おうちを映画館に!「シネマ映画.com」“年末年始特集セール”でお得に見る
2021年12月28日 10:00

2021年も残りわずかとなったが、年末年始をどのように過ごそうか、どの映画を見ようか、まだ決めていない人も多いのではないだろうか。そこで、オンライン配信サービスの「シネマ映画.com」では、いろいろあった2021年の総括と、新しい2022年への期待を込めて、“年末年始特集セール”(https://cinema.eiga.com/newyear2022/)を12月24日より開催している。
年末年始にちなんだテーマごとにそれぞれ3作品を映画.comスタッフが厳選。1作品購入すると、同じテーマの別作品が20%オフで購入できるクーポンが発行される。3作品ばらばらで購入するより220円お得となる特集企画だ。テーマは次の8つで合計24本。
・“おせちに飽きたら。目においしい映画”
「エイブのキッチンストーリー」「フェアウェル」「エクストリーム・ジョブ」
・“映画で旅気分♪お洒落なフランス恋愛映画”
「パリのどこかで、あなたと」「男と女 人生最良の日々」「ロシュフォールの恋人たち」
・“必聴必見の音楽業界ドキュメンタリー”
「メイキング・オブ・モータウン」「真夏の夜のジャズ」「ザ・バンド かつて僕らは兄弟だった」
・“世界が認めた韓流ミステリー&サスペンス”
「バーニング 劇場版」「哭声 コクソン」「お嬢さん」
・“新年マ・ドンソク祭り”
「新感染 ファイナル・エクスプレス」「スタートアップ!」「悪人伝」
・“生き方を見つめ直すドキュメンタリー”
「ビッグ・リトル・ファーム 理想の暮らしのつくり方」「僕が跳びはねる理由」「行き止まりの世界に生まれて」
・“アカデミー賞受賞作にハズレなし!”
「ムーンライト」「ルーム」「ラ・ラ・ランド」
・“世界を魅了した日本映画の実力”
「朝が来る」「わが母の記」「そこのみにて光輝く」
美味しいものが食べたくなったり、旅行気分を味わったりして、好きな音楽について深掘りするも良し。また、アカデミー賞受賞作や日本映画、ドキュメンタリーを見て、生き方や人生を見つめ直すのもいいかもしれない。または、韓国の名作や娯楽作にどっぷりはまって、一年の疲れを吹き飛ばすか。この8つのテーマ、対象の24作品からあなたの気分にあった映画を選び、年末年始にたくさん映画を見て、良い新年を迎えよう。
なお、「シネマ映画.com」を初めて利用される方は、作品を視聴するためにまず会員登録が必要。会員登録後、「マイページ」に作品ごとに利用できるお得な割引クーポンが表示される。また、“年末年始特集セール”対象作品以外にも、プレミア作品から話題の最新作、名作が揃っているので、まずは「シネマ映画.com」サイトをチェック。
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