ローズマリーの赤ちゃん

ALLTIME BEST

劇場公開日:

解説

ポーランド出身の鬼才ロマン・ポランスキーがアイラ・レビンの同名小説を映画化したオカルトホラーの先駆的作品。売れない俳優ガイと妻ローズマリーは、マンハッタンの古いアパートに引っ越してくる。そのアパートは以前から不吉な噂がささやかれていたが、若い2人は気に留めることもない。ある日、隣人の老夫婦の養女が不可解な飛び降り自殺を遂げる。その後、隣人夫婦はローズマリーに、養女が生前に身に着けていたペンダントを贈る。やがて奇妙な悪夢とともに妊娠したローズマリーは、次第に情緒不安定に陥っていく。本作が映画初主演のミア・ファローが主人公ローズマリーを熱演し、一躍脚光を浴びた。夫役にジョン・カサベテス。

1968年製作/136分/アメリカ
原題:Rosemary's Baby
配給:マーメイドフィルム
日本初公開:1969年1月11日

スタッフ・キャスト

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受賞歴

第26回 ゴールデングローブ賞(1969年)

受賞

最優秀助演女優賞 ルース・ゴードン

ノミネート

最優秀主演女優賞(ドラマ) ミア・ファロー
最優秀脚本賞 ロマン・ポランスキー
最優秀作曲賞 クシシュトフ・コメダ
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映画レビュー

4.0悪魔崇拝

2022年9月19日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

2022年9月19日
映画 #ローズマリーの赤ちゃん (1968年)鑑賞

公開約1年後に、#ロマン・ポランスキー監督 宅が #チャールズ・マンソン のカルト教団に襲われ、監督の妻の女優 #シャロン・テート、親友等が惨殺される「テート・ラビアンカ殺人事件」が発生。妻は妊娠8か月だった

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とし

3.0設定も演出もキモイし絵も難解なのに

2022年2月22日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

怖い

難しい

出てくる人も演出もなんか気持ち悪いし、内容も不気味で分かりづらい、なのに何か引き込まれて、結局最後まで凝視させられたような作品です。さすが悪魔を扱う映画のメルクマール、といったところでしょうか。でも、個人的にはあんまり好きな作品ではありません。

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SH

3.0特撮無くして引き出される怖さこそ本当のホラー映画!?

2022年1月8日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

悲しい

怖い

今から54年前の作品なので、現代風な派手な特撮も無ければ、血が飛び散る様な事も無く、ただ淡々と心理的に追いつめられていくヒロインの演技の妙に嵌る一品。
主演のミア・ファローはまさに嵌り役、オープニングの健康的な表情から徐々に変貌していくその容姿は絶対に一見の価値あり!
タイプは違うかもしれないが、日本の四谷怪談等もこうした系譜の作品なのだろう!?
ただ個人的なホラー映画ファンとしてはやはり物足りなさを感じてしまう事しきり・・・・・・・
それほどまでに現在のSFXの精度は現実と変わり映えしないほどの映像を見せられるので、どうしてもホラー映画としてはこうした心理的ホラーは受け入れにくいのかも・・・・・・・
ただこの作品が50数年前の作品である事を考慮すれば、充分に評価すべきであり、そこはR・ポランスキー監督の手腕によるところがやはり大きいのだろう!!

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ナオック

4.0中学生の頃、TVで観たときはホラーだとも思っていなかった。

2021年9月14日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル、TV地上波

 単なるローズマリーの妊娠時における幻覚と妄想が生み出した世界だと思っていたのだ。当時はカルト教団についても未だ知る余地もなく、サイケデリックな時代背景の中、ドラッグに潰れてゆく若者の映画が多かった。

 周囲の人間が誰も信じられなくなる疎外感と、妊娠して夫の行動さえも不審に思えてくる主人公の心情がよく読み取れる映画なのだ。旧友たちを呼んでパーティをするシーンや、テリーとハッチ、心の拠り所となるべき友人に手が届かなくなる寂しさも痛々しかった。ラストの驚愕の表情を見せるミア・ファローが印象的。

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kossy
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