007 カジノ・ロワイヤル
劇場公開日:2006年12月1日
解説
6代目ジェームズ・ボンドにシリーズ初となる金髪碧眼のダニエル・クレイグ(「ミュンヘン」「レイヤー・ケーキ」)を迎え、イアン・フレミングによる最初の原作を元にジェームズ・ボンドが007になるまでを描くシリーズ第21作。脚本には「クラッシュ」「父親たちの星条旗」のポール・ハギスが参加。監督は第17作「ゴールデンアイ」以来の再登板となったマーティン・キャンベル。
2006年製作/144分/イギリス・アメリカ・チェコ合作
原題または英題:Casino Royale
配給:ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
劇場公開日:2006年12月1日
スタッフ・キャスト
- 監督
- マーティン・キャンベル
- 製作
- バーバラ・ブロッコリ
- マイケル・G・ウィルソン
- 製作総指揮
- アンソニー・ウェイ
- カラム・マクドゥガル
- 原作
- イアン・フレミング
- 脚本
- ポール・ハギス
- ニール・パービス
- ロバート・ウェイド
- 撮影
- フィル・メヒュー
- 美術
- ピーター・ラモント
- 衣装
- リンディ・ヘミング
- 音楽
- デビッド・アーノルド
- 主題歌
- クリス・コーネル