私の、息子

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私の、息子

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解説

子離れできない母親と過保護から逃れようともがく息子の苦悩と愛情を描き、2013年ベルリン国際映画祭で金熊賞と国際映画批評家連盟賞をダブル受賞したルーマニア映画。ブカレストで暮らす裕福な女性コルネリアは、30歳を過ぎても自立できずにいる息子バルブに不満を抱きつつも、彼のことが気がかりで仕方がない。そんなある日、バルブが自動車事故を起こし、子どもを死なせてしまう。愛する息子を守るため、自らの財力とコネを使ってあらゆる手段に出るコルネリア。しかし、バルブは母の干渉を激しく拒絶し、自分の殻に閉じこもってしまう。困り果てるコルネリアにバルブの恋人カルメンが打ちあけたのは、母の知らない息子の意外な一面だった。

2013年製作/112分/G/ルーマニア
原題:Pozitia copilului
配給:マジックアワー

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(C)Parada Film in co-production with Hai-Hui Entertainment All rights reserved.

映画レビュー

4.0想像

pironさん
2018年4月23日
iPhoneアプリから投稿

その立場になって考えると本当にどうして良いのかわからないくらい追い詰められる怖さがある。母親、息子、彼女、それぞれが葛藤しながら生きてきたのに、妥協して協力しなければならなくなるほどの苦しみ。

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piron

4.5バカな親、しかしそれも愛

2015年1月11日
フィーチャーフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

悲しい

怖い

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作品に向き合うゆき平

2.5一刻も早く観に行きましょう。愚かな母親と愚かな息子の物語。

bashibaさん
2014年6月21日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

悲しい

 6月21日、渋谷ル・シネマにて午前10時30分の回を鑑賞。首都圏で唯一の封切り館であったにも拘わらず、客は2割強程度の入り。上映前に配給会社の社員が様子を見に来ていましたが、かなりショックを受けていたのでは・・・。初日からこの程度の入りでは、三週間程度で興業打ち切りの可能性もあります。粗筋は敢えて語りません。途中、手持ちのカメラで撮影していたためか、画面が激しく動きます。きちんと静止しなくてはならない場面でも、まだ、画面が揺れていました。これでは、撮影監督の不手際と云われても仕方ないと思います。終盤、主人公の母親が、息子が車で轢き殺してしまった少年の遺族へ謝罪しに行くのですが、そこで母親は、自分の息子の美点を縷々、述べ立て、赦しを乞うのです。かなり、見苦しいな、と思いました。多くの日本人には余り受け入れられられない場面であったと思います。
 最後に一瞬の暗転の後に「胎児のポーズ」という字幕が出ます。そうです、このことばこそが、この映画の原題なのです。英題は「child's pose」で、これはヨガの姿勢の一種を意味し、外部からの攻撃を避ける姿勢なのだそうです。
 繰り返しになりますが、この映画に関心のある方はなるべく早いうちに映画館へ足を運ぶことをお勧めします。単館ロードショー公開の初日にこれだけの惨状を呈していたのは、今回が初めてでした。合掌。

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bashiba
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