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「映画クレヨンしんちゃん 伝説を呼ぶ 踊れ!アミーゴ!」 映画クレヨンしんちゃん 伝説を呼ぶ 踊れ!アミーゴ!
劇場公開日 2006年4月15日
解説
人気テレビアニメ「クレヨンしんちゃん」の劇場版第14作。しんのすけが暮らすカスカベに、ナゾの「そっくり人間」がいつの間にか本物の人間とすり替わってしまう「世界サンバ化計画」の魔の手が忍び寄る。野原一家は国際秘密組織SRIの女性捜査官ジャッキーによって危ないところを救出されるが、すでにカスカベはそっくり人間で埋めつくされていた。前作「伝説を呼ぶ ブリブリ3分ポッキリ大進撃」のムトウユージが引きつづき監督を務める。
2006年製作/90分/日本
配給:東宝
スタッフ・キャスト
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有名なトラウマ映像いっぱいでしたッ
子供だと怖くて観れないかもなあ....
大人の私でもちょっとウワァ...って感じでした(笑)
最初のトラウマシーンの勢いだけであとは内容すっからかんだしサンバにする意味とは?って思いました
で、結局何?サンバの意味は?こんにゃく?
まあ子供向け映画にそんな真剣に観てる方が....って感じなのかな??
ジャッキーは可愛いと思う。
クレしんの劇場版に出てくるゲストの中で、1、2ぐらいで可愛いのでは?
2018年6月1日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD
序盤はとても良く、大人たちが別の生き物と入れ替わっていく様はホラーで、子供たちにトラウマを植え付けるものがあって上手いと思います。しかし、中盤以降は謎の組織とのバトルといういつもの展開で、ホラー要素はなくなってしまい単調です。グダグダ感はラストの池田秀一ボイスで、無理やり締まりました。お嬢様キャラ「あいちゃん」が出ていて今となっては懐かしいです。
大人も子供も見られる、泣けると評判のクレしん(劇場版)。
今回のもなかなかに面白く引き込まれはしたがこの映画最大のポイントはやはりトラウマシーンであろう。
春日部全体が自分とクリソツのサンバ人間と入れ替わってしまい、サンバ人間と入れ替わってしまった人々は消えてしまうのだが、この入れ替わったサンバ人間が怖い怖い…
どう怖いかは是非本編で楽しんでください。
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