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解説

オウム真理教の広報部副部長、Aこと荒木浩を中心に、オウム事件以後の彼らを追った長篇ドキュメンタリー。TBS問題を契機に封印されるはずだった150時間にも及ぶ素材を作品にまとめた。監督はフリーのテレビディレクター、森達也。家庭用デジタルカメラを手に様々なオウムの施設に足を運び荒木浩を追った。森と共に撮影/編集の補助を担当し、製作を手がけたのは「部屋 THE ROOM」を製作した安岡卓治。音楽は朴保バンドの朴保。キネコ。16ミリ。

1998年製作/135分/日本
配給:安岡フィルム

ストーリー

※本作はドキュメンタリーのためストーリーはありません。

全文を読む(ネタバレを含む場合あり)

スタッフ・キャスト

監督
製作
安岡卓治
撮影
森達也
安岡卓治
音楽
朴保
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映画レビュー

2.0美形童顔と感動的な主題歌。楽しめたが。

2021年3月29日
iPhoneアプリから投稿

社会に未来に絶望し、あの新興宗教に帰依した青年の目を通して見る絶望的な日本。
二時間のドアップに耐える美形童顔と感動的な主題歌で正調青春映画に成ったこと自体が、見せ方次第でどうにでもなるというマスコミ批判のアイロニーか。
楽しめたが。

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きねまっきい

3.0「オウム出てけ!オウム出てけ!」

栗太郎さん
2020年4月29日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

なんとも言えない。ここに出てくる彼らは、少なくとも純粋。どんな脅迫も攻撃も、それは彼らにとって「修行」でしかないんだから。まいっちゃうよなあ。
だけど、事件は事実であり、その名を名乗り続ける以上、その責は負わねばならない。そこをウヤムヤにしては世間は許さないのだよ。でもね、そうは言っても、追い出してばかりじゃ、彼等だって地下に潜るしかあるまいね。世間と教団、相容れぬ価値観同士、妥協点さえ見いだせないのが実情。
しかしこの森監督、よくぞここまで映像を残してくれたものだ。片方に肩入れしない姿勢、それが信頼になったのだろう。

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栗太郎

5.0タイトルなし

むぎゅさん
2020年3月21日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

中立な立場としてともにいることを許されることで、対象にむかう批判は、取材者自身でなく、周りの人にになわせる。

問いとしての素朴な意見はのべるが、それへの答えは批判しない。

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むぎゅ

3.5ごもっとも

ミカさん
2019年8月9日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

難しい

入学した大学のエリートに絶望して退学した話、殺生する仕事が辛かった、戦争がなくならない、愛する人がいると死別が辛い。彼らの言ってる事は凄くごもっともな事なのですが、時代が時代だったらオウム真理教ではなく、政治参加や社会貢献をする人達だったのかもしれない、残念だと思いました。

私は麻原彰晃の話も教えも全く知りませんが、繊細な彼らには何か響くものがあったんでしょう。しかし、オウム真理教が人を殺した事については、頭を思考停止させて考えないようにしている様に見えました。また、彼らに警戒されずに打ち解けていた森監督を観ていると、やっぱり凄いと思ってしまいました。

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ミカ
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