第74回 ベルリン国際映画祭(2024年) | ダホメ |
第73回 ベルリン国際映画祭(2023年) | アダマン号に乗って |
第72回 ベルリン国際映画祭(2022年) | 太陽と桃の歌 |
第71回 ベルリン国際映画祭(2021年) | アンラッキー・セックスまたはイカれたポルノ |
第70回 ベルリン国際映画祭(2020年) | 悪は存在せず |
第69回 ベルリン国際映画祭(2019年) | シノニムズ |
第68回 ベルリン国際映画祭(2018年) | タッチ・ミー・ノット ローラと秘密のカウンセリング |
第67回 ベルリン国際映画祭(2017年) | 心と体と |
第66回 ベルリン国際映画祭(2016年) | 海は燃えている イタリア最南端の小さな島 |
第65回 ベルリン国際映画祭(2015年) | 人生タクシー |
第64回 ベルリン国際映画祭(2014年) | 薄氷の殺人 |
第63回 ベルリン国際映画祭(2013年) | 私の、息子 |
第62回 ベルリン国際映画祭(2012年) | 塀の中のジュリアス・シーザー |
第61回 ベルリン国際映画祭(2011年) | 別離 |
第60回 ベルリン国際映画祭(2010年) | 蜂蜜 |
第59回 ベルリン国際映画祭(2009年) | 悲しみのミルク |
第58回 ベルリン国際映画祭(2008年) | エリート・スクワッド |
第57回 ベルリン国際映画祭(2007年) | トゥヤーの結婚 |
第56回 ベルリン国際映画祭(2006年) | サラエボの花 |
第55回 ベルリン国際映画祭(2005年) | U-Carmen eKhayelitsha |
第54回 ベルリン国際映画祭(2004年) | 愛より強く |
第53回 ベルリン国際映画祭(2003年) | イン・ディス・ワールド |
第52回 ベルリン国際映画祭(2002年) | 千と千尋の神隠し ブラディ・サンデー |
第51回 ベルリン国際映画祭(2001年) | インティマシー/親密 |
第50回 ベルリン国際映画祭(2000年) | マグノリア |
第49回 ベルリン国際映画祭(1999年) | シン・レッド・ライン |
第48回 ベルリン国際映画祭(1998年) | セントラル・ステーション |
第47回 ベルリン国際映画祭(1997年) | ラリー・フリント |
第46回 ベルリン国際映画祭(1996年) | いつか晴れた日に |
第45回 ベルリン国際映画祭(1995年) | ひとりぼっちの狩人たち |
第44回 ベルリン国際映画祭(1994年) | 父の祈りを |
第43回 ベルリン国際映画祭(1993年) | 香魂女 湖に生きる ウェディング・バンケット |
第42回 ベルリン国際映画祭(1992年) | わが街 |
第41回 ベルリン国際映画祭(1991年) | La casa del sorriso (House Of Smiles) |
第40回 ベルリン国際映画祭(1990年) | ミュージックボックス つながれたヒバリ |
第39回 ベルリン国際映画祭(1989年) | レインマン |
第38回 ベルリン国際映画祭(1988年) | 紅いコーリャン |
第37回 ベルリン国際映画祭(1987年) | Tema (The Theme) |
第36回 ベルリン国際映画祭(1986年) | Stammheim (Stammheim - The Trial) |
第35回 ベルリン国際映画祭(1985年) | ウェザビー (原題:Wetherby) Die Frau und der Fremde (The Woman And The Stranger ) |
第34回 ベルリン国際映画祭(1984年) | ラヴ・ストリームス |
第33回 ベルリン国際映画祭(1983年) | Ascendancy La Colmena (The Beehive) |
第32回 ベルリン国際映画祭(1982年) | ベロニカ・フォスのあこがれ |
第31回 ベルリン国際映画祭(1981年) | 急げ、急げ (原題:Deprisa, deprisa!) |
第30回 ベルリン国際映画祭(1980年) | Palermo oder Wolfsburg Heartland |
第29回 ベルリン国際映画祭(1979年) | David |
第28回 ベルリン国際映画祭(1978年) | Ascensor Las palabras de Max (What Max Said ) Las Truchas (Trout) |
第27回 ベルリン国際映画祭(1977年) | 処刑の丘 (原題:Woschozdenie) |
第26回 ベルリン国際映画祭(1976年) | ビッグ・アメリカン |
第25回 ベルリン国際映画祭(1975年) | アダプション ある母と娘の記録 |
第24回 ベルリン国際映画祭(1974年) | The Apprenticeship Of Duddy Kravitz |
第23回 ベルリン国際映画祭(1973年) | 遠い雷鳴 |
第22回 ベルリン国際映画祭(1972年) | カンタベリー物語 |
第21回 ベルリン国際映画祭(1971年) | 悲しみの青春 |
第20回 ベルリン国際映画祭(1970年) | ミヒャエル・ヘルホーファン監督の「O.K.」が物議を醸したことで、審査員団が辞任。 予定の日程よりも早く閉会したため、各賞の表彰は行われなかった。 |
第19回 ベルリン国際映画祭(1969年) | Rani Radovi (Early Works) |
第18回 ベルリン国際映画祭(1968年) | Ole dole doff (Who Saw Him Die? ) |
第17回 ベルリン国際映画祭(1967年) | 出発 |
第16回 ベルリン国際映画祭(1966年) | 袋小路 |
第15回 ベルリン国際映画祭(1965年) | アルファヴィル |
第14回 ベルリン国際映画祭(1964年) | 野性のもだえ |
第13回 ベルリン国際映画祭(1963年) | Il Diavolo (To Bed or Not to Bed) 武士道残酷物語 |
第12回 ベルリン国際映画祭(1962年) | 或る種の愛情 |
第11回 ベルリン国際映画祭(1961年) | 夜 |
第10回 ベルリン国際映画祭(1960年) | El lazarillo de tormes |
第9回 ベルリン国際映画祭(1959年) | いとこ同志 |
第8回 ベルリン国際映画祭(1958年) | 野いちご |
第7回 ベルリン国際映画祭(1957年) | 十二人の怒れる男 |
第6回 ベルリン国際映画祭(1956年) | 腕環のロンド |
第5回 ベルリン国際映画祭(1955年) | Die Ratten (The Rats) |
第4回 ベルリン国際映画祭(1954年) | ホブスンの婿選び |
第3回 ベルリン国際映画祭(1953年) | 恐怖の報酬 |
第2回 ベルリン国際映画祭(1952年) | 春の悶え |
第1回 ベルリン国際映画祭(1951年) | ジープの四人 Sans laisser d'adresse Beaver Valley 裁きは終りぬ シンデレラ |