NEWシネマ歌舞伎 四谷怪談

劇場公開日:2017年9月30日

解説・あらすじ

歌舞伎の舞台を映画館でデジタル上映する「シネマ歌舞伎」シリーズ第28弾。1994年に十八世中村勘三郎らによって、渋谷シアターコクーンでスタートした「渋谷・コクーン歌舞伎」。その第1回目の演目でもある鶴屋南北の「東海道四谷怪談」を串田和美の新たな演出、構成により上演された、2016年6月「コクーン歌舞伎」第15弾の舞台を収録。己の欲に忠実に生きる伊右衛門、直助権兵衛、男たちの刹那。男たちに翻弄されるお袖、お岩、女たちの哀しさ。「四谷怪談」が持つ本能と欲の物語は現代にも通じるという串田流解釈による「四谷怪談」が芝居小屋ならではの臨場感を重視した映像で再現される。伊右衛門役を中村獅童、直助権兵衛役を中村勘九郎、お袖を中村七之助、お岩役を中村扇雀がそれぞれ演じ、片岡亀蔵、笹野高史ら「コクーン歌舞伎」常連俳優に加え、大森博史、バレエダンサーの首藤康之など、歌舞伎としては異色のキャストも出演。

2017年製作/118分/G/日本
配給:松竹
劇場公開日:2017年9月30日

スタッフ・キャスト

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(C)明緒

映画レビュー

3.0 シネマ歌舞伎はお得

2026年8月21日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

笑える

コクーンは観てない。
ホーミー(?)の音が気味悪さで効果的。
スーツ姿には違和感ないけど、カメラの切り替えが早すぎて理解が追いつかない。

勘九郎の明るさが救いかな。

兄弟で夫婦とか恋人とかやってるけど、、この先ぢいさんばあさんみたいな長年連れ添った夫婦とか出来るのだろうか?

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くろすけ

3.5 初めてのコクーン歌舞伎

2026年8月13日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

驚く

斬新

こういうものはコクーン歌舞伎と呼ぶらしいことを観たあとで知りました。
トラディショナルな歌舞伎とは全く異なる要素を入れたもののようです。
「四谷怪談」という題名だとお岩さんの話と想像しますが、とてもアバンギャルドな作品でした。

好き嫌いは分かれるでしょうが、観に行く人は好きで観に行くのでしょう。私はその点少し異なります。正直言ってわからない部分が多すぎました。わからずにレビューを書くことお許しください。

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ヤスシ

4.0 肝が冷える感覚を味わう

2026年8月12日
Androidアプリから投稿

怖い

斬新

はい!ゾッとしました!!
何がゾッとするかは
人によって違うと思います。
私は獅童さん演じる伊右衛門が
自分に都合の悪い人を
いとも簡単に斬り殺しまくる
そんなちょっとの事で殺すの??
って所です。
殺す事がリアルに描かれています。

殺しは非日常です。
でも、それとは真反対の
普通の江戸の人達、
現代のサラリーマンまでも
スーツで行き交う普通の姿が
時代の壁を超えて
入り乱れる演出になっています。

この日常の市井の人々と
殺し=非日常の罪 を
同時に展開させる事で
普通の人間の心に潜む
罪をあぶり出している
そんな演出意図を感じました。

串田さんのダイナミズム、
圧巻の演出だったと思います!

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睦月

4.0 すごいものを見た

2026年8月9日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

怖い

興奮

ナウシカ歌舞伎、もののけ姫スーパー歌舞伎を見て次はこれと思って見たら圧巻だった

長年磨かれた演技のノウハウは継承しつつ演出や音響で斬新さを出してたんだろうな
前に見た2つとは演技の重厚感が全然違った、全てのキャラが生き生きとしていて歴史の重みを感じた

セリフは半分くらい聞き取れなかった、特に幽霊のセリフはほぼ無理。全部決まり文句なんだろう。
古典だから分かりやすい説明はない。時代背景、忠臣蔵との関係、家や人物の関係性、この顔はこのキャラ(入れ替わりあり)、この幽霊はこの人のが死んだ後の幽霊、幽霊のセリフなどと予習が必須

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yamanoim

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