見終わって呆然!米サイト選出「絶望的な結末を迎える映画32本」
2014年8月10日 11:40

[映画.com ニュース] 米サイトBuzzFeedが、「信じられないほど絶望的な結末を迎える映画32本(32 Movies With Unbelievably Bleak Endings)」をピックアップした。
単に不幸というだけでなく、見終わって呆然とするような救いのない結末が選択基準。ここには結末の詳細は記さないが、リスト自体がネタバレでもあるのでご注意を。
32本は以下の通り(製作年度順)。
▽「ナイト・オブ・ザ・リビング・デッド/ゾンビの誕生」(1968)
▽「猿の惑星」(1968)
▽「ローズマリーの赤ちゃん」(1968)
▽「真夜中のカーボーイ」(1969)
▽「イージー・ライダー」(1970)
▽「続 猿の惑星」(1970)
▽「ウィッカーマン(1997)」(製作年度は1973年)
▽「チャイナタウン」(1974)
▽「カッコーの巣の上で」(1975)
▽「SF/ボディ・スナッチャー」(1978)
▽「未来世紀ブラジル」(1985)
▽「ミラクル・マイル」(1988)
▽「ザ・バニシング 消失」(1988)
▽「セブン」(1995)
▽「ファニーゲーム」(1997)
▽「隣人は静かに笑う」(1997)
▽「レクイエム・フォー・ドリーム」(2000)
▽「メメント」(2000)
▽「ダンサー・イン・ザ・ダーク」(2000)
▽「ドニー・ダーコ」(2001)
▽「ターミネーター3」(2003)
▽「砂と霧の家」(2003)
▽「オールド・ボーイ(2003)」
▽「ディセント」(2005)
▽「ミスト」(2007)
▽「つぐない」(2007)
▽「レスラー」(2008)
▽「ノウイング」(2009)
▽「シャッター アイランド」(2010)
▽「少年は残酷な弓を射る」(2011)
▽「メランコリア」(2011)

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