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解説

オウム真理教の広報部副部長、Aこと荒木浩を中心に、オウム事件以後の彼らを追った長篇ドキュメンタリー。TBS問題を契機に封印されるはずだった150時間にも及ぶ素材を作品にまとめた。監督はフリーのテレビディレクター、森達也。家庭用デジタルカメラを手に様々なオウムの施設に足を運び荒木浩を追った。森と共に撮影/編集の補助を担当し、製作を手がけたのは「部屋 THE ROOM」を製作した安岡卓治。音楽は朴保バンドの朴保。キネコ。16ミリ。

1998年製作/135分/日本
配給:安岡フィルム

ストーリー

※本作はドキュメンタリーのためストーリーはありません。

全文を読む(ネタバレを含む場合あり)

スタッフ・キャスト

監督
製作
安岡卓治
撮影
森達也
安岡卓治
音楽
朴保
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映画レビュー

3.0屁理屈だらけ

2022年1月28日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

怖い

地下鉄サリン事件を起こしたオウム真理教は集う場所を追われ転々とする。

教団内部に入り込み密着映像を世に送り出す映画。ジャーナリズムの原点と言える。
カメラに映し出される、いろいろな組織・集団に属する人々の屁理屈合戦がすごい。
そして教団側の屁理屈が一枚上手。
教団にとって都合の悪い真実を突きつけられても、教義と教祖に救いを求める若者達は自ら曲解を生み出し自動的にダークサイド物語に帰順する。この様子がすさまじい。
映像を撮るため教団に密着し、教団側から外にカメラを向ける事でいわゆる「普通」側の世の中の変態ぶりを炙り出す。かといってしかし教団の危険性を払拭するメッセージを含ませる訳でもなく、淡々と危険思想ぶりを世に暴露する。映像作家として本当にしたたかだ。

今週の気付いた事:危険じゃない人はいない。

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ほとはら

2.0美形童顔と感動的な主題歌。楽しめたが。

2021年3月29日
iPhoneアプリから投稿

社会に未来に絶望し、あの新興宗教に帰依した青年の目を通して見る絶望的な日本。
二時間のドアップに耐える美形童顔と感動的な主題歌で正調青春映画に成ったこと自体が、見せ方次第でどうにでもなるというマスコミ批判のアイロニーか。
楽しめたが。

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きねまっきい

3.0「オウム出てけ!オウム出てけ!」

栗太郎さん
2020年4月29日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

なんとも言えない。ここに出てくる彼らは、少なくとも純粋。どんな脅迫も攻撃も、それは彼らにとって「修行」でしかないんだから。まいっちゃうよなあ。
だけど、事件は事実であり、その名を名乗り続ける以上、その責は負わねばならない。そこをウヤムヤにしては世間は許さないのだよ。でもね、そうは言っても、追い出してばかりじゃ、彼等だって地下に潜るしかあるまいね。世間と教団、相容れぬ価値観同士、妥協点さえ見いだせないのが実情。
しかしこの森監督、よくぞここまで映像を残してくれたものだ。片方に肩入れしない姿勢、それが信頼になったのだろう。

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栗太郎

5.0タイトルなし

むぎゅさん
2020年3月21日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

中立な立場としてともにいることを許されることで、対象にむかう批判は、取材者自身でなく、周りの人にになわせる。

問いとしての素朴な意見はのべるが、それへの答えは批判しない。

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むぎゅ
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