愚行録

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愚行録
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解説

妻夫木聡と満島ひかりの共演で、第135回直木賞の候補になった貫井徳郎の小説「愚行録」を映画化。羨望や嫉妬、駆け引きなど、誰もが日常的に積み重ねている「愚行」が複雑に絡み合っていく様を描いたミステリーを描く。ロマン・ポランスキーらを輩出したポーランド国立映画大学で演出を学び、短編作品を中心に活動してきた石川慶監督がメガホンをとり、長編監督デビュー。脚本を、「松ヶ根乱射事件」「マイ・バック・ページ」などを手がけた向井康介が担当した。ある時、エリートサラリーマンの一家が殺害され、世間を震撼させる。犯人が見つからないまま1年が過ぎ、改めて事件を追おうと決意した週刊誌記者の田中は取材を始める。関係者へのインタビューを通して、被害者一家や証言者自身の思いがけない実像が明らかになっていき、事件の真相が浮かび上がってくる。主人公の田中役を妻夫木が演じ、田中の妹・光子を満島が演じる。

2017年製作/120分/G/日本
配給:ワーナー・ブラザース映画、オフィス北野

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(C)2017「愚行録」製作委員会

映画レビュー

3.0序盤から中盤は静かすぎて退屈だったが、

きくもさん
2021年11月18日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

終盤は急展開で一気に目が覚めた。

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きくも

3.5【狂気なる人間を知る。ダークな雰囲気と狂気のオチ。】

3104arataさん
2021年10月10日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

怖い

興奮

知的

・2017年公開の日本のミステリードラマ映画。
・エリートサラリーマンであった田向。家族円満で誰がみてもうらやましく思う幸せな田向一家(父、奥さんと子供2名)の惨殺事件が起こり、それから1年。犯人が全く分からず迷宮入り状態の事件を、主人公の記者 田中が、改めて周辺へのインタビューをしながら真相を追っていく。そこで明らかになってくる田向と奥さんの本性。また、田中にはシングルマザーかつ育児放棄とみなされて逮捕・精神異常を疑われてカウンセリングを受けている妹がいる。惨殺事件を中心として、妹も含めた田中の家族事情が絡み合っていく。という大枠ストーリー。

[お薦めのポイント]
・オチ(主人公が改めて事件の真相を追う意味)のゾゾゾ感が凄い
・「人間、誰しもが一見普通の振りして狂気な部分を持つもの」と凄い納得
・ミステリーとして面白い物語の流れ

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~
[物語]
・田向一家を惨殺したのはいったい誰だ!という基本の軸だけで物語をサクッと最後まで観れます。それに加えて、田向や奥さんの過去が洗いざらいに見えてきて「意外な一面」が露呈されていく。そして、一旦その2つに視点をずらしながらも、大きなオチが待っている。かなり良くできた、魅入ってしまう物語だと思いました。

[演出]
・独房で手に包まれる光子(主人公の妹)、終盤のカフェで窓越しに店内の行動を見せるシーン、光子の告白シーン…随所にある物語や状況を真正面から表現せずに、ちょっと斜めに切り込んでくる感じの魅せ方の作りこみが好きでした。
・全体的に昼間でもどことなくダークな雰囲気を感じさせてくれる一貫性も好きですね。

[映像]
・ドラマ系の映画なので、際立って感じたことはありません。

[音楽]
・おどろおどろしいBGMが、映画の恐怖感(≒人間の恐ろしさ)を際立たせてくれていて非常に良かったと思いました。

[演技・配役]
・妻夫木聡さんの「インタビュー中の何とも言えない反応」が独特で、最初は「え?この演技大丈夫?」なんて不安になりました。が、見続けていると、この違和感こそが唯一無二のキャラクターに感じてきて、非常に良かったと思います。あえての役作りに思えました。満島ひかりさんの実は精神異常になりきっていない「田中光子」の演技も抜群でした。「田向」役の小出恵介さんも、嫌み全開なキャラクターなのにどこか純粋で簡単に憎めないキャラクターを非常にお上手に演じられていたと思いました。

[全体]
・この映画は、登場人物たちの「本音」や「行動の真実」がはっきりすることで「スカッと」する終わりを迎えられます。が、決してその辺をはっきりはさせません。カフェ店員の本音、田向奥さんの本音、田中兄弟の本音・行動の原因・事実…ですが、割と簡単に読み解くことはできます。例えば、記者である田中が「なぜ1年経って惨殺事件のインタビューをやりたいと言い出したのか」は映画観れば大体予測がつきます(これはゾゾゾでしたが)。想像しやすいんですね。タイトル「愚行録」から察するにも、割と深めのテーマを扱っているにもかかわらず、万人に見せる映画として憶測をしやすいように優し目のミステリーにしてくれているのかな、と個人的には高評価です。
・最後に、この映画を観て私が感じたことは次のようなものでした。
 - 人は常に常識的でありながらも、ふとしたきっかけで愚かなことをしてしまう異常的さもある。
 - ある日突然精神異常になったら人間が100%変わるのではなく、常に常識的な部分も異常的な部分も持っていて、単純にその比率が変わるだけ。
 - つまり、あなたもあなたの周りの人も、誰もが愚行を犯す精神不安定な部分(異常的)と、それを隠そうとする利己的な部分(常識的)を、普段から意図的に使い分けて(共存させて)生活しているということを忘れずにね。
・ありがとうございました。

#映画 #ミステリー #サスペンス #ドラマ #愚行録 #2016年 #石川慶監督 #貫井徳郎 #原作モノ #妻夫木聡 #満島ひかり #小出恵介 #臼田あさ美 #市川由衣 #ゾゾゾ
#全体3.6 #物語3.7 #演出3.5 #演技3.5 #配役3.5 #映像3.5 #音楽3.6

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3104arata

3.0救われない

のんさん
2021年8月31日
PCから投稿
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のん

4.0暗い気持ちになる

2021年8月16日
iPhoneアプリから投稿

みんなのレビューセットでとても面白い映画でした(胸糞だけどね)
殺されても仕方ない位の被害者.....まぁ殺してはいけないけどね
途中途中でなるほどなぁってなるシーンが多々あり考察??しながら観れて面白かった
暗い映画だけどストーリーがちゃんとしていて、とても良かった

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わんわんお
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