ゴジラ(1954)

劇場公開日

  • AmazonVideoで今すぐ見る
ゴジラ(1954)
38%
44%
15%
2%
1%
採点

採点する

採点するにはログインが必要です。

新規会員登録

Check-inCheck-in機能とは?

Check-in機能を使うにはログインが必要です。

新規会員登録

0/120文字

(連携設定はこちら

解説

1954年に東宝が製作・公開した特撮怪獣映画の金字塔。太平洋の沖合いで船舶が次々に沈没する事件が発生。数少ない生存者が、巨大な怪獣の目撃談をもたらす。古生物学者の山根博士や助手で娘の恵美子、その恋人でサルベージ機関の所長・尾形らで結成された調査団が事件現場近くに浮かぶ大戸島に派遣され、やがて彼らの前に怪獣が姿を現す。島の古い言い伝えから「ゴジラ」と命名された怪獣は、密かに生き残っていた太古の生物が、繰り返される水爆実験の放射能の影響で目を覚ましたものであるとされ、対応策が練られる。しかし、その強大な力に人間たちは成すすべもなく、東京に上陸したゴジラは街を火の海に変えていく。その頃、山根博士の愛弟子である科学者の芹沢は、ゴジラにも有効な恐るべき発明を実現させていた。その技術がいつか悪用されることを恐れ、使用をためらっていた芹沢だったが……。98年にはローランド・エメリッヒ監督によるハリウッド版も製作。そして60周年を迎えた2014年、2度目のハリウッド版「GODZILLA ゴジラ」(ギャレス・エドワーズ監督)の製作・公開を記念し、原点である本作が「ゴジラ 60周年記念デジタルリマスター版」としてリバイバル公開された。

1954年製作/97分/G/日本
配給:東宝
日本初公開:1954年11月3日

オフィシャルサイト

スタッフ・キャスト

全てのスタッフ・キャストを見る

Amazonプライムビデオで関連作を見る

Amazonプライムビデオ

30日間無料トライアル 月額500円で映画見放題

Powered by Amazon

関連ニュース

関連ニュースをもっと読む

フォトギャラリー

  • 画像1
  • 画像2
  • 画像3

TM & (C)TOHO CO.,LTD.

映画レビュー

5.0日本人誰もが芹沢博士の決断をする日が訪れることが無いことを祈るばかりだ

あき240さん
2019年11月29日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

正に映画のイノベーションだ
世界の映画史を塗り替えた作品

直接的にはキングコングが源流だろうが全く違う
何もかもが斬新で新しい、誰も観たことの無い映像を作り出して映画のジャンル自体を作り出したのだ

もちろん原水爆の恐怖、核戦争の恐怖がテーマだ
冒頭の漁船遭難シーンは第五福竜丸事件をそのままデフォルメされている

劇中でも何度も原水爆への恐怖、戦争がまたも日本に及ぶ恐怖を登場人物が語る
正に当時は核兵器の開発競争のデッドヒートが新聞の一面を占めており、次の戦争は核戦争になると誰もが認識し始めた頃だったのだ

しかし、久しぶりに21世紀の人間の視点で観ると、当事者にも気付いていない違うニュアンスが含まれているように聞こえた

それは無理です、水爆の洗礼を受けながらも、なおかつ生命を保っているゴジラを何を持って抹殺しようというのですか?

山根博士の言葉は逆にいうと原水爆以上のものに依らねばならないとも取れる

そして芹沢博士も苦悩の末にこの惨禍を絶つには禁じられた兵器を使うほかないと決断する

もしゴジラの襲来を現代に置き換えて、某国による核攻撃であるとしたら、どうだろう?

考え過ぎだろうと思う
しかしそのような決断をしなければならない日は刻々と近づいているように思える

日本人誰もが芹沢博士の決断をする日が訪れることが無いことを祈るばかりだ

東京が火の海になった以降は涙がとまらなかった

当時でも本作公開の僅か4ヶ月前に自衛隊が発足したばかりだったから、自衛隊が無ければ所詮叶わぬだけでも組織だった抵抗も、住民達の避難も出来なかったであろうということは十分読み解けたハズだ

コメントする (コメント数 0 件)
共感した! (共感した人 2 件)
あき240

4.5芹沢博士の正常な愛情

2019年10月28日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

悲しい

怖い

興奮

60周年デジタルリマスター上映版を鑑賞。
何度も観た映画なのに劇場で観るのは、初めてだった。

本作で唯一、ゴジラから本当に逃げない「芹沢博士」の不滅のカッコ良さよさ…

映画、テレビ含め、平田昭彦さんの出演作って一体どれだけ目にしただろう?…図書館で平田さんの本を借りてプロフィールを見た。

テレビと黒澤作品、東宝特撮以外、余り観ていなかった。デビュー作がマキノ雅弘監督「抱擁」(1953)~遺作が大林宣彦監督「麗猫伝説」(1998)…

私が一番覚えているのが、「ウルトラマン」の岩本博士と「レインボーマン」死ね死ね団、団長ミスターKって(笑)…失礼すぎ。

とにかく私にとって第1作ゴジラは、平田さん=芹沢博士につきます。あと、志村喬さんは同年に「七人の侍」にも出演って、凄い映画の年だったのですね。

本作の詳しい掘り下げは、他のレビュアーさんにお譲り…いや、お願い致します🙇

2014年6月14日/TOHOシネマズ梅田にて鑑賞。

コメントする (コメント数 2 件)
共感した! (共感した人 5 件)
地蔵菩薩

5.0作り手の思いと気概の詰まった傑作映画

yuyuさん
2019年9月21日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

泣ける

知的

ゴジラが単なる怪獣映画ではないというのはなんとなく耳にしていたが、宝田明のインタビュー記事を見て第一作だけでも見ておかなければと思い試聴。

こんな作り手の平和への思いが詰まった映画を54年に作っていたこと。見ている方が誇らしいような気持ちになる映画だった。

コメントする
共感した! (共感した人 1 件)
yuyu

4.5シン・ゴジラより面白い!

2019年5月25日
スマートフォンから投稿

興奮

『ゴジラ』鑑賞。

*主演*
宝田明

*感想*
これが初代ゴジラか…凄いな~。。。

初代ゴジラを初めて見ましたが、かなり面白かった。今は数多くのゴジラシリーズやハリウッドなど続々と制作されている中で、やっぱり原点が面白い。

最近見たゴジラは、「シン・ゴジラ」でしたが、個人的に全然ダメで、初代のゴジラは脚本と演出が素晴らしかった。

ゴジラが山の陰からひょっこり「こんにちは」した時は、あまりの突然のことだったので、思わず笑ってしまいましたが、街に上陸してビルや国会議事堂を破壊したり、炎を吹いたり、大暴れするシーンはなかなか見応えがありました。

あと、脚本が全体的にシリアス。芹沢博士が真島吾朗にしか見えなかったw オキシジェン・デストロイヤーってどこかのプロレスラーの名前みたいw

総じて、面白かったです。「シン・ゴジラ」より全然面白かったです。(^^)

宝田明さんがイケメンでした!

コメントする
共感した! (共感した人 1 件)
ひろっぴ
すべての映画レビューを見る(全45件)
関連DVD・ブルーレイ情報をもっと見る

「ゴジラ」シリーズ関連作品