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映画「ドクター・デスの遺産 BLACK FILE」 ドクター・デスの遺産 BLACK FILE
劇場公開日:2020年11月13日
解説
人気作家・中山七里の小説「ドクター・デスの遺産」を映画化したクライムサスペンス。安楽死を手口にする連続殺人犯に挑む刑事役で綾野剛と北川景子が共演し、「神様のカルテ」「サグラダリセット」などを手がけてきた深川栄洋監督がメガホンをとった。終末期の患者ばかりが次々と不審な死を遂げる事件が相次ぎ、捜査に乗り出した刑事の犬養と高千穂は、依頼を受けて患者を安楽死させる「ドクター・デス」と呼ばれる医者の存在にたどり着く。しかし、そんな矢先、重度の腎臓病に苦しんでいる犬養の一人娘の沙耶香が、ドクター・デスに安楽死を依頼してしまい……。
2020年製作/120分/G/日本
配給:ワーナー・ブラザース映画
スタッフ・キャスト
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2022年12月30日
iPhoneアプリから投稿
作品の小説を読んでなく、なんの予備知識もなく観賞しました。
非常に難しい問題ですが、映画自体はドクターデス逮捕の為、警察の執念の捜査風景や綾野剛と北川景子、犯人の真に迫る演技でずっとドキドキしていました。
北川景子演じる高千穂が、捜査を進めていく上で安楽死は本当に犯罪なのか悩むシーンが印象的で終末医療について考えさせられました。
綾野剛と北川景子の刑事が、良いコンビでまたこのコンビを見たいと思いました。
2022年12月14日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:VOD
2022年11月30日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル
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冒頭は惹き込まれた。安楽死とどう向き合うか考えさせられるストーリーなのかと、なるほどという展開を期待していたのに、ほんとにただの快楽殺人だったというオチにガッカリ。やけにキレる綾野剛の刑事としてのキャラもイマイチ。最後に向かうほどに話が暴走迷走していた。残念。
まじクソつまらん過去一つまらない映画かも。
家で見たがまじでつまらんかった。
展開も分かりやすくありきたりな刑事ドラマのノリで、何が面白いのか。一言で言うと
昭和の王道刑事ドラマのノリで
つまらなくした感じ。
豪華キャストながら
原作も傑作らしいそうだが
アレキサンドロスの音楽も素晴らしいが
展開脚本音楽セリフ全て駄作中の駄作だった。
映画そのものは本当に残念でしかない。
次何かの機会で見ることになる機会が有れば
手元のスマホで違うものをみます。