イージー・ライダーのレビュー・感想・評価

イージー・ライダー

劇場公開日 1970年1月24日
17件を表示 映画レビューを書く

ワイルドに生まれた

 アメリカの自由を追い求めた若者像というイメージであったが、麻薬・セックス・音楽といった当時の風俗史のような意味合いもあると思われる。ドキュメンタリー風でもあり、サイケデリックなビジュアル重視の映画とも思える。

 俳優では若き日のジャック・ニコルソンが見れるので儲けものですよ。音楽で気持ちよかったのは冒頭の「born to be widl」だけかも・・・

kossykossy
kossykossyさん / 2019年2月20日 / PCから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:CS/BS/ケーブル、映画館
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圧巻

 フィルムの濃厚な色彩は、家庭用デジタル媒体からの再生でも充分に伝わってくる。
 左右の定位を意識させる音楽もまた、家庭用の機器で楽しく聴くことができる。
 しかし、やはりこれは劇場のスクリーンで観たい。雄大な西部の平原を二台のバイクが走るスケールの対比は、やはりスクリーンで味わいたい。
 現代のアメリカを象徴するIT や金融工学とは、恐らくその頃から無縁であることが決まっていたかのような、田舎の白人たち。彼らには受け入れられることもなく、むしろ迫害すら受けなければならない主人公たち。
 この若者たちは、またヒッピイズムにも受け入れられなかった。彼らの居場所がこのアメリカにはないのだろうか?

よしただ
よしたださん / 2018年12月7日 / PCから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  悲しい 興奮
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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衝撃 ネタバレ

※本文にネタバレがあります。 [ ▼クリックして本文を読む ]

フルカスタムされたハーレーダビットソン!往年のクラシックカー!アメリカの雄大な自然と景色!古き良きアメリカといったファッション!広大な大地をバイクで駆けるに相応しい音楽たち!男の友情!そして、果てしない『自由』!!と思ったら、最後に当時のアメリカによる『現実』を突きつけられて衝撃でした・・・
ビリーが体現しているものを人々は恐れる、それは紛れもない『自由』であると。
人々は自由を説きたがるが、本物の『自由』を目の当たりにしたとき、それを恐れて排除しようとする、と。
中盤でジョージハンセンが彼に話した内容ですが、まさか最後にその伏線を回収されるとは・・・
今の社会にも通じるものがある気がしました。さすがに殺しはしなくても、はみ出し者というのは社会的に排除されることも多いし。それを恐れて、レールから外れるという行為ができない人も多々いると思うんです。それでも、ワイアットやビリーが生きた時代よりかはだいぶマシになったとは思いますが・・・人々の多様性への理解も含めて。
でも、駆け抜けた青春って感じですごく楽しかったし、ワクワクしました。途中で立ち寄った集落みたいなところで、ダブルデートみたいなことをしていたのがかわいかったなぁ。
星条旗を敷いたり星条旗に乗ったりするワイアットのことを“キャプテン・アメリカ”と呼んだり、表情が豊かでよく笑うビリーのことが大好きです。

⚓︎くり◡̈︎*
⚓︎くり◡̈︎*さん / 2018年12月4日 / PCから投稿
  • 評価: 5.0
  • 印象:  楽しい 興奮
  • 鑑賞方法:-
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自由の代償

コカインの密輸で大金を手に入れたビリーとワイアットの2人が自由気ままに旅を続ける様を描いたロードムービーの傑作的一本。

オールディーなロックンロールナンバーにのせてチョッパーを転がす2人組を会話少なに描く内容で当時のアメリカ社会を色濃く描いているらしく予想の3倍くらいショッキングなエンディングになっている。
なかなかの雰囲気映画で理解は難しいかもしれないが若かりし頃のジャックニコルソンの怪演が楽しめる点は大きなポイント。
どうやら彼の出世作ともいえる作品らしく、アル中の弁護士という役どころがもはや素ではないのかと思うくらいにハマって見える笑。
出所早々にウイスキーを一口飲み、旨そうに噛み締めた表情の後に
ウグゥワアアアアアアンンンンクックックッーニッニッー!ワキカパカパー
なんすかそれキマってるんですか最高ですね笑。

自由の国アメリカと呼ばれる国で本当の自由を求めた男たちを容赦なく迫害する本当の自由を恐れるアメリカ社会の影を描いた作品(らしい)
ネットに載ってたfreedomとlibertyの井筒監督の解説が非常にわかりやすかった。

オレ
オレさん / 2017年5月29日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  悲しい 難しい
  • 鑑賞方法:映画館
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バーズ

アメリカニューシネマの代表作
ドラッグ、そしてあのバイク
衝撃のラストシーンがバーズの音楽と共によみがえってきました。

シモカツ
シモカツさん / 2017年5月28日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 4.5
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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反体制映画ってジャンルがあったのよ

見たいと思っていたがタイミングが合わないまま幾年月。やっと劇場で鑑賞。
これはカウンターカルチャー映画として重要作。

だが監督ホッパーのわりとザックリ感も如実に出てて微笑ましさも。長めのUFO談義シーン必要かぁ?w 編集とかちょっと?なシーンも素人っぽさがあって。サイケなドラッグシーンも時代感あり。

ゆるめのロードムービーでありつつラストの突き放し方がまさにニューシネマ。

役者では若きジャックニコルソンが異様なオーラを放ってた。口を横に広げる笑い方がまったく変わってないね。

散歩男
散歩男さん / 2017年5月8日 / PCから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  興奮
  • 鑑賞方法:映画館
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はかなさ

アメリカンニューシネマを代表する作品だが、日本人には理解しづらい部分もある作品だった。かつてのアメリカでドラッグに溺れた時代のリアルな描写、ラストシーンのあっけなさの描写は何か他の映画に無いものを感じた。「これはこれで良い映画」と割り切るべきだと思う。

ジンジャー・ベイカー
ジンジャー・ベイカーさん / 2017年3月18日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  知的
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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映画というよりPV?

まるでミュージック・ビデオ、
若者二人がバイクで町を疾走しまくる。

確かにアメリカン・ニューシネマらしいですし、音楽もイカしてるし、社会や大人に反抗して自由を求める姿ってのは支持します。
正に反体制。

ただ、あまりにも盛り上がりに欠けていて、ラストも「あぁ、そうきたか・・・」といったところ。

ジーナ(レビューはFilmarksに移籍しました)
ジーナ(レビューはFilmarksに移籍しました)さん / 2016年10月5日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 1.0
  • 印象:  寝られる
  • 鑑賞方法:-
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「カネで動いてるうちは自由になれないぜ」という台詞にドキりとしました。なぜなら私はカネのためなら友人も家族も捨てるをモットーにこれまで生きてきたからです。

いちいち台詞が響く。
特に大人でも子供でもない時期の私にとって。
自由とは何かを考えさせられる。
いや、私は常に自由とは何かを考えている。
だから余計なことをするな。と言いたいが、登場人物たちにとっての自由は山をバイクで駆け回ってシャブやってヒッピーることだった。
私にとっての自由は夜にコンビニに行くこと。しかも親に内緒で。はい、私の方が自由。

saron
saronさん / 2016年6月30日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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Born to be wild

腕時計を投げすてて、Born to be wild が流れるシーン、そしてアメリカンニューシネマらしいラストシーンが大好き。自由とは何か…

Kippie
Kippieさん / 2016年4月2日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 4.5
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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全てが

理解出来ない事もあり、良い部分と意味不明な場面が混載で、そこが残念。
それは、映画のせいではなく、アメリカの歴史を把握していない、観る側のせいだけど。

ただ、純粋に憧れるかっこよさを楽しめれば、それだけでも観る価値はある。

REpower
REpowerさん / 2015年11月26日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  知的 難しい
  • 鑑賞方法:TV地上波
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アメリカンニューシネマ

鮮やかな色合いの画面いっぱいに60年代の自由で歪んだアメリカを感じることができる。
登場人物たちは自由を謳歌しているのに、そこに必死さがあり、目が離せない

tata
tataさん / 2015年9月2日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  興奮
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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フリーダム ネタバレ

※本文にネタバレがあります。 [ ▼クリックして本文を読む ]

ドラッグをきめて、チョッパーバイクにまたがり旅をする長髪の男達。一般的に不良と言われるのはこっち。でも、本当のならず者は、自由を怖がる保守的な人間なんだ。

民主主義の敵は権力だけではない。自由の象徴として描かれる彼らをいとも簡単にリンチし殺し潰してしまう隣の人間、それは権威を許し甘んじさせている私達のことなのである。

ミカ
ミカさん / 2015年7月30日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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イージーじゃない。

「アメリカ人は自由を証明するためなら殺人も平気だ。個人の自由についてはいくらでもしゃべるが、自由な奴を見るのは怖いんだ」

アメリカンニューシネマの最高峰。
若き日のジャックニコルソン。

telsi
telsiさん / 2015年1月23日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  悲しい 怖い 単純
  • 鑑賞方法:-
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バイクとラリルレロ

アメリカを二台のバイクで横断しようとする映画。麻薬で金を儲けたヒッピー二人が貧乏旅行する。公開された当時は皆どう思ったのだろうと思う。相当斬新だったはず。予算はかかっていないけれど、スタッフキャストの情熱は熱い。名作。

akkie246
akkie246さん / 2014年4月25日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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青二才の僕には まだ理解できない映画

変わりきってしまったアメリカ(自由)への風刺映画ってことでいいのかな。 観終わった後はWhat the fuck !!って気分でした。 この映画の構成を自分の解釈で例えるなら「レーシングマシーンが目の前をカッコ良く走り去ったと思ったら目先300mで急に爆発する」ような映画。ただ、音楽は古き良きアメリカなので、サントラCDが欲しいかなーて思いました。

かんだい
かんだいさん / 2014年2月27日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  悲しい 楽しい
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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かっこいい ネタバレ

※本文にネタバレがあります。 [ ▼クリックして本文を読む ]

 初めて見たのは大学の時で、アパートに友達がビデオを持って来てくれて、伝説的な名画であるとは聞いていたので、どんなすごい映画かと思ったらバイクでだらだらふらついて、なんか撃たれて死ぬだけみたいな全然面白くなくてびっくりした。そもそも面白いドラマ性のある映画ではなかったのだった。

 デザイナーがデザインしたみたいな山の色とか、バイクのかっこよさとか、皮ジャンとかグラサンとかろくに女に手を出さないピーターフォンダが童貞じゃないのかとか、ラリってる感じが楽しそうとか、音楽がすごく感じがいいとか、それでいて疎外されてまともにホテルにも泊まれないところとかそういう映画だったのだ。

 自由とはそういうものであると、保守的な人からは白い目で見られて、嫌味を言われて、揚句に殺されることすらある。仲良くしてくれるのは刺激を求めているガキや、酔っ払い、売人、ヒッピー、売春婦などチンピラばかりなのであった。

 実際、チョッパーバイクなんて、両手を万歳みたいにあげて乗るバイクなんて、そうそう乗り心地も全然よくない。肩が凝りっぱなしなのだ。初めて見た時は童貞だったし、ヤクの意味も全然分からず、バイクにも乗ったことがなかった。なので面白いと思わなくても当然なのだ。野宿してたらリンチに合う、せめて壁やドアがあればそんな目にも合わなかったかもしれない。死体も野焼きだったし、それでも自由を、あなたは求めますかという選択を突き付けるような厳しい映画でもあった。ヤクにしろバイクにしろ女にしろいい面ばかりじゃなくて、むしろやっかいごとだらけなのにとてつもなく魅力がある。無情であり無常でもあり、だからといって退屈な日常も耐え難い。そう思うと身の丈にあったほどほどなのが一番なのかな。

 いつかスクリーンでも見たい。

(追記)
 早稲田松竹で念願のスクリーンを体験できた。ところが、前回ほど心に沁みなかった。『ロッキー』などでも大感動、そうでもない、大感動のように見るたびに印象が違う。期待が大きすぎるせいもあるのだろう。またそのうち忘れた頃に見てみたい。

 ピーター・フォンダのグラサン顔がめちゃくちゃかっこいい。ところがグラサンを外すとそこそこなイケメンだった。

 旅を通しながら、アメリカの田舎のいろいろな暮らしを見せていく構成だった。

古泉智浩
古泉智浩さん / 2013年5月26日 / PCから投稿
  • 評価: 4.5
  • 印象:  泣ける 楽しい
  • 鑑賞方法:CS/BS/ケーブル、映画館
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