007は殺しの番号

ALLTIME BEST

劇場公開日:

解説

スパイアクションの金字塔「007」シリーズの第1作で、ショーン・コネリーが自身の当たり役であるジェームズ・ボンドを初めて演じた記念碑的作品。イアン・フレミングによる原作小説のシリーズ第6作を基に、イギリスの敏腕諜報員ジェームズ・ボンドと天才科学者ノオ博士の戦いを描く。ロケットを妨害する怪電波を調査していたイギリスの諜報員が、ジャマイカで何者かに殺害された。捜査のため現地へ派遣されたボンドは、殺された諜報員が科学者ノオ博士について調べていた事実を突き止め、ノオ博士が所有する島へ向かう。日本初公開時のタイトルは「007は殺しの番号」。

1962年製作/110分/イギリス
原題:Dr. No
配給:UA

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映画レビュー

5.0レトロモダンにしびれる

2021年12月10日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

はや六十年近く前の作品だ。
ものすごく古い。
だがショーン・コネリーの身のこなしにロケーション、ファッションに舞台美術、
どれをとっても野暮ったさを感じなかった。
古さのせいで一周回ってレトロモダン。
現代的にさえ感じるほどカッコイイ。
画面も構図がしっかりしており、時代ゆえ写り込むモノの数が少なかろうと、
どれも絵になっていてこれまた古さを感じることはなかった。
むしろ削ぎ落された中、シルエットの絶妙なバランスが生み出す美しさは
どのシーンもアートの域だ。

物語は当時のハイテク最先端を、なかばSF混ぜて進む。
これを今と比べては身もふたもないが、
六十年前に原子炉、ロケット、装甲車、謎の島を牛耳る悪党
などがそろった本編はかなり尖っていること間違いなし。
そういえば子供の頃、この手の設定に手に汗握ってたな、
などと思い出すまま童心に帰って興奮してしまった。
(ちなみにこの頃、日本ではアニメ、鉄腕アトムが白黒で放映されていた)

配管を抜けて脱出する007に、この手のあらゆる作品の原型を見た気がしたが、
果たして先行するものはあるのか。
最後、原子炉に落ちる悪役を見てターミネーター2のラストをだぶらせてみたり。

ここから始まったフランチャイズ。
続くだけはある、色あせない第一号作品だった。
それにしてもショーン・コネリーはとんでもなくカッコイイ。

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N.river

3.0古典

2021年10月3日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

ドキドキするシーンはあまりないし、古さも感じる。でも、歴代作品の記念すべき1作目なので見ておかなければいけない。

最後のボートのシーンは好きですね。

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ねりまっくま

3.0水遁の術!

2021年9月21日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

 記念すべきボンドデビュー作(公開当時は”007は殺しの番号”)。そう言えば、00のコードナンバーは殺人が許された番号なんだと紹介があった。冒頭のコート掛けに帽子を飛ばして掛けるポーズは決まっていた(ここが一番印象的?)。そしてベレッタからワルサーPPKへと銃を変える。

 のんびりしたジャマイカで最初は刺客かと思ったが仲間になってくれた現地のクォレルやCIAのライターなど魅力的な協力者もいるし、諜報員ストラングウェイズを殺したと思われる地質学のデント教授もいい。スミス&ウェッソンの弾は6発だからね!覚えとけよ!って、死んでたら意味ないか。

 謎の島クラブ・キーが南国ムードが漂っていて、そこで見つけた貝殻拾いのボンドガールとなるハニー・ライダー。敵の攻撃も凄まじいし、火を吐く戦車を竜だと地元民に印象付ける手口。何としても原子力の秘密は隠し通さねばならないのだった。

 敵は、今後の宿敵になるスペクターの第1号が世界征服の野望のために原子力でロケットの軌道を変える実験するもので、ボンドを味方に引き入れようという考えによってすぐには殺さない。殺そうとしたり、毒を盛ったり、接待したりと、ボンドとしても気が抜けないけど、とにかく核施設を見つけねばならない使命に行動を移すのだ。

 キューバ危機の直前、しかもジャマイカ独立の年に作られた007第一作。東西冷戦を描くには影響がありすぎるためなのだろうか、とにかく東西陣営に関係のない(断られた)スペクターという組織の登場だ。ジャマイカ国旗も当時のイギリス連邦加盟ジャマイカの国旗。車も左側通行だ。

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kossy

3.050年前の映画?

2021年9月18日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

興奮

確かにつっこみどころの多さもいがめないが、50年前に見たらなんていう映画なんだと酔いしびれたのではないだろうか?アクション映画の原点とも言えるんではないだろうか。とにかくショーン・コネリーはクールでかっこよすぎる。イギリス英語で発音がとても綺麗らしいが残念ながら私はわからない。2作目以降もアクションは加速するのだろうか?今も続く007シリーズ、一気に飛ばして最新作を見たいが順番に見ていくことにした。とりあえず生きているうちに見終えたいと思う。

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Elton Shin
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