あの頃、君を追いかけた(2011)

劇場公開日:

あの頃、君を追いかけた(2011)

解説

台湾の人気作家ギデンズ・コーが、自伝的小説を自らのメガホンで映画化し、台湾・香港で記録的ヒットを叩きだした青春ラブストーリー。1990年代、台湾中西部の町・彰化。男子高校生コートンは、悪友たちとつるんでくだらないイタズラで授業を妨害しては担任を困らせていた。そこで担任教師は、優等生の女子生徒シェンを監視役としてコートンの後ろの席に座らせることに。コートンは口うるさいシェンをわずらわしく感じながらも、次第に彼女にひかれていく。

2011年製作/110分/台湾
原題:You Are the Apple of My Eye
配給:ザジフィルムズ、マクザム、Mirovision

スタッフ・キャスト

全てのスタッフ・キャストを見る

U-NEXTで関連作を観る

映画見放題作品数 NO.1(※)! まずは31日無料トライアル

※GEM Partners調べ/2021年10月|Powered By U-NEXT

関連ニュース

関連ニュースをもっと読む

フォトギャラリー

  • 画像1
  • 画像2
  • 画像3
  • 画像4
  • 画像5
  • 画像6
  • 画像7

(C)Sony Music Entertainment Taiwan Ltd.

映画レビュー

4.0青春がギュッと詰まった作品

白波さん
2022年9月28日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

90年代の台湾を舞台にした青春の物語。
誰にでもある、バカなことばかりしていた学生時代の一コマを描いています。
細かい下ネタが多く、主人公の家は裸族(母除く)。
食卓の場。箸で持っているでかいフランクと、丸っとしたエリンギもあえてだろう。いや絶対。
本当にどうでも良いエピソードの繋ぎ合いなのだけれど、何処か懐かしくて心地良いんです。
作中に「スラムダンク」がちょいと顔を出したと思ったら、さらに井上雄彦死亡説まで出してきたりと、かなり好きな様子。
他にも天下一武道会やはじめの一歩ネタも出てきて、日本のサブカル大好きな様子。
あとAVネタも。飯島愛の名前とか懐かしいくて、何とも時代ですね。
そんな馬鹿馬鹿しい連続ですが、実は思ったよりキラキラしていて、でもやっぱり服脱ぐのは忘れてなくて、皆それぞれの道に旅立って行く姿を描き切っていました。
最後の言い放つセリフもすっごいグッと来るんですよね。
青春がギュッと詰まった、何とも素敵な作品でした。

コメントする (コメント数 0 件)
共感した! (共感した人 0 件)
白波

5.0ああ、甘酸っぱい

2022年8月29日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD
ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (コメント数 0 件)
共感した! (共感した人 0 件)
なりなりなりたさん

5.0夏になったら観たくなる映画

ShioNさん
2022年7月1日
iPhoneアプリから投稿

何回観てもすき。これを見ると夏もいいなぁって思う。気球のトコで答え聞いてたら違ったのかなぁ…とか。とにかくこっち本家を観て欲しいです。以上!

コメントする
共感した! (共感した人 0 件)
ShioN

4.5苦笑と、ほろ苦さと、温かさでできた映画

2022年3月29日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

泣ける

幸せ

萌える

「青春は恥と後悔と初恋で作られる」。そういう、愛おしい映画。

 ”恥”と”後悔”の部分を、一人で見るか、仲間と見るか、恋人とみるか、子どもをはじめとする家族と見るかは選びたくなるけれど。

踏み出せなかった、一歩。そんな、切ない思い出をくすぐる。

ヒロインがいい。
かわいいだけでなく、これでもかというほど面倒くさそうな表情とか、いろんな場面でみせる、すべての表情がいい。

幼稚なコートン。
お馬鹿度は予想をはるかに超えていて、目が離せなくなる。
それなのに、要所要所で見せる男気。
惚れてまうかは、人それぞれだけれど、チアイーの涙も含めて、チアイ―の気持ちはわからなくもない。

(あの場面で、最初に教官に反発するのがコートンじゃないところもみそ)

台湾映画は意識していなかったけれど初めてだったようだ。
 卒業式で流れる蛍の光にびっくりしたり、あんなことをしても退学にならない私立高校にびっくりしたり、警官みたいな教員がいることにびっくりしたり。

また、この場面をこう演出するかという監督の感性もいい。
 一人一人が新たな新地に向かう場面とか(表現されている題材が「ん”」という場面もあるので、複雑だが)。

台詞の掛け合いも良い。さすが小説家。
 「無駄なことも人生のうち」
 否、成果に結びつかないことにだって、これほどの大切な思いが…。
 なんて展開にならない。教訓映画ではない。

途中はドン引きする場面もありつつ、
思い出すと苦笑とともに、胸の中に灯がともったような温かさを感じる。
ロマンチックで、歯がゆくて、叫びたくなる。
自分の”あの頃”を思い出してこそばゆい。

「見てよかった」と思える映画は久しぶり。

尤も、R12にしなくていいのか(いや、これ、子どもと見たら慌てる)部分があるから、複雑…。
それも含めて、”青春”なんだけれどね。

コメントする (コメント数 0 件)
共感した! (共感した人 1 件)
とみいじょん
すべての映画レビューを見る(全39件)
関連DVD・ブルーレイ情報をもっと見る