映画 クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ モーレツ! オトナ帝国の逆襲

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解説

お馴染み嵐を呼ぶ幼稚園児・しんちゃんと、20世紀へ時間を逆戻りさせようとする組織との戦いを描いた長篇ギャグ・アニメーションのシリーズ第9弾。監督は「クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶジャングル」の原恵一。臼井儀人の原作を下敷きに、原監督自身が脚本を執筆。撮影監督に「ドラえもん のび太と翼の勇者たち」の梅田俊之があたっている。声の出演に、「ああっ女神さまっ AH! MY GODDESS」の矢島晶子、「どら平太」の津嘉山正種ら。

2001年製作/89分/日本
配給:東宝

ストーリー

“20世紀博”というテーマパークにハマっていたひろしとみさえが、大人であることを放棄ししんのすけとひまわりの前から姿を消した。いや、ひろしとみさえばかりではない、春日部中の大人たちがいなくなってしまったのだ。そしてその夜、ラジオから“イエスタディワンスモア”と名乗る組織のリーダーであるケンとチャコが、見捨てられた子供たちに投降するよう呼びかけてきた。実はケンたちは、21世紀=未来に希望を持てなくなった大人たちを洗脳し、大人だけの楽園”オトナ帝国“建設を企んでいたのだ。このままでは、未来がなくなってしまう! しんちゃんを初めとするカスカベ防衛隊は、ケンたちの計画から大人たちと自分たちの未来を取り戻すべく20世紀博へ乗り込むと、“20世紀の匂い”にどっぷり浸かり童心に帰っていたひろしとみさえを“ひろしの強烈な靴下の匂い”で洗脳から目覚めさせ、家族一同力を合わせてケンの計画を阻止してみせる。こうして、未来はしんちゃんたち子供の手に託されることとなり、春日部の町にも平和が戻るのであった。

全文を読む(ネタバレを含む場合あり)

スタッフ・キャスト

監督
演出
水島努
脚本
原恵一
原作
臼井儀人
チーフプロデューサー
茂木仁史
太田賢司
生田英隆
プロデューサー
山川順市
和田やすし
福吉健
絵コンテ
原恵一
水島努
キャラクター・デザイン
末吉裕一郎
原勝徳
作画監督
原勝徳
堤のりゆき
間々田益男
撮影監督
梅田俊之
美術
古賀徹
清水としゆき
音楽
荒川敏行
浜口史郎
主題歌
LADY Q
小林幸子
録音
大熊昭
1stミキサー
田中章喜
2ndミキサー
大城久典
効果
松田昭彦
原田敦
編集
岡安肇
演出補佐
パクキョンスン
特殊効果
前川孝
CGI
つつみのりゆき
色彩設計
野中幸子
ねんどアニメ
石田卓也
1stアシスタントミキサー
田口信孝
2ndアシスタントミキサー
内山敬章
山本寿
金子俊也
辻誠
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映画レビュー

4.0面白さと感動がうまく同居

tkhrさん
2020年10月30日
iPhoneアプリから投稿

評価が高い作品で過去にDVDを購入してみました。
今回久しぶりに試聴。数度観ましたが久しぶりでまた新鮮でした。前半は笑えるシーンがよく出来ており、後半はけっこう泣けるシーンもありでちょうど良いバランスです。
あ、ここのシーンをこうしたら〜というちょっと惜しいところもママありましたが、全体的に非常によく纏まっています。敵側の背景をもう少し深掘りしても良かったし、子供たちだけの物語ももう少し後半にもあっても良かったのではとは思いました。
しかし良い映画だなとはつくづく思います。
初めて観た時はまさか泣ける映画なんて思っていなかった分余計にです。
また楽曲も素晴らしく、大人向けなしんちゃんでした。

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tkhr

4.0アニメ映画の可能性を本気で追求して見せた、原恵一監督の恐るべき才能と実力に感服しました

あき240さん
2020年7月26日
Androidアプリから投稿

すみません、クレヨンしんちゃんの映画でしょって、完全に舐めていました

物凄い傑作です
完全に大の大人が感動して泣かされます
それでいて子供も楽しめるアニメです
完全無欠とはこのこと

ヒロシの長い回想と、特にクライマックスの東京タワーの赤い階段を未来に向けて駆け上がるしんちゃんのシーンは日本のアニメ映画史上屈指の名シーンだと思います

疲労困憊とともにしんちゃんの作画が劇画風に演出されるところには心底やられました

鳩が飛ぶシーン
その舞い上がった鳩は直ぐ足下の軒先の巣に戻ります
その巣にはつがいの鳩と雛鳥が仲良くいるのです

音楽と音響の力
懐メロを単に挿入しているだけでなく、イコライザの掛け方などの工夫によって聞こえ方にまで拘りをみせています
テレビのアナウンサーの口調、原稿、音響も然りです
全く丁寧な演出が積み重ねられています

ケンとチャコのキャラ造形が素晴らしい
イエスタデイワンスモアのその名前自体1973年のカーペンターズの名曲です
本部でケンとチャコの二人が座る赤い唇のソファーのサイケデリックなこと!
サルバドール・ダリの有名なリップソファーです

アニメ映画の可能性を本気で追求して見せた、原恵一監督の恐るべき才能と実力に感服しました

私達はいま、「俺達が昔憧れていた、夢の21世紀」に生きているのです
本作公開から20年近く経ちこの言葉が一層の破壊力を持っているのです

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あき240

5.0歳を取って観たら最高だった…。

ゆめさん
2020年6月24日
iPhoneアプリから投稿
ネタバレ! クリックして本文を読む
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ゆめ

4.0大阪万博、次は行けるかな?

kossyさん
2020年5月27日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

 70年の大阪万博には行けなかったという苦い経験。しかしテレビっ子であったため、ウルトラマンや魔法使いサリーなんてすぐに溶け込んでしまう。夕日銀座なる町並が『ALWAYS三丁目の夕日』の大ヒットに繋がったんではないかと思えるほどだし、今年のレトロブームはこのアニメ映画の影響だったのかもしれない。

 「明日の朝迎えにいきます」という台詞だけ残した20世紀博のテレビ番組。次の朝、大人たちは皆回顧主義に陥り、こども時代の行動をする。そして集められた20世紀博では匂いによって大人たちを支配する。夕日という懐かしさを喚起するアイテムを使って・・・

 子どもだけは昔を知らない。未来を諦めたかのような現実逃避の大人たちと違い、未来が心配でならない子供たち。サトウココノカ堂のビルに立て篭もっていたしんのすけたちだったが、バスを乗っ取り逃げる・・・ここでもカーアクションは懐かしのアクションもの映画のようだ。

 イエスタデイワンスモアのリーダーはケンとチャコ。父ちゃんの足の臭さによって野原一家は正気に戻り、彼らの計画を打ち砕こうとするのだった。

 夢と希望が溢れていたとされる高度成長経済時代。現代のように夢がなくなったのは誰のせいなんだ。しかし、現代の邦画が象徴する回顧ブームが当然来るものだと予言していたかのような内容には恐れ入る。

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kossy
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