メカゴジラの逆襲
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メカゴジラの逆襲

劇場公開日

解説

“メカゴジラ”シリーズ二作目。第一作で破壊されたメカゴジラが地球征服を企む宇宙人に復元修理され、ゴジラと対決する。脚本は高山由紀子、監督は「決戦!南海の大怪獣」の本多猪四郎、特撮監督は「エスパイ」の中野昭慶、撮影は富岡素敬がそれぞれ担当。

ストーリー

海に沈んだメカゴジラの残骸を捜索中の潜水艇・あかつき号が行方不明になった。調査に乗り出した海洋研究所の一之瀬は、10年前に「恐竜は実在する」と発表して世間を追われた真船博士が事件に関係があるとにらんだ。一方、その真船博士は、人知れぬ地下の実験室で一人娘・桂を助手にして、世間へ復讐するために研究に没頭していた。真船博士の復讐心は地球征服を企む宇宙人に利用された。怪獣チタノザウルスを使ってあかつき号を破壊したのは、大宇宙ブラックホール第三惑星の隊長ムガールで、彼は博士の手を借り、メカゴジラを復元修理しようとする計画だった。一之瀬は海底調査をするに当って桂に協力を求めたが、断わられた。桂はムガールの手下・津田によってサイボーグに改造されていたのだ。あかつき2号に突然、チタノザウルスが襲いかかった。だが、あかつき2号の発信する超音波によって苦しみ悶えだした。チタノザウルスは超音波に弱いのだ。逃げたチタノザウルスは二日後、横須賀港に出現した。その時、突如、海中からゴジラが現われた。壮絶な戦いは勝負がつかないまま、引き分けに終った。ムガールは桂の頭にメカゴジラの作動装置を結びつけ、東京大破壊が開始された。その頃、真船家を探っていた一之瀬がムガールに掴まった。ムガールは、一之瀬を救出しようと飛び込んで来た国際警察の村越をしりめに、最後のスイッチを押した。メカゴジラとチタノザウルスは狂ったように街を破壊していった。だが、再び出現したゴジラによって、宇宙人の野望もくずれさるのだった。...

スタッフ

監督
特技監督
中野昭慶
脚本
高山由紀子
製作
田中友幸
撮影・特殊撮影
富岡素敬
美術
本多好文
音楽
伊福部昭
録音
矢野口文雄
音響効果
三縄一郎
照明
高島利雄
編集
黒岩義民
製作担当者
篠田啓助
助監督
山下賢章
スチル
田中一清
操演
松本光司
特殊効果
渡辺忠昭
合成
三瓶一信
光学撮影
真野田嘉一
特技美術
青木利郎
小村完
光学作画
石井義雄
特技助監督
田渕吉男
造形
安丸信行
小林知己
村瀬継蔵
協力製作
所健二
宣伝担当
中村修

キャスト

作品データ

製作年 1975年
製作国 日本
配給 東宝
上映時間 83分

提供:株式会社キネマ旬報社

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映画レビュー

平均評価
2.9 2.9 (全5件)
  • グロを追求した作品 ネタバレ! 悪の博士と侵略しに来た宇宙人が主役の話 怨念・裏切りがストーリーの主な部分で暗い この地球を綺麗にする救世主といっておきながら、 かんじんの侵略作戦は真船博士に依存するムガールや、 娘である桂を... ...続きを読む

    myplus myplusさん  2018年5月23日  評価:0.5
    このレビューに共感した/0人
  • けっこうよかった ネタバレ! 博士が学会や人類に強い恨みを抱いていて、人間ドラマがこってりとしていてよかった。娘が感電して死んでしまったのを宇宙人が機械人間として蘇らせるのだが、あのくらいならまずは普通に蘇生術を施してほしか... ...続きを読む

    古泉智浩 古泉智浩さん  2018年5月4日  評価:3.5
    このレビューに共感した/0人
  • メカゴジラ強い 前作でも最強な雰囲気があったメカゴジラがさらに強くなった。人間側のドラマがだいぶ暗い内容だったけどよかった。 ...続きを読む

    棒人間 棒人間さん  2016年8月13日  評価:3.5
    このレビューに共感した/0人
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