ゴジラの逆襲

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ゴジラの逆襲
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解説

空想科学冒険映画「ゴジラ(1954)」の続篇でゴジラの他にアンギラスという暴竜が登場する。原作は「ゴジラ(1954)」の香山滋。「透明人間」の日高繁明と「ゴジラ(1954)」の村田武雄の脚本を「透明人間」の小田基義が監督し、「あんみつ姫」の遠藤精一が撮影に、「ゴジラ(1954)」の円谷英二が特技監督に当る。出演者は「月に飛ぶ雁」の小泉博、「大番頭小番頭(1955)」の若山セツ子、「地獄の用心棒」の千秋実、「麦笛」の志村喬、「川のある下町の話」の木匠マユリのほかに清水将夫、笈川武夫、笠間雪雄など。

1955年製作/82分/日本
原題:Godzilla Raids Again
配給:東宝

ストーリー

A漁業の飛行艇の操縦士月岡は、故障で岩戸島附近に不時着した同僚小林の救援に向った。軽傷の小林を励ましていると突然ゴジラが現れて、二人に襲い掛ろうとした時、さらに巨大な怪獣が現われ両者は格闘しつゝ海中に没した。報告を受けた大阪警視総監は動物学者山根・田所両博士、防衛庁幹部と緊急会議を開いた。田所は怪獣は水爆実験で眼覚めたアンギラス、学名アンキロサウルスと推定した。アンギラスは約一億五千年前の巨竜で脳髄が数ヵ所に分散し、敏捷で兇暴な獣である。防衛隊は行動を開始したが、ゴジラは四国南岸に向い大阪は一応危機を脱した。月岡が恋人の社長令嬢秀美と踊りに行った時、ゴジラの大阪湾接近が報じられた。月岡等が照明弾を投下しゴジラを沖へ誘き出す事に成功しかけたが、脱走した囚人の起した大爆発の為にゴジラは再び大阪へ向った。その時沖からアンギラスが現われ再び格闘を始め、ついに勝ったゴジラの吹く白熱光は附近を焼き払った。本社と工場を失ったA漁業は社長以下全員北海道支社へ移った。ゴジラの為に沈没した会社の船の捜索隊は孤島神子島にゴジラを発見した。投下する爆弾にも動じないゴジラに小林は体当りを試みたが、白熱光に機を焼かれ氷の山肌に激突しその為に起った雪崩はゴジラの進路を阻んだ。ヒントを得た月岡等の飛行機隊は山脈にロケット弾を投下し、ゴジラは大きな咆哮を残してその大雪崩の底に埋った。

全文を読む(ネタバレを含む場合あり)

スタッフ・キャスト

監督
特技監督
円谷英二
脚本
村田武雄
日高繁明
原作
香山滋
製作
田中友幸
撮影
遠藤精一
美術監督
北猛夫
美術
安倍輝明
音楽
佐藤勝
録音
宮崎正信
音響効果
三縄一郎
照明
大沼正喜
編集
平一二
製作担当者
馬場和夫
チーフ助監督
岩城英二
スチール
副田正男
特技撮影
有川貞昌
特技美術
渡辺明
合成
向山宏
特技照明
城田正雄
光学撮影
荒木秀三郎
合成撮影
泉実
合成作画
渡嘉敷唯信
進八郎
特殊機械
中代文雄
鈴木昶
造形着ぐるみ造形
利光貞三
小道具
山本久蔵
特技監督助手
浅井正勝
特技撮影助手
富岡素敬
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映画レビュー

3.0おバカな囚人、大坂の陣

kossyさん
2021年3月4日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD、VOD

 ゴジラ退治には有効な手段がない!芹沢博士は死んでしまったし、唯一の最終兵器オキシジェン・デストロイヤーの作り方がわからないのだ。水爆実験の影響のためか、ゴジラは光に過剰に反応することを防衛隊に伝えた山根博士。とりあえず大阪から追い出す作戦に出た。もちろんイソジンや雨合羽は通用しない・・・そこへ脱走した囚人たちが火災を起こしたため・・・

 ゴジラ対アンキロサウルス(通称アンギラス)のおかげで大阪城は破壊。市内は焼野原となり、さながら戦争の爪痕の悪夢を再び経験することになった。漁業会社のパイロット月岡、小林たちは北海道支社に向かい、あろうことかそこでも逃げたゴジラを発見する。

 とにかく前作の素晴らしさを踏襲し、モノクロームの効果もあって大阪決戦はかなり緊迫感、悲壮感が漂っている。アンギラスとの戦いはプロレスというより相撲のような雰囲気だったけど、何のため2匹は大阪にやってきたのか!?破壊するためか?このやろー!

 この前半部分はとてもよかったのに、雪山での決戦がちょっと気になる。小林なんて月岡に恩を返すつもりだったのかもしれないが、武器も持たない民間機でそこまで追い詰めることはない。ただ、皮肉なことに雪山に激突したため、雪崩でゴジラを封じ込めるというヒントを与えてくらたのだった。

 そして防衛隊の攻撃によるクライマックスとなるわけだが、これがもう特攻隊そのもの。爆撃では雪崩を誘発できず、次から次へと戦闘機が雪山に激突していくのです。なんだよ・・・こんな特攻精神なんか見たくなかった。島の名前も神子島だし、神風が吹くのを待ってたかのような。前半だけでやめときゃ良かったのに・・・

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kossy

2.5ただの怪獣に成り下がってしまったゴジラが哀れ

Kazu Annさん
2020年12月24日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

初代ゴジラは戦争や原爆・水爆による破壊の産物であったが、翌年のゴジラはただの手強い悪者であった。特撮による映像にだけ関心がある様に思えてしまう、お子ちゃま向きの活劇的映画。ゴジラ相手に闘う飛行機乗りが、あっさりと次々とやられてしまうのは、特攻隊的精神を尊ぶ感性からか、どうも気持ちが悪い。人工的に引き起こした雪崩で、口から炎を出すゴジラが埋もれてしまうのも、あまり説得力が無い。どうして、怪獣同士が戦っているのかも、全く理由が分からない。

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Kazu Ann

3.5怪獣プロレスの始まり始まり~

2020年5月23日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:VOD
ネタバレ! クリックして本文を読む
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もーさん

4.0高いハードルは下げなきゃ次が飛べないのだ

あき240さん
2019年11月29日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

シリーズ続編は難しい
ゴジラもまたしかり
特撮部分は力が入っているのは分かるが、ドラマパートのクオリティダウンは目を覆うばかり

前作同様黒澤組から志村喬がワンシーンだけながら出演し、それでは不足と千秋実までつけているが脚本のレベルが低すぎた
前作で観られた国会委員会などの美術や大戸島の撮影など成瀬組のカメラや美術の素晴らしさは見る影もない
音楽は普通こんなものだろうが、前作の伊福部昭を聴いてしまっていてはもの足らないばかり

前半の大阪編は日本各地を舞台にする続編制作の為なので当然のこと
アンギラス登場も新味を出す為には良い施策
と、ここで強引に北海道パートに移る

何故に北海道なのか
もちろんクライマックスの氷漬け作戦の為だ
では前半は大阪でなく何故札幌パートにしなかったのかと思うが、さほど壊して華のあるものがないという身も蓋もないことが理由だろう

大阪編は、対策本部は警察本部に置かれており、現場でも警察部隊が仕切っているように思える
しかし、防衛隊の活躍を特に北海道編はフィチャーしていた
何故に北海道編になると軍事色を強めたのか
やはり、当時の国際情勢が反映されていたものだろう
当時はソ連軍の侵攻が現実味を持って想定されていた時代だったからだろう
ゴジラは今度はソ連軍の侵攻になぞらえられているのだ

その具体的な恐怖が無意識に反映しているように思えてならない
月岡が無線で伝えるゴジラ発見位置はなんとオホーツク海の中央だ
完全な領空侵犯だし、神子島は千島列島のいづれかの島になってしまう
もしかしたら北方領土なのかもしれない

ドラマパートは後の社長シリーズぽい味わいがあるがゴジラという脅威になぜに民間会社が舞台になるのか
シリーズ化のためのライト化の為にはやむを得ない
高いハードルは下げなきゃ次が飛べないのだ

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あき240
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