ゴジラ対メガロ

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解説

東宝の怪獣特撮シリーズ第25作目。今作の新怪獣としては、昆虫怪獣“メガロ”、電子ロボット“ジェット・ジャガー”が初登場。脚本・監督は「地球攻撃命令 ゴジラ対ガイガン」の福田純、撮影は「その人は炎のように」の逢沢譲がそれぞれ担当。

1973年製作/82分/日本
配給:東宝

ストーリー

三百万年前、地殻変動により、海底へ沈下したとされるムー大陸は、今もなおシートピア王国として海底に存在していた。しかし、三百万年にも渡る海底王国の平和も、今では地上人の無謀な核実験によって壊滅の危機に瀕していた。海底人は平和を守るために、地上人を撃滅すべく、シートピア王国の守護神“メガロ”を地上へと派遣した。だが、メガロを誘導するためには、伊吹吾郎が発明した電子ロボット“ジェット・ジャガー”が必要だった。海底人たちはジャガーを奪い、その誘導によってメガロは次々と日本を破壊していった。しかし、ここに以外なことが起った。ジャガーにとりつけられていた良心回路が作用して、等身大の大きさでしかなかったのが、メガロと同等の大きさになったのである。ジャガーとメガロの息づまる闘いが始まった。一方メガロの誘導が不可能となった海底人たちは、急ぎM宇宙ハンター星雲からガイガンを呼びよせた。ピンチになったジャガー。その時、遠く怪獣島から、日本へまっしぐらに駆けつける怪獣がいた。ゴジラである。ゴジラは口に電信柱をつまようじのようにくわえ、小脇に大木をかかえていた。ジャガーの危機を知ってかけつけたのだ。ゴジラとジャガー対メガロとガイガンによる凄絶な闘い、しかし、激闘数十時間の末、メガロ、ガイガンは敗れた。勝ったゴジラはジャガーと握手をして、怪獣島へと戻っていった。一方、ジャガーは、みるみる等身大のもとの大きさに戻ると伊吹のもとへ帰っていった。

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映画レビュー

4.0今だからのツッコミ所満載

2021年1月30日
iPhoneアプリから投稿

今夏放映予定の米国発『ゴジラvsコング』の広告を見て、急に昔のゴジラを見てみたいなと思い立ち。

いやぁ面白い。ツッコミ所だらけで楽しい。救援弾とかw

車の種類も逃げる人々の服装も時代そのまんま。
へぇとかほぉとか感嘆詞いっぱい。

カーアクションもあって、頑張って作った感が盛り沢山。

いいなぁ昭和のゴジラ。次、どれ見よう。

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totechinsyan

1.0団塊ジュニアが生まれる直前の時期 一番子供が少ない頃だったのだ それを低予算、低品質の作品ばかりで数字を取り合う そんな情けない状況だったのだ

あき240さん
2021年1月24日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

論評に値せず
正視に耐えない
子供は子供騙しを一番嫌うものだ
馬鹿にするな!子供心でそう思うだろう

1973年3月公開
ゴジラシリーズ第13作、東宝怪獣映画第25 作

同年の主な特撮関係の放映・公開の一覧は以下の通り

1月ジャンボーグA
2月仮面ライダーV3
4月ウルトラマンタロウ、流星人間ゾーン、風雲ライオン丸
5月キカイダーゼロワン
7月ファイヤーマン、レッドバロン

12月日本沈没

V3が頭ひとつ出ているだけで、日本が特撮の一番の暗黒の年かもしれない
このような年に本作は公開されたのだ
内容はその年の水準に見合っているということだ

そして年末に日本沈没という特撮の金字塔が公開される
夜開けの光だ
大人向けの特撮映画を遂に日本でも作ることができたのだ

団塊ジュニアが生まれる直前の時期
一番子供が少ない頃だった
それを低予算、低品質の作品ばかりで数字を取り合う
正にレッドオーシャンのマーケティングだ
そんな情けない状況だったのだ
その状況を本作は記録している
そこにのみ意味があるのだと思う

子供が少ない時代とは21世紀と同じだ
ベビーブームなどもはや有るわけもない
特撮映画やアニメが、このような粗製濫造の作品で溢れてしまう
そんな時代を繰り返してはいけないのだ

低予算=低品質であるとは限らないのだ
そんな時に何を作るのか
創造性こそが生命線だ
プロデューサーの力こそが試されていると思う

海外ではどうであったか?
2001年宇宙の旅は1968年
その特撮を担当したダグラス・トランブルは、1971年にはサイレント・ランニングとアンドロメダ…を撮っている
本作と同年の1973年にはスターロスト宇宙船アークをカナダのテレビ番組で撮っていたのだ
そして1977年にはスター・ウォーズ、未知との遭遇の特撮を担当するのだ

ジョン・ダイクストラはサイレント・ランニングに参加して頭角を現した
彼がモーション・コントロールカメラのシステムの開発の中心人物だったのだ
その特撮技術がスター・ウォーズの特撮の核心部分であったのだ

1977年にスター・ウォーズを撮るジョージ・ルーカスも1971年にTHX 1138を撮っている
出世作のアメリカン・グラフィティは本作と同じ1973年だった

海外ではこのように特撮の技術革新と人材の流入が急激に進んでいたのだ
日本の特撮界はこのような動きに全く反応もしていなかったし、情報吸収の努力もしていなかったのだ

英国のジェリー・アンダーソンは謎の円盤UFO のあと、しばらく特撮のニュースはなかった
しかし本作の2年後の1975年にスペース1999を出して健在ぶりを見せつけた
彼らは特撮技術をアップデートしていたのだ
それは映像を見れば一目で分かる

1977年、スター・ウォーズ、未知との遭遇の公開
この二隻の黒船来航の前夜の1973年、日本の特撮は本作のように太平の眠りについていたのだ
日本特撮の暗黒の時代と呼ばずになんとか呼ぶべきなのだ?
1977年の二隻の黒船来航に打ち勝つ特撮技術を獲得するべき時間を無為に浪費していたのだ

この海外の特撮界の動向を真剣に受け止め、可能性を探求していたのは特撮界ではなかった
それはアニメ業界であったのだ
それが1977年の宇宙戦艦ヤマトに結実したのだ
ヤマトはリアルタイムで世界レベルのSF のセンスオブワンダーのセンスを映像にしていたのだ

特撮界の立ち遅れは目を覆うばかりだったのだ
今日のアニメ業界の隆盛はこの時代からの蓄積によるのだ
特撮界は何の蓄積もしていなかったのだ

このような状態のまま日本の特撮は、スター・ウォーズと未知との遭遇の二隻の黒船を迎える事になったのだ

ひとつだけ評価すべきことがある
それはこのような低レベルの作品でも製作を続け、特撮マンの雇用を維持していたこと

仕事がなければ人は散り散りになってしまう
撮るものがあったからこそ今日に繋がる日本の特撮マンの系譜は維持されたのだ
人があってこそだ

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あき240

3.0ジェットジャガーfeaturing ゴジラ

アキ爺さん
2019年6月7日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:VOD
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アキ爺

2.0ゴジラとジャガーでパンチ!パンチ!パンチ!

kossyさん
2019年5月19日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

 197X年、アリューシャン列島の小島で地下核爆発実験が行われ、その結果はるか南の怪獣島にまで影響が及んだ。伊吹の家が何者かに荒らされ、後輩の陣川が後を追う。ゴジラ映画にしては珍しくカーチェイスが始まるし、その後もカーアクション満載。何者かは家に海底3000キロにあるという砂を残していき、同じ砂はイースター島にあるという。そして完成したばかりのジェットジャガーが奪われてしまうのだった。

 300万年に渡って平和が守られてきたシートピア海底王国。地上人が核実験ばかりするものだから、昆虫怪獣メガロを使って地上人を攻撃することになったのだ。せっかく反核メッセージを入れたのに、その報復として東京を破壊するというのもいかがなものか。しかも、日本が核実験やってるとしか思えない展開だ。

 自分の意思で行動し始めた正義感の強いロボット・ジェットジャガー。巨大化するシーンはウルトラマン系列と同じか。てか、巨大化すうシステムまで作ってあったのか。メガロには優勢だったもののガイガンが現れてからはボコボコにされるジェットジャガー。もちろんゴジラが助っ人として登場するのだが、このゴジラ、なんだか楽しそうに見える。戦いぶりも子供のケンカみたいな雰囲気だ。もしかすると、イジメの構図だったのかもしれないなぁ・・・

 住民が逃げるシーンとか、本物の戦車とか、使いまわしは歴然。なんとガイガンとの戦いも再利用してる。ゴジラの目が大きくなって可愛くなってるし、メガロの羽もジェットジャガーの口が気味悪い。笑うつもりで見ればOKなゴジラ映画でした。

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kossy
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