荒鷲の要塞

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解説

「ナバロンの要塞」の作家アリステア・マクリーンのオリジナル・シナリオ(彼はのちに、この脚本を小説化している)を、俳優から転じた「追いつめて殺せ!」のブライアン・G・ハットンが監督したアクション篇。撮影は「暗殺! 5時12分」のアーサー・イベットソンで、ロケ地はオーストリア・アルプスのザルツブルグ地方である。音楽は「クロスボー作戦」のロン・グッドウィンが担当した。出演は「危険な旅路」のリチャード・バートン、「夕陽のガンマン」シリーズのクリント・イーストウッド、「カスター将軍」のメアリー・ユーア、「ジョーカー野郎」のマイケル・ホーダーンほか。製作は「今宵限りの恋」のジェリー・ガーシュインとエリオット・カストナーのコンビ。

1968年製作/アメリカ
原題:Where Eagles Dare
配給:MGM

ストーリー

第2次大戦で連合軍が、ようやく反撃に移ろうとしている頃。鷲の城と呼ばれるドイツ情報本部に、アメリカのカーナビー将軍が捕われの身となっていた。彼を救出すべくジョン・スミス(リチャード・バートン)をはじめとする6人のイギリス軍情報部の諜報員と、アメリカのレンジャー部隊員シャファー中尉(クリント・イーストウッド)らが乗り込んだ。彼らは、情報部のターナー大佐の命令でこの大仕事に取り組んだのだ。だが何故かスミスは、ほかの部員とは内密に女性諜報部員メアリー(メアリー・ユーア)と連絡をとっていた。そしてドイツ兵士が集まる酒場に彼女を連れて行き、そこで働くスパイ仲間のミス・ハイディに引きあわせる。ハイディの口ききで、メアリーは鷲の城の中に仕事口を見つけて潜入する。その直後、酒場に一斉手入れがあり、スミスは逮捕される。情報が筒抜けであるので、二重スパイがいるのかもしれない…。やがてスミスは逃亡し、シャファーと2人で城内に潜入してメアリーと連絡し、カーナビー将軍が城外に連れ去られることを防ぐ。カーナビー将軍の取り調べが始まろうとしており、そこにはスミスらと一緒に来た3人のイギリスのスパイが捕らわれていた。そこへ現れたスミスは意外なことを言い出す。「このカーナビー将軍は偽物だ! そして、この3人のスパイたちも、実はイギリス側ではなくドイツ側だ!」。そしてスミスはメアリー、シャファーらとともに城内を破壊し、アメリカの俳優が扮している偽将軍を連れて脱出。やがてターナー大佐の飛行機で救出される。では何故スミスは、こんなことをしたのか? 実は、かねがねターナー大佐の行動が怪しいと、にらんでいた男がいた。イギリス軍情報部のローランド海軍提督である。彼はそれを証明するために、偽将軍が捕らわれる状況を作り、救出作戦を立てた。そして救出部員の人選をターナーにまかせたのである。案の定、ターナーは裏切り者のスパイたちを作戦に加えたのだった。事実を知っていたのはスミス1人。間もなくして、ターナーは自決して果てるのだった。

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映画レビュー

2.0 実は役者が・・・と、序盤からかなり展開するサスペンス。中盤から、...

kossyさん
2018年10月26日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

 実は役者が・・・と、序盤からかなり展開するサスペンス。中盤から、ドイツ兵を殺しまくる展開なので興ざめしてしまう。終盤には謎解きのような面白さがあるのだが、そこまで潜入するのは「ありえない」と思えるところや、全て英語を使っているためにドイツ人に成りきる演技が皆無であるところなど、所詮はネタだけの勝負なんだと感じてしまう。
 アクション部分だけは迫力あるシーンがあるけど、戦争に関する部分はオマケ程度。最初から女性もスパイ活動に参加してる?ってところで、真剣には見れなかった。

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kossy

2.5いかにも昔の戦争スパイ映画ってカンジでした。

アキ爺さん
2015年9月12日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD
ネタバレ! クリックして本文を読む
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アキ爺

4.5特殊任務の裏の目的

Cape Godさん
2014年5月29日
PCから投稿
鑑賞方法:TV地上波

興奮

知的

総合85点 ( ストーリー:85点|キャスト:80点|演出:75点|ビジュアル:80点|音楽:65点 )

 重要任務を背負った味方の将軍が囚われた難攻不落の敵の城に、救出のための特殊部隊を送り込む。だが同じ原作者の作品である「ナバロンの要塞」のような息詰まる特殊任務を遂行する戦争活劇を期待していると、実際はそんな任務はなくて本当の目的は諜報戦だったということに唖然とする。城への潜入までの経過も楽しめたが、大広間での敵味方相まみえての情報戦の騙し合いには、この計画の裏にはそんなことがあるのかと驚かされた。また目的遂行のための準備と味方をも騙し敵から欲しい情報を手にするための交渉が見応えがあった。それを描いたアリステア・マクリーンの脚本が見事だし、その作戦を実行したリチャード・バートン演じる少佐が切れ者ぶりを発揮する。
 欠点を挙げるならば、味方の銃撃は当たるのに敵のは当たらないこと、囚われた車の中と要塞内の戦闘の場面が都合が良いのもあってやや迫力不足なこと、画面を合成した部分がわかること。そもそも作戦自体に無理もあるかとも思うし、色々とご都合主義なこともある。だが1968年の制作だからやむを得ないという部分もあるし、作品全体を駄目にしてしまうほどではなく、楽しむべきところを楽しめた。

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Cape God
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