レスラー

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解説

人気レスラーだったランディも、今ではスーパーでアルバイトをしながらかろうじてプロレスを続けている。そんなある日、長年に渡るステロイド使用がたたりランディは心臓発作を起こしてしまう。妻と離婚し娘とも疎遠なランディは、「命が惜しければリングには立つな」と医者に忠告されるが……。主演ミッキー・ロークの熱演で、第62回ベネチア国際映画祭金獅子賞を受賞。ローク自身も第81回アカデミー主演男優賞にノミネートされた。監督は「レクイエム・フォー・ドリーム」のダーレン・アロノフスキー。

2008年製作/109分/R15+/アメリカ・フランス合作
原題:The Wrestler
配給:日活

スタッフ・キャスト

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受賞歴

第33回 日本アカデミー賞(2010年)

ノミネート

外国作品賞  

第66回 ゴールデングローブ賞(2009年)

受賞

最優秀主演男優賞(ドラマ) ミッキー・ローク
最優秀主題歌賞

ノミネート

最優秀助演女優賞 マリサ・トメイ
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(C)2008 Wild Bunch

映画レビュー

5.0ロッキー級のベタな大傑作

越後屋さん
2022年5月20日
PCから投稿

かつてのスターレスラーが落ちぶれて、一人娘には見放され、場末のストリッパーに心を惹かれ、病気で一旦引退して、一念発起してリングに上がる、ベタベタなストーリーです。

が、傑作です。感動します。男の子向きですが。

なぜなら
・ローク選手のハマりぶり
・かつて二枚目スターで低迷の既成事実
・手持ちカメラを多用したリアリズム
・ヘビメタやスプリングスティーンの絶妙なタイミング
・脇役女優の輝き
・無駄のない話の運び
ですが、

何といってもプロレスに対するリスペクトにあふれています。

プロレス見直しました。

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越後屋

4.0リングの中でしか生きられない。

Nさん
2021年9月11日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

リングの中でしか生きられない。

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N

4.5【”孤独な哀愁漂う落ちぶれた中年レスラーの、”自己の存在意義を確かめるための”最後の戦い・・” どうしても主演のミッキー・ロークの俳優人生と重ねて観てしまう作品でもある。】

NOBUさん
2021年9月9日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD、VOD

泣ける

興奮

幸せ

ー ミッキー・ロークと言えば「ナインハーフ」である。
  NY、ウォール街で働く超美形の生活感のない”ヤッピー”男を演じた姿が、中坊であった私にとっては強烈で、ドキドキしながら観た目隠し&氷を使ってのSEXシーンは、”いつか、ナインハーフごっこをしたいなあ・・”などと、悪友たちと、TVにかじり付いて見たモノである。
 おバカである。
 その後、ミッキー・ロークは作品に恵まれず、映画業界からも完全に忘れられていた。
 そんな状況のミッキー・ロークを主演に迎えたダーレン・アロノフスキー監督制作の今作。ミッキー・ロークの実人生に基づき、あてがきしたようなストーリーに魅入られた作品である。
 ミッキー・ロークは今作出演のために、大幅に増量し、筋トレ、レスリングの基本技も習得したという記事を読んだ記憶がある。(違っていたら、申し訳ない・・。)
 今作は、所謂、役が俳優に憑依する映画の一本であると思っている。ー

◆感想<Caution 内容に触れています。>

 ・1980年代に、一世を風靡したレスラー”ランディ・”ザ・ラム”ロビンソン(ミッキー・ローク)が、寄る年波に勝てず、田舎町のレスリング上で戦う姿。
 ー ”え、あのミッキー・ロークなの?”と思ってしまった程の、大きくなった筋骨隆々の体格。血だらけの格闘戦の数々・・。初鑑賞当時には、有刺鉄線デスマッチ当時の大仁田厚かと思ってしまった程である。ー

 ・台詞でも、”80年代ロックは良かった。ガンズ・アンド・ローゼスなど・・。それが、ニルヴァーナが出て来た90年代ロックは最低だ・・”などと言っている。
 ー どちらも1980-90年代ロックの雄でしょう!ミッキー・ローク自身の栄枯盛衰を語っているようである・・。ー

 ・試合後に心臓発作を起こし、それがきっかけで、長年疎遠になっていた、娘ステファニーと漸く和解していくシーン。それをサポートする行きつけのストリップバーの幼き息子を育てるキャシディ(マリサ・トメイ)との友情と、それでも越えられない一線の描き方の巧さ。
 そして、自分のだらしなさ故に、娘ステファニーに再び、“お払い箱”になってしまう。リングに戻る事も出来ずに、慣れないスーパーのお惣菜コーナーで働くランディの姿。
 ー 一瞬であるが、娘と和解し思い出の海岸沿いの遊歩道を歩く姿や、廃屋で二人で踊るシーンは、沁みるなあ・・。ー

 □”俺の生きる場所は、リングの上しかない!”と気付いたランディが、スーパーを辞め、ガンズ・アンド・ローゼスの”スウィート・チャイルド・オブ・マイン”が大音量で流れる中、リングに登場するシーン。物凄く、盛り上がる。

<ラスト、心臓の不調を感じながら、コーナーポストのトップに立ち、20年振りの因縁の相手アヤ・トーラー(彼も又、試合中にランディを気遣う言葉を掛けている・・。)に向かって飛翔した瞬間、アンディの脳裏を過ったモノは何であったのであろうか・・。
 「ナインハーフ」の記憶がある中、今作を鑑賞すると、実に沁みます・・。>

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NOBU

3.5「レスラー」あらすじ感想

ゆうこさん
2021年1月21日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

かつてプロレスの世界で華々しく活躍していたランディ・ラム(ミッキー・ローク)。
いまや体力の限界で、薬に頼りながら週末は小さな興行に参加、平日はスーパーで勤務しながら生活しているが、トレーラーハウスの家賃も払えない有様。
そんなある日、心臓発作を起こし、2度とリングに立てないと宣告される。
ないがしろにしてきた家族との関係、シングルマザーのストリッパーとのどうにもならない関係。
そんなすべてに背を向けて、死を覚悟してラムが向かった先とは。

整形しすぎてよくわかんなくなっちゃったミッキー・ロークが、筋肉ムキムキだけど、肌つやとか髪の毛とか、やっぱり歳は隠せない感じの落ちぶれたレスラーを演じてるのが、なんかリアルすぎる!
シングルマザー役のマリサ・トメイの体を張った演技も見事。
そこにも年を重ねた哀愁が漂ってる。

リング以外では、本当にダメダメであんまり共感できないんだけど、こんがらがってにっちもさっちもいなくなってから、ああどうしよう…気づくってことあるよね、とちょっとだけ同情。

俺にとって痛いのは外の世界だ
あそこが俺の場所だ
そんなラムのセリフにどうしようもない孤独感が表現されてるよね…。

誰しも年を取るけれど、プロレスとかスポーツの世界や、見た目を売りにして生きる世界は、まざまざと厳しい現実を突きつけられるんだろうな。
年を重ねることで、うまく生きられるようになれればいいのに、と思う。

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ゆうこ
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