グラン・トリノ

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劇場公開日:2009年4月25日

グラン・トリノ

解説・あらすじ

アカデミー作品賞受賞作「ミリオンダラー・ベイビー」以来4年ぶりとなるクリント・イーストウッド監督・主演作。朝鮮戦争の従軍経験を持つ元自動車工ウォルト・コワルスキーは、妻に先立たれ、愛車“グラン・トリノ”や愛犬と孤独に暮らすだけの日々を送っていた。そんな彼の隣家にモン族の少年タオの一家が越してくる。ある事件をきっかけにして心を通わせ始めたウォルトとタオだったが、タオを仲間に引き入れようとする不良グループが2人の関係を脅かし始め……。

2008年製作/117分/アメリカ
原題または英題:Gran Torino
配給:ワーナー・ブラザース映画
劇場公開日:2009年4月25日

スタッフ・キャスト

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受賞歴

第33回 日本アカデミー賞(2010年)

受賞

最優秀外国作品賞  

第66回 ゴールデングローブ賞(2009年)

ノミネート

最優秀主題歌賞
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映画評論

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映画レビュー

4.0 ヴィンテージな最期、そしてラストカットが素晴らしい。

2023年2月24日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:VOD
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すっかん

5.0 敢えて、ハリーよ永遠に

2026年4月5日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:VOD

泣ける

笑える

癒される

老いをまとったイーストウッドが、かつてのハリーや彼の代表的な作品に見る“暴力で世界を正す男”ではなく、沈黙と選択で世界に向き合う存在として立ち上がる。
その姿は、彼自身のフィルモグラフィの総括であり、同時に静かな反転でもある。
よく喋る老人の軽口は、人生の澱を抱えた者だけが持つ温度を帯び、 対照的に、少女に降りかかる現実は言葉を奪うほどの痛みを伴う。
この“語る者”と“語れない者”のコントラストが、物語の核心を鋭く浮かび上がらせる。
78歳のイーストウッドが演じるのは、もはや銃ではなく、生き方そのものが武器になる男。
その選択は、決して消えることのない後悔を引きずり、暴力の時代を生き抜いた者が最後に辿り着く、静かで、しかし揺るぎない強さを示している。

60歳を迎えた自分にとって、この映画は“教訓”ではなく、これからの生き方を照らす灯りのように感じられた。
老いは終わりではなく、別の強さの始まりであることを、イーストウッドは静かに、確かに示してくれる。

また、強烈な「反戦」のメッセージを感じることができる。

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larkmild

4.0 自分の死期を悟った時にどうするのか

2026年4月3日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

クリントイーストウッド扮する元フォードの組み立て工ウォルトコワルスキーは妻ドロシーの葬式に臨んでいた。ウォルトは頑固者ですぐ悪態をつくから親族からも疎まれていた。しかし1972年グラントリノを持っていた。

観るのは2回目かな。正義感が強いウォルトだね。でも朝鮮戦争での自分を許せない様だ。頑固親父の隣人との交流だね。自分の死期を悟った時にどうするのかがポイントだな。

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重

5.0 床屋で「男と男の本物の会話」👍️

2026年4月2日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

4/2(木)BS NHKで初めての鑑賞📽️想像した結末じゃなかった所は、驚いたが!良い映画だった👍️床屋のイタリア人とクリント・イーストウッドとの、男と男の本物の会話♪アレはマジで面白い😁約20年前の映画なんですね!イーストウッドの倅が出演してるって気づかなかったから!?もう一度観てみたい📽️

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