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グランドシネマ　坂東玉三郎　日本橋

劇場公開日：

グランドシネマ 坂東玉三郎 日本橋
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解説

2013年12月、東京・日比谷の日生劇場にて上演され好評を博した坂東玉三郎主演の舞台「日本橋」をスクリーン上映。文豪・泉鏡花が自身の同名小説を戯曲化した作品をもとに、玉三郎が25年ぶりに主人公・お孝役を演じ、自ら演出も手がけた。大正時代、日本橋で評判を呼んだ名妓・お孝と清葉。ある日、清葉は医学士の葛木から愛を告白されるが、とある事情から拒んでしまう。お孝はそんな2人の事情を知りながらも、ライバルである清葉への意地から葛木に身を任せる。しかし、お孝には五十嵐という情夫の存在があった。

2014年製作／147分／G／日本
配給：松竹
劇場公開日：2014年3月21日

スタッフ・キャスト

監督
演出
齋藤雅文
坂東玉三郎
原作
泉鏡花
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(C)岡本隆史

映画レビュー

4.0全2件
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4.0ナイト！

くろすけさん
2023年11月6日
PCから投稿
鑑賞方法：映画館

泣ける

悲しい

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ポスターの玉さまの隣、見覚えのある顔が。
まさかと思いつつお名前を確認すると、やっぱり松田さん。

まさかの歌舞伎？なんという活動範囲の広さでしょう。
私が知らなかっただけ？
憂いのあるお顔と素敵な声。
もう、葛木さんにぴったりでした。
そして玉さま、どの女優さんより色っぽく、
傘をくるくるする所なんて本当に可愛らしい。
お話自体は歌舞伎、というより新劇に近い感じでした。

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共感した！ （0件）
くろすけ

4.0泉鏡花だなという感じ

花丸さん
2023年11月3日
iPhoneアプリから投稿
編集

玉三郎さん見たくて行きました。
いつも空いてる東銀座が、
かなりうまっててびっくり‼️

男性が多かった。
3時間ほどあるので、途中寝てしまいました。

後半は、玉三郎さんが精神の病に侵されてて

何があったのか？？とも思いましたが、
臨場感あふれふる
映画とは、思えない。観劇したという感想です

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花丸
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