ブラック・ウィドウ

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ブラック・ウィドウ

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解説

「アベンジャーズ」シリーズをはじめとしたマーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)の各作品で活躍した、スカーレット・ヨハンソン演じるブラック・ウィドウが単独で主役を務めた作品で、孤高の暗殺者だったブラック・ウィドウがなぜアベンジャーズになったのか、知られざる物語が明らかにされる。物語の時代設定は「シビル・ウォー キャプテン・アメリカ」と「アベンジャーズ インフィニティ・ウォー」の間で、ブラック・ウィドウがアベンジャーズから離れていた時期に起こった出来事を描く。ブラック・ウィドウの前に突如現れた、“妹”エレーナ。姉妹は、自分たちを暗殺者に育てたスパイ組織「レッドルーム」の秘密を知ったことで命を狙われる。唯一の味方は、かつて組織が作り出した“偽りの家族”だけだった。しかし、その家族の再会によってレッドルームの恐るべき陰謀が動き出す。エレーナ役は「ストーリー・オブ・マイライフ わたしの若草物語」でアカデミー助演女優賞にノミネートされたフローレンス・ピュー。監督は、「ベルリン・シンドローム」のケイト・ショートランド。2021年7月8日から劇場公開され、7月9日からDisney+でも配信(追加料金が必要なプレミアアクセスで公開)。

2021年製作/134分/G/アメリカ
原題:Black Widow
配給:ディズニー

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(C)Marvel Studios 2021

映画レビュー

4.0スカーレット・ヨハンソンのサバイバルの結晶

2021年7月5日
PCから投稿
鑑賞方法:試写会

笑える

悲しい

興奮

劇場公開版としては『MCU』の幕開けを担うことになった映画『ブラック・ウィドウ』。『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』(16)と『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』(18)の間、つまりブラック・ウィドウにとって空白の時間を利用して、彼女の悲しい少女時代と、類い稀なスパイとしてのスキルとアイデンティティを解き明かそうとするのが本作の目的だ。だからあえて形容するとしたら、『プリクエル&スピンオフ』が正しいかもしれない。

幼くしてスパイになるべく運命づけられ、人とは違う成長のプロセスを踏んできたブラック・ウィドウことナターシャ・ロマノフが、どうしても手に入れたかったもの。それは"家族"だ。最新鋭のSFXを駆使してあらゆる角度から躍動するヒロインの姿を捉えるアクションシーンに、シリーズ他作品と比較して見劣りする部分は全然ない。反面、ここで描かれるのは、たとえそれが偽りだとしても"家族"の結束を求めてやまないナターシャの献身ぶり。それが、もう一つの"疑似家族"とも言えるアベンジャーズの中で、まとめ役を請け負ってきた彼女の姿と重なるとき、謎めいたヒロインの本質が明らかになるのだ。

ナターシャの"妹"で"姉"と協力して2人をスパイに育て上げた暗黒組織"レッドルーム"に立つ向かうエレーナを演じるフローレンス・ピューのコメディリリーフぶり、コミックブックに書かれたブラック・ウィドウのファム・ファタール的イメージを見事に払拭した監督、ケイト・ショートランドの斬新な視点も含めて、『MCU』に新たな女性像を持ち込んだ本作。最大の功労者がブラック・ウィドウに本物の血肉を通わせ、弱さを強さに変換してみせたスカーレット・ヨハンソンであることに疑う余地はない。

 これまで何人もの先人たちが挑戦し、挫折して来た演技派アクション女優としてのステイタスを手に入れた数少ない俳優の1人、スカーレット・ヨハンソンのサバイバルの歴史が、映画を背後で力強く支えているような気がする。

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共感した! (共感した人 50 件)
清藤秀人

4.5久々のMCU。

刺繍屋さん
2021年7月27日
iPhoneアプリから投稿

アクションに次ぐアクションなのにストーリーも手堅く、家族愛というテーマを、そしてナターシャが何故あのような決断を下すに至ったかをもきちんと描かれていましたし、さすがマーベルだと思わされる作品でした。

それに加えて、スカーレット・ヨハンソンさんの恰好良い事ときたら(*´□`*)スキ♡
やっぱり強い女性は好いですね。
今作はケイト・ショートランドさんが監督を務められていますし、そのせいかアクションもスタイリッシュで出てくる女性陣が全て恰好良いんですよね。

ただ、個人的にはデヴィッド・ハーバーさん演じるアレクセイ=レッド・ガーディアンにももう少し活躍の場を与えてあげて欲しかったです。
仮にも原作ではナターシャの婚約者みたいですし…。
(意図的なのかは分かりませんが、アレクセイ、ロシア人らしい体型でしたね。寒さの厳しい環境のせいかロシアの男性の理想的な体型は、体脂肪率が低いのが良しとされるアメリカと違って、筋肉の上に脂肪を纏った感じが良いみたいですね。)

それは兎も角、ナターシャの妹エレーナ・ベロワ役のフローレンス・ビューさん、演技については言うまでもなく素晴らしかったのですが、思っていた以上にアクションを頑張られていましたし、ナターシャとエレーナの掛け合いは楽しかったですね。
それに加えて母親メリーナ・ヴォストコフとしてレイチェル・ワイズさんもお綺麗でしたし、年代の異なる女優さんの共演もこの作品の魅力のひとつだと思います。

それにしても、これでナターシャの勇姿が観れないかと思うと淋しい限りですね。

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共感した! (共感した人 0 件)
刺繍屋

3.5エレーナとアレクセイ優勝

2021年7月25日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

シビルウォーの裏でナターシャが
過去と対峙してどんぱちする話。

マーベルヒーローの中では
火力少なめだし(てか生身だし)
アクション面を心配してましたが、
生身だからこその肉弾戦やカーチェイスシーン、
ラストの落下戦はなかなか見応えありました!

基本暗めの性格のナターシャが主役なので
作品もダークな感じになるのかな、、と思いきや
そんなことはなかったです。
妹エレーナと父アレクセイがやってくれました。

まずはエレーナ。
毒あるセリフは毎回クスッとくるし、
ナターシャいじりはほんと面白かった。
しかも誰よりも家族想いなところにグッと来て
最後は結婚したくなりました。

そしてアレクセイ。
典型的な明るくてデカくてちょっと抜けた漢。
こんな父になりたいランキング1位ですわ、、
ストレンジャーシングスでもそうだったけど
ハーバーさんほんとに父親役がハマる。

この2人がいることでマーベルらしい
コメディ要素もあって楽しく観れました!

アクション悪くないし
キャラは最高でしたが、
展開は単調なとこと
女性差別に対するメッセージが
至るところで滲み出てたのが気になったので
この評価です。

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共感した! (共感した人 2 件)
マスノブ

5.0やっぱり、MCUはスクリーンで見なくちゃ!

2021年7月25日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

2年振りにMCU最新作を映画館で観れるとは…

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共感した! (共感した人 1 件)
いたかわ
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