シネマ歌舞伎 廓文章 吉田屋

劇場公開日:

シネマ歌舞伎 廓文章 吉田屋

解説

歌舞伎の舞台を映画館でデジタル上映する「シネマ歌舞伎」シリーズ第35弾。太夫と大店の若旦那、男女の恋心を描いた上方歌舞伎の代表的な作品を2009年4月に片岡仁左衛門、坂東玉三郎コンビによって歌舞伎座で上演された舞台をスクリーン上映。恋人の夕霧が病に伏していることを耳にした藤屋の若旦那伊左衛門は、放蕩で勘当され落ちぶれた身も省みず大坂新町の吉田屋にやって来る。主人の喜左衛門夫婦の好意で、伊左衛門は夕霧に会うことはできたが、嫉妬のあまり夕霧にすねてつらく当たり、2人は痴話ゲンカを始めてしまう。そして、ようやく仲直りをした2人にある知らせが届けられる。舞台映像に加え、これまでの俳優人生、松嶋屋の芸である本作への思いを語る仁左衛門、夕霧を演じた玉三郎、それぞれのインタビューも収録。

2020年製作/97分/G/日本
配給:松竹

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映画レビュー

3.5様式美と当時の憧れ

2022年6月25日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

笑える

楽しい

幸せ

歌舞伎はあの独特な言葉回し、囃子が苦手だったが、だからこそその虚実の中で、言葉ではなくしぐさ、動きによって言いたい真実を伝えていくことの美しさが感じられてよかった。

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morick
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