イージー★ライダー

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イージー★ライダー
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解説

デニス・ホッパーが監督・脚本・主演、ピーター・フォンダが製作・脚本・主演を務め、アメリカン・ニューシネマを象徴する金字塔的作品として映画史にその名を残す傑作ロードムービー。自由と平和を求めてアメリカ横断の旅に出た2人の青年が、アメリカ南部で偏見・恐怖・憎しみに直面する姿を描く。低予算ながら世界的ヒットを記録し、インディペンデント映画をハリウッドメジャーが配給した最初の成功例として、それまでの映画会社主導による映画製作システムを覆した。1960年代、アメリカ。ドラッグ密輸で大金を手にしたワイアットとビリーは、ハーレーダビッドソンにまたがって旅に出る。ロサンゼルスから謝肉祭の行われるニューオーリンズを目指す2人は、農家で食事をご馳走になったり、ヒッピーのコミューンに滞在したりと気ままな旅を続けるが……。1969年・第22回カンヌ国際映画祭で新人監督賞を受賞。日本では70年1月に劇場初公開。2020年2月、公開50周年を記念してリバイバル上映。

1969年製作/94分/アメリカ
原題:Easy Rider
配給:アダンソニア、ブロードウェイ
日本初公開:1970年1月24日

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(C)Sony Pictures Entertainment (Japan) inc.

映画レビュー

3.0初見。

2020年5月6日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:VOD

今まで、何故か、手が伸びなかった。

え?という感じ。

アメリカんニューシネマは好きだけど。

絶対的にあまり、ビンとこなかった。
新しいかな。

イメージを持ちすぎていたかも。

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昔から映画好き

4.0新しい映画の表現法を打ち出した、アメリカン・ニューシネマを代表するロード・ムービー

2020年4月17日
PCから投稿
鑑賞方法:TV地上波

戦後における映画表現の大きな変革は、イタリアのネオレアリズモで始まりフランスにヌーベル・バーグが起こり、そしてアメリカにニューシネマが生まれた。それでもネオレアリズモとヌーベル・バーグには映画監督を作家として認め、作品の良し悪しを評価基準にする見方が強く、それに対してニューシネマは作者が主張することにどれだけ理解できるかの好悪の判断を仰ぐことになる。ハリウッド映画を支えた巨匠たちの高齢化が進むなか、若い映画人が自由に撮ることでアメリカ映画に活力が生まれる。それは世界的な学生運動の既成概念への反発、旧態依然な社会構造への批判に符合するがの如く、内容も反体制的なものが多く作られた。観客に感動を与えることよりも、むしろ共鳴を得たい自己表現の延長線上のところで個性を発露することに目的が変わった。その意味で、ペンの「俺たちに明日はない」やニコルズの「卒業」よりも、この「イージー・ライダー」がニュー・シネマの特長を最初に打ち出した記録すべき作品と位置づけられる。「いちご白書」「ファイブ・イージー・ピーセス」「バニシング・ポイント」「アリスのレストラン」「キャッチ=22」がこれに続く。

自由を求めてカスタムメードのハーレーダビッドソンに跨り真っ直ぐな道を疾走する爽快感。自由とは彷徨い求めるもの。道案内をする周りを囲む自然の美しさ、これが自由の文化。この映像美にニュー・ロックの音楽が吠える。この感覚がいい。

すでに鑑賞して45年、興奮して感想を書いたようで拙筆のため判読不能なためこれくらいで。

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Gustav (グスタフ)

2.5最終的に2人はどうなるのか見届けたかったのにあんなラストになるとは...

2020年4月15日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:TV地上波

最終的に2人はどうなるのか見届けたかったのにあんなラストになるとは。
突拍子もなさすぎ。
あまりにあっけなく理不尽な最期。
ストーリーというストーリーはなく基本的にバイクで走ってる映画。
何を伝えたいのかはよく分からなかったけど観れた。

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かぼはる

5.0かもめのジョナサン

ワンコさん
2020年2月28日
iPhoneアプリから投稿

この映画のことを初めて知ったのは、リチャード・バックの「かもめのジョナサン」という小説のあとがきに紹介されていたからだった。

訳者、あとがきとも五木寛之さんで、この小説を読んで映画イージー☆ライダーを思い出したというような書き方だったように思う。

その後、今回のリバイバルを含めて、名画座やレンタルで、この作品を観ることになる。

イージー☆ライダーが制作された60年代のアメリカは、公民権運動や女性解放運動が盛んになる一方で、ベトナム戦争にのめり込み、それまでの自由に対するアメリカの価値観が内外で大きく揺らいだ時代だ。

ジョージが、ビリーとキャプテン・アメリカに語りかける話しがそれを表している。

「アメリカ人は自身の自由について語りたがるが、より自由な人間に出会うと、それを恐れる」
それまで自由が押さえつけられていた黒人や女性の権利が広がっていくことで、アメリカの古い価値観が崩れかかっていたことが判る。

「UFOで来訪している彼らは僕達のあらゆる階層に入り込み、生活していて、実は彼らの社会は、通貨制度などもなく、支配者もいない」
まるで無政府主義が自由でより良い社会のような言い方で、自由の定義についてアメリカの社会自体が逡巡していたことが感じ取れる。

自由の定義が変貌する一方で、広がる貧困。
ヒッピーが増え、酒やドラッグ、セックスに溺れることは自由なのか。
神など信じていないのに、種を撒き豊饒を祈る様は滑稽でもあり、宗教的価値が揺らいでいたことも窺える。

そして、ベトナム戦争。
自由主義社会を、社会・共産主義から守るはずが、戦況は泥沼化し、戦争の大義が失われただけではなく、欧米型の自由主義を望まない者たちの抵抗が圧倒的だったことは、アメリカの価値観を外からも大きく揺さぶった。

ビリーとキャプテン・アメリカの最後は、ベトナム戦争のアメリカの敗戦をまるで予見したかのようでもある。

イージー☆ライダーは、ビリー、キャプテン・アメリカ、ジョージの短いバイクの旅を通して見た60年代当時の、展望のないアメリカそのものなのだ。

かもめのジョナサンは、エサを取るために飛ぶことを本来のかもめのあるべき姿ではないとして、他のかもめ達と対立、ひとり(一羽)で、いかに速く飛べるかを追求し、ジョナサンの信じる自由に近付こうとするが……。

実は、あとがきの内容はあまり覚えてなくて、五木寛之さんが、かもめのジョナサンの何処にイージー☆ライダーを見たのか実は忘れてしまっている。
何年か前に新章が追加された新版が出版された。
それも読んだが、友人に貸してそのまま返ってきてなくて、恥ずかしい話し、あとがきの内容だけが謎のままだ。
なぜ、あの時、あとがきまできちんと読まなかったのか。
今度、近所の図書館に行ってみようと思う。

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ワンコ
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