シン・レッド・ライン

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シン・レッド・ライン
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解説

太平洋戦争中の1942年、アメリカ陸軍の部隊がガナルカナル島へ上陸。兵士たちは日本軍と激しい戦闘を続ける一方、複雑な思いを抱えていた。手柄を焦る司令官トール中佐、彼に反発するスタロス大尉、志願して斥候隊に加わるウィット二等兵、勇敢なウェルシュ軍曹、戦地で知った妻の心変わりに困惑するベル二等兵。そんな彼らは大自然の中で繰り広げられる戦闘の果てに何を見たのか? 戦場の狂気、そして名もない兵士たちの苦悩を、20年ぶりに監督復帰したテレンス・マリックが描く。

1998年製作/171分/アメリカ
原題:The Thin Red Line
配給:松竹富士

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映画レビュー

3.0ゆったりとした印象

2020年12月28日
PCから投稿

戦争の悲惨な映像と対比させるように、戦場での静かなシーン、
回想での幸せなシーンが長めに設定されているので、
映画を観ながら考える時間を与えられているような感じがしました。

主役級の俳優さんが、ちょくちょく出ていましたね。

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タクロー

4.0戦争映画と言えない戦争映画

yoneさん
2020年9月5日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

テレンス・マリック監督の1998年の作品。
かなり有名な監督みたいね。作品観たのは初めて。

1942年8月、ガダルカナル島での日本軍とアメリカ軍の戦いを描いている。
とは言え、ドンパチがメインのただの戦争映画ではない。

全体を通して詩的な雰囲気が漂う。

これはこの監督の作品の特徴なのかもしれない。
戦闘シーンは余計な脚色が無くリアルに感じるが、登場人物の独白が結構多い。
戦争の悲惨さと、その極限状態の中で人間とは?という問いを問うているのだろう。

もちろん我々日本人の祖父や曽祖父の世代の人とアメリカ人との戦争なので、殺されるのは日本人だ。しかし、アメリカ人も同じくらい殺される。
人種の問題ではなく「戦争」そのものへの問いなのだろう。よって、戦闘の対象が日本人かどうかはどうでも良く、そのことに日本人として引きずられることはなかった。

妻がいる兵士の回想が結構多かったが、最後妻の裏切りとも言える離婚の承諾をしてほしい、ってお願いは、この戦争を経験したものにとって酷過ぎる。
「寂しかったらから」ですまされても・・・本人はそんな感傷など入り込む余地がない世界で戦っているのに。
まぁ、妻側の視点に立てば、その事情を知る由もないわけだが。。

自然とともに平凡に生きているガダルカナルの島民と接していた登場人物の一人が、戦闘体験を経た後で、島民との距離を感じてしまう。
人を殺したことで「人間性」という「シン・レッド・ライン」を超えてしまった。
それが「戦争」という行為だ。まさに魂が毒される。
絶対に経験したいと思わない。

人間にとっての至高は「愛」なのだろうが、それすらどうでもよく、「世界の美しさ(残酷さ)」こそ至高という思想が込められている映画と最後に感じた。
独白含め、神の目からの視点が感じられた映画だったので。

それは私の価値観とも合致するので、私はこの映画が好き、と言える。

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yone

3.5有名俳優いっぱい

kossyさん
2020年8月17日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

 ミッドウェイ開戦の激戦の影響もあるのだろうか、米軍兵士の中には脱走兵もいたり、士気も高まっていなくて、何のための攻撃なのかを疑問視する声もあった。しかし、戦意高揚させるための指揮官トール中佐(ニック・ノルティ)一人が気を吐いていた。兵卒の中にはやたらと叙勲を気にしている者もいるし、全体的にはバラバラのような気もした序盤。とにかく一人ひとりの独白調で進んでいる戦争映画も珍しい。

 全体的に夜の映像が少なく、俳優の顔も見極めやすいし、それだけごまかしの利かない緊迫の映像。爆破シーンはそれほど大がかりじゃないし、むしろ小高い山の日本軍トーチカを奪うための銃撃戦がメイン。

 残虐シーンなど悲惨な状況はそこまで訴えてこないし、むしろ兵士の思いが複雑に絡み合い、戦争そのものを俯瞰しているかのような気分にさせられた。やはり日本側が砲台を用意しなかったとか、米側の艦砲射撃や空爆も描かなかったせいかなぁ。

 妻からの手紙で離婚届にサインしてください・・・なんてシーンを入れることも、なんだか戦争とはかけ離れてるような気がした。ジョージ・クルーニーの「軍隊は家族!私は父だ」と演説するのも笑っていいのか悪いのか・・・て気分。

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kossy

4.5見るのはしんどい、でも

2020年2月1日
iPhoneアプリから投稿

美しい海と戦闘シーンが両方静かに見える。
ニュートラルな目で描かれているように感じられて、ずしっと重いものを見た気がしました。
手榴弾を誤って落として死んでしまう兵士に、リアリティも感じました。

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ルービックキューブ
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