル版と同じスタンダード画面での収録でした。

内容はオリジナルそのままでは無く、アメリカ側で新撮されたシーンが追加されたり、シーンの順番の変更やカットがなされ、音楽や効果音が独自のものと差し替えられていたりと大幅な改変が施されています。
純粋なオリジナル版がアメリカで劇場公開されたのは、ゴジラが誕生50周年を迎えた際、ハリウッドのウェーク・オブ・フェームに殿堂入りしたことを記念してのプレミア上映でした。

レイモンド・バー演じるアメリカの特派員が、偶然立ち寄った東京で遭遇したゴジラ事件を回想する形で物語が展開します。
新撮シーンに登場する日本人を演じているのがみんな中国人なので日本語がカタコトだったり、レイモンド・バーと関わるシーンでの山根博士たちは別の俳優の代役演技なのでみんな後ろ姿だったり、シーンの並び替えのせいでゴジラの進行ルートがめちゃくちゃになっていたりします。
編集がへたくそだったのか、上記のように多少辻褄の合わないところもありますが、概ねオリジナル版とうまく混ざり合っていると思える出来なので、大変興味深く面白かったです。これはこれでありだなと充分に頷けました。

アメリカでは、オリジナル版と合わせてBlu-rayが発売されているようです。ぜひとも、日本でも発売して欲しいです。

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syu32
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