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解説

スウェーデンの巨匠イングマール・ベルイマンが、ひとりの老人の1日を通して人生のむなしさや孤独をつづり、ベルリン国際映画祭金熊賞をはじめ数々の映画賞に輝いた傑作ドラマ。名誉博士号を授与されることになった老教授が車で授与式場へと向かう道のりを、老教授の回想や悪夢を織り交ぜながら描いていく。老教授を演じるのはサイレント期の名監督として知られるビクトル・シェストレムで、本作が遺作となった。2013年、デジタルリマスター版でリバイバル公開。2018年の「ベルイマン生誕100年映画祭」(18年7月~、YEBISU GARDEN CINEMAほか)でもリバイバル上映。

1957年製作/89分/スウェーデン
原題:Smultronstallet
配給:ザジフィルムズ、マジックアワー
日本初公開:1962年11月

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(C)1957 AB Svensk Filmindustri

映画レビュー

4.5巨匠ベルイマン監督の人生学

2020年11月15日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

泣ける

興奮

知的

ベルイマン監督の人の心の描き方は本当に凄い。味わい深い、奥深い、ナチュラル、自然体、リアル。人間が超現実的に描かれている。小津監督にしてもベルイマン監督にしても昔の巨匠と呼ばれる映画監督達の心理描写は神がかりだ。達観している。物質主義が度を超える前の適度に物事が少なかった時代は映画も精神的な部分により深く傾倒していた。現代の主流映画のような多彩なエンターテイメント性の代わりに、よりシンプルで明確で確実に物事の核心に迫った内容に触れることが出来る。映画作家であり哲学者であり心理学者であり人生学者。そういう気質の達観者達が映像芸術という手段で世に寄与しているイメージ。その核心に迫った内容は物質主義が肥大化した現代の様々な物事が入り乱れた混沌の中ではより明確で光って見える。先日観た「ペルソナ」に続いてまたまたユングの理論(本作は共時性)が登場。ベルイマン監督はユングの心理学に傾倒していた模様。

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アントニオ・バンデラス

2.0老いて省みる日々・・

odeonzaさん
2020年10月13日
PCから投稿
ネタバレ! クリックして本文を読む
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odeonza

4.5初めて見たが素晴らしかった 一度経験した過去はもう二度とやってこな...

2019年6月2日
iPhoneアプリから投稿

初めて見たが素晴らしかった

一度経験した過去はもう二度とやってこないとは人生の悲しい現実だ

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コーヒー

4.050代にちょうどいい。

kumiko21さん
2018年8月13日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

笑える

楽しい

幸せ

 男性優位の社会慣習や男女問わない日常的な喫煙の一般化など、分かりやすい時代錯誤感を捨象してみれば、今見てもとっても新鮮な老人ファンタジー。シュールだけどリアル。夢と現実の交錯という映画的技法が素直に楽しめた。
 個人的にはベテランの住み込み女中さん(あー、これも今はPC的にアウトな言い方かな)のチャーミングなセリフと仕草が大好きだった。若いときに見ても、誰にも感情移入できなかったかもしれないな。
 今、生誕100周年でありがとう、ベルイマン。

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kumiko21
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