メロエッタのキラキラリサイタル

劇場公開日:

解説

「劇場版ポケットモンスター ベストウイッシュ キュレムVS聖剣士 ケルディオ」と同時上映の短編。幻のポケモン「メロエッタ」が年に一度だけ開くリサイタルのため、ピカチュウやミジュマル、ポッチャマ、アチャモ、ニャースらポケモンが満月の夜に大集合。楽しい歌とダンスを繰り広げる。エンディングテーマ曲は人気アイドルグループ「ももいろクローバーZ」が担当。

2012年製作/20分/G/日本
配給:東宝
劇場公開日:2012年7月14日

スタッフ・キャスト

監督
脚本
大橋志吉
総作画監督
一石小百合
音楽
多田彰文
ナレーション
夏菜
エンディングテーマ
ももいろクローバーZ
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(C)Nintendo・Creatures・GAME FREAK・TV Tokyo・ShoPro・JR Kikaku (C)Pokemon (C)2012 ピカチュウプロジェクト

映画レビュー

3.5思っていたより楽しめた

2022年2月14日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

楽しい

単純

萌える

ポケモンBWはゲームとアニメ共によく知らなかったので、特に期待せずに観ました。その結果、気軽に楽しめる短編となっていました。

ピカチュウ達は勿論、メロエッタは可愛くただ眺めているだけで癒されました。また、ロケット団のニャースやソーナンスも憎めないキャラのポジションにいたのも良かったです。
そして、個人的には無印の短編ネタが入っていたのが嬉しかったです。特に、ピチュー兄弟が登場した時には感動しました。

子供は勿論、大人でも気軽な気持ちで楽しめると思います。

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Ken@

3.5歴代の小動物系ポケモンオールスターズ

2020年6月1日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

楽しい

幸せ

萌える

これまで短編を観てきましたが、少し前作から少し経ってからの久々の新作ともあって、完成度が普通に高かったです。
今回の鍵となるのは伝説(らしい)のポケモン、メロエッタ。
短編のメインポケモンが伝説という時点ですごいですが、ストーリーもしっかりしていて、いつものドタバタ劇だけど、頑張れば長編にしてもあまり問題なさそうな感じでした。
メロエッタが歌うステージは、アナ雪のエルサの氷の城のような感じで、映像的にも綺麗。
今回はしっかりタイトル通り。
そして、ポケモンの数の多い事。
今までの世代の懐かしいポケモンたちも参戦!
前作で消えてしまったトゲピーとコダックも復活しており、嬉しかったです。
相変わらず、災難なニャースとソーナンスですが、今回はメロエッタが2人のことも同じ扱いで、ちょっと感動しました。
フワライドの浮遊力どうなってんだ?
ピカチュウたちがぶら下がり、まるでアドバルーン。
ただ一つ。
「イワパレス」
あんたが今回の戦犯であることは間違いねぇ。

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唐揚げ

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