靴職人と魔法のミシン

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靴職人と魔法のミシン
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解説

「扉をたたく人」のトム・マッカーシー監督がアダム・サンドラーを主演に迎え、冴えない中年男が、魔法の力を借りて人生の喜びを発見する様を描いたヒューマンコメディ。マンハッタンのロウアー・イーストサイドで年老いた母親とふたりで暮らすマックス。彼女も貯金もなく、代々続く小さな靴修理店を営みながら、平凡で単調な日々を送っていた。ある日マックスは愛用の電動ミシンが故障したため、物置から先祖伝来の旧式ミシンで靴を修理する。旧式ミシンで直した靴を試し履きした自分の姿を鏡で見たマックス。そこにはいつもの冴えない自分ではなく、靴の持ち主に変身した姿が映し出されていた。魔法のミシンを手に入れたマックスは、他人に変身して未知の人生を体験するという刺激的な日々を満喫するが、ささやかな親孝行を思い立ったことから、思いがけないトラブルに巻き込まれることになる。

2014年製作/98分/G/アメリカ
原題:The Cobbler
配給:ロングライド

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映画レビュー

3.5彼の靴を履く=みんな違ってみんないい

きりんさん
2020年11月16日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

But to truly a man, you must walk in his shoes.
「だが、彼の立場で考えないと
“彼の靴を履く”のだ」
⇒映画冒頭に語られる靴職人、先々代の主人の言葉だ。

映画のストーリーは、その後子孫たちによって面白可笑しく展開していくのだが、
冒頭のユダヤの言い伝え=【格言】が、鑑賞後にもじんわりと効いてきた。

・・・・・・・・・・・・

僕も、旅先で靴が壊れて困ったことがあった。
最近の靴はラバーのソールを接着してあるだけのお手軽製造だ。釘や縫い糸の出番がない。だから崩壊が始まると一気だ。
カバの口のようにパカパカ開く靴底を引きずり駅中のリペア屋さんへ駆け込む。申し訳なく汚い靴をなんとか治してして頂き、「こんな応急処置ではお金は頂けません」と固辞する店主としばし押し問答で語らう。
たくさんの人とたくさんの靴を、このご主人も見てきたのだろうなぁ。
助かった。あの靴屋さんがなければ僕の旅はそこで行き止まりになっていたわけで。

・・・・・・・・・・・・

ダスティン・ホフマンもユダヤ系の俳優。
「NY は人種のサラダボール」とはまさにこの事。たくさんの靴と、たくさんの持ち主の顔がコラージュのようにスチールされる。
監督が採ったこの技法と意向が、他者の人生とその存在を受容して尊ぶ「靴の格言」に帰結集約されていくのだ。

魔法、ギャング、地上げ、失踪した父親、母親の死と自立・・脚本はとっちらかっていてどのエピソードも中途半端かな?焦点がボケたのは残念。

それでも映画はニューヨーク在住のユダヤ人たちの物語である。冒頭の【格言】に立ち帰るならば、
願わくは、パレスチナ自治区の隣人の靴をも、イスラエル政府は試しに履いてみてくれるように。

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きりん

3.5エミリアーノの靴履きたい

津次郎さん
2020年7月11日
PCから投稿

アメリカの批評家たちはサンドラーに対して一定の追い風を持っている。目立ちたがりだし、癖っぽいし、なんとなく理由は呑める。結局この映画もトムマッカーシー唯一の汚点みたいに言われてしまった。

だけどわたしはけっこう好きだ。理由は、おれもダンスティーヴンスの靴なら毎日履きたいわ──と思ったのが大きい。

ダンスティーヴンスはハリウッドに出たけれど、イギリスでの下積みは長い。イケメンに惑わされるけれど、演技力に裏打ちされた苦労人である。だからこそ、この映画の彼は、中身がアダムサンドラーのダンスティーヴンスにしか見えない。現実にイケメンをしていながら完璧な三枚目を演じてしまえる。巧い!

だから「エミリアーノ」の靴を履いたくだりが、ほとんどこの映画の白眉だった。イケメンが巷のバーでどんな素敵に出会えるか、連れの美女と何ができるか──を映画は再現している。それがなんかむしょうに楽しかった。

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津次郎

5.0グッド!イリュージョン

2020年5月15日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

笑える

知的

難しい

余り予備知識なく、まるでフラッとミニシアターで見るくらいで見た。が、実際にミニシアターで見たかった。このとてつもない発想と展開、気に入った❗最後は、腑に落ちない感じも?頭空っぽで見て欲しい。人間の性も見え隠れ、演出もいい。

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たかナナ

3.0優しさの人が出てる!

rrr.さん
2020年3月24日
iPhoneアプリから投稿

見た目は変わっても中身が変わらないことでドキドキハラハラな展開が多く見れた。

最後のシーンでは普通に驚いた。驚きのシーンを最後に持ってくることでもう一度見てみたらまた違う面白さがあるのでは?とかんじた。

変身される役は性格が主人公とで違うため演技するのは難しいと思われるがしっかりと区別され違和感なく見ることが出来た。

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rrr.
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