ジェームズ・ガン監督が自宅待機中に見るべき最上級のアクション映画リストを発表
2020年4月22日 11:00

[映画.com ニュース] ジェームズ・ガン監督(「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」シリーズ)が、新型コロナウイルスの感染拡大阻止のために自宅待機している人たちに向け、おすすめめのアクション映画のリストを自身のツイッターで発表した。
最上級を意味する「A+」であるとガン監督が絶賛するアクション映画は、黒澤明監督の「七人の侍」から大ヒットシリーズの最新作「ミッション:インポッシブル フォールアウト」まで54本にも及ぶ。外出自粛のいま、ガン監督おすすめのアクション映画に浸るのも面白そうだ。
ガン監督が薦めるA+のアクション映画は以下の通り。
「マトリックス」 (1999)
「ボーン・アルティメイタム」 (2007)
「ダイ・ハード」 (1988)
「オール・ユー・ニード・イズ・キル」 (2014)
「JSA」(2000)
「エリート・スクワッド ブラジル特殊部隊BOPE」(2010)
「親切なクムジャさん」(2005)
「ミッション:インポッシブル フォールアウト」 (2018)
「ブリット」(1968)
「北北西に進路を取れ」(1959)
「哀しき獣」(2010)
「ザ・レイド GOKUDO」(2013)
「HERO(2002)」(2002)
「ナイト・ウォッチ」(2004)
「グリーン・デスティニー」(2000)
「96時間」(2008)
「ワンダー・ガールズ 東方三侠」(1993)
「フレンチ・コネクション」(1971)
「ロボコップ」(1987)
「狼 男たちの挽歌・最終章」(1989)
「酔拳2」(1994)
「電光飛龍 方世玉2」(1993)
「マッドマックス 怒りのデス・ロード」(2015)
「キル・ビル」(2003)
「悪女 AKUJO」(2017)
「REVENGE リベンジ」 (2017)
「アドレナリン」(2006)
「キングスマン」(2014)
「ニューヨーク1997」(1981)
「バトル・ロワイアル」(2000)
「フル・コンタクト」(1992)
「オールド・ボーイ」(2003)
「007 サンダーボール作戦」(1965)
「ニキータ」(1990)
「レオン」(1994)
「ダーティハリー2」(1973)
「スピード」(1994)
「レイダース 失われたアーク《聖櫃》」(1981)
「ベルファスト71」(2014)
「ペイバック」(1999)
「リベリオン」(2002)
「ジョン・ウィック」(2014)
「ジャック・メスリーヌ フランスで社会の敵(パブリック・エネミー)No.1と呼ばれた男 Part.1 ノワール編」(2008)
「ジャック・メスリーヌ フランスで社会の敵(パブリック・エネミー)No.1と呼ばれた男 Part.2 ルージュ編」(2008)
「荒鷲の要塞」(1968)
「天使の復讐」(1981)
「青蛇転生」(1993)
「キャプテン・フィリップス」(2013)
「七人の侍」(1954)
「ローリング・サンダー」(1977)
「ワイルド・バンチ」(1969)
「Vフォー・ヴェンデッタ」 (2005)
「ジェヴォーダンの獣」(2001)
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