バーニング 劇場版

ALLTIME BEST

劇場公開日

  • 予告編を見る
  • AmazonVideoで今すぐ見る
バーニング 劇場版
バーニング 劇場版
26%
42%
22%
7%
3%
採点

採点する

採点するにはログインが必要です。

新規会員登録

Check-inCheck-in機能とは?

Check-in機能を使うにはログインが必要です。

新規会員登録

0/120文字

(連携設定はこちら

解説

「シークレット・サンシャイン」「オアシス」で知られる名匠イ・チャンドンの8年ぶり監督作で、村上春樹が1983年に発表した短編小説「納屋を焼く」を原作に、物語を大胆にアレンジして描いたミステリードラマ。アルバイトで生計を立てる小説家志望の青年ジョンスは、幼なじみの女性ヘミと偶然再会し、彼女がアフリカ旅行へ行く間の飼い猫の世話を頼まれる。旅行から戻ったヘミは、アフリカで知り合ったという謎めいた金持ちの男ベンをジョンスに紹介する。ある日、ベンはヘミと一緒にジョンスの自宅を訪れ、「僕は時々ビニールハウスを燃やしています」という秘密を打ち明ける。そして、その日を境にヘミが忽然と姿を消してしまう。ヘミに強く惹かれていたジュンスは、必死で彼女の行方を捜すが……。「ベテラン」のユ・アインが主演を務め、ベンをテレビシリーズ「ウォーキング・デッド」のスティーブン・ユァン、ヘミをオーディションで選ばれた新人女優チョン・ジョンソがそれぞれ演じた。第71回カンヌ国際映画祭のコンペティション部門に出品され、国際批評家連盟賞を受賞。

2018年製作/148分/PG12/韓国
原題:Burning
配給:ツイン

オフィシャルサイト

スタッフ・キャスト

全てのスタッフ・キャストを見る

受賞歴

第71回 カンヌ国際映画祭(2018年)

出品

コンペティション部門
出品作品 イ・チャンドン
詳細情報を表示

Amazonプライムビデオで関連作を見る

Amazonプライムビデオ

30日間無料トライアル 月額500円で映画見放題

Powered by Amazon

関連ニュース

関連ニュースをもっと読む

OSOREZONE|オソレゾーン

世界中のホラー映画・ドラマが見放題!
お試し2週間無料 マニアックな作品をゾクゾク追加!(R18+)

  • リターン・オブ・ジーパーズ・クリーパーズ
  • キラー・メイズ
  • 狼チャイルド
  • デス・バレット
  • 黒い箱のアリス
  • プライマル・レイジ
  • デッド・シャック 僕たちゾンビ・バスターズ!
  • オー・マイ・ゼット!
  • ナチス・オブ・ザ・デッド
  • ロンドン・ロード ある殺人に関する証言
OSOREZONE

Powered by 映画.com

映画評論

フォトギャラリー

  • 画像1
  • 画像2
  • 画像3
  • 画像4
  • 画像5
  • 画像6
  • 画像7
  • 画像8
  • 画像9

(C)2018 PinehouseFilm Co., Ltd. All Rights Reserved

映画レビュー

5.0A Literary Thriller Mystery

2020年9月7日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館、VOD

泣ける

興奮

Burning is a read-between-the-lines masterpiece, cryptic and not conforming to any genre. Jong-Su barely talks throughout the film, but through his motions in the chain of events and interactions with other characters and subplots of the film, we are always within his thinking. It's a sad tale dealing with loss of heart and jealousy; promises perceived but not fulfilled. Happy endings can't occur.

コメントする (コメント数 0 件)
共感した! (共感した人 1 件)
Dan Knighton

4.5霧の中、夕焼けの中、おぼろげな現実に手を伸ばす。

2019年1月31日
PCから投稿
鑑賞方法:試写会

悲しい

知的

難しい

イ・チャンドン監督の8年ぶりとなる新作は、日本では先にNHKで95分版が放送されるなど、実に不可思議な公開方式となった。村上春樹の短編小説を読むと、どちらかというとNHK版の方が原作のニュアンスに近いかなと思う。対する148分の劇場版はそこから完全にイ・チャンドン世界に振り切れてしまった印象だ。忽然と姿を消した「彼女」と同様、この消えた(編集削除された)「50分」もまた、二つの兄弟のごとき作品の間に漂う浮遊物のように思えてならない。

ともあれ、村上が著した頃と時代が一回りして、本作には逆に現代社会を鋭く突き刺したような生々しさが充満する。例えば、存在と不在。ネット世界では本当に実在するかなどもはや問題ではない。創作という行為もこれとよく似ている。イ監督はこれらを否定も肯定もせず、霧の中で手を伸ばすかのように世界を泳ぐ。我々も泳ぐように映画に触れる。とても刺激的なひとときがそこにはあった。

コメントする
共感した! (共感した人 11 件)
牛津厚信

3.0思ってたのとちがった

babydollさん
2021年2月7日
iPhoneアプリから投稿
ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする
共感した! (共感した人 0 件)
babydoll

4.5やんなっちゃうなぁ。

ytoshikさん
2021年1月16日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

悲しい

興奮

知的

勿論、楽しい面白い作品ではない。この監督の傑作で、韓国、映画、やんなっちゃうなぁこういうの作っちゃうんだから。ストーリーもそこまで分かりにくくはないし。監督の自己満足、というほどでもない。
ベースが鳴るのが自己燃焼じゃない悲しさ。他人が燃えていくのを見て沸き立つなんて、ネットの書き込みなんかを連想させて現代は現代なりに空虚なんだなとまた悲しい。生活様式とか、財産だけでなく、所有に底無しの曖昧さしか持ちえないで、故に曖昧な嫉妬。
ベンも退屈であくびだし、ヘミは旅行行っても大した発見もなく、グレートハンガーどうのと、表面的な情報程度。ググれば一発です。本当は生きる意味に出会いたかったろうに。ジョンスもヘミが好きなんだけど、曖昧さから抜けられない。その内に消されちゃう。消えるまでベースが鳴らないなんて、人間ってホント悲しいけど、そんなものかも。
燃やしてくれっていう若い女性は日本にも多いよね。決定権をとるつもりもない。雨が降りすぎたら洪水、脱いじゃうし、写っちゃうし、写しちゃう。インスタ万歳だわ。wベンも燃やしてくれってあくびをするんだな。笑顔を見せるんだな。それで預けちゃうんだよ。どうするか。自分で構築しないんだな。自分でやってみようともしないんだ。
なんでしょう。解決策はない?現代病?そんなことは無い。モラトリアムをきちんと過ごす事を誰も教えてくれないからか、ジョンスの父と母はどう?みんな教わってないんだな。
ベンの犯罪は無関心に埋没していたのに、見つけてくれたのは、ジョンス。ヘミはどうなった?って聞く人もいないかったんだな。ある、ないと思うんじゃなくて、みかんを食べるだけ。探せば、答えが見つかるんだけどな。話のテンポ、展開と相関しないこの濃密さを映画にしてしまう素晴らしさ。
実体や実存を、有るものにする力は誰にでも与えられている。隠すよりも、ごまかすよりも、全部脱いで燃やしちゃった方が早いわな。確かに。生きる人を応援したいんだろうな。この監督は。日本としては、なんかやんなっちゃうけどね。ww

コメントする (コメント数 0 件)
共感した! (共感した人 0 件)
ytoshik
すべての映画レビューを見る(全101件)
関連DVD・ブルーレイ情報をもっと見る