インティマシー 親密

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解説

互いに素性を知らない男女が、セックスの中に純愛を感じていく過程を描いたラヴストーリー。監督・脚本に「愛する者よ、列車に乗れ」のパトリス・シェロー。共同脚本に「a.b.c.の可能性」のアンヌ=ルイーズ・トリヴィディク。出演は、「ベンヤメンタ学院」のマーク・ライランス、「クロゴダイルの涙」のケリー・フォックスほか。

2000年製作/121分/フランス
原題:Intimacy
配給:日本ヘラルド映画

ストーリー

冬のロンドン。ある水曜日の午後、ジェイ(マーク・ライランス)の部屋に女(ケリー・フォックス)が突然訪れ、ふたりは一言も交わさないまま体を重ねた。ジェイは1年前に妻と離婚した元ミュージシャンのバーテンダーで、妻と息子には何も告げずに家を出て、今は1人で暮らしていた。翌週水曜日にも女はジェイのところに来て、無言でセックスをした。翌週、ジェイは愛しあった後に眠りについた女の体を見つめ、若くはないその裸体に親密さを感じる。出ていく彼女の後を追って地下の劇場に辿りつくと、女は「ガラスの動物園」で主役を演じていて、見たことのない別の顔があった。ジェイは、となりの席に座った男アンディから、自分が彼女の夫で彼女の名はクレアであると聞かされる。水曜日を待てずに、芝居の上演されるバーに通うジェイ。ある日、ジェイは街でクレアを見つけて追いかけるが見失い、逆にクレアがジェイの後を追うと、彼が向かった先は自分が舞台に立つバーだった。クレアは互いの素性を知らずに成立していた関係が壊れたことを知る。夫のアンディもクレアがジェイと不倫をしていると察し、ジェイに妻を愛していると告げる。ある昼下がり、クレアはジェイのもとを訪れて愛し合うと、アンディと別れないと言い残してジェイの元を去るのだった。

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