哭声 コクソン

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哭声 コクソン
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解説

「チェイサー」「哀しき獣」のナ・ホンジン監督によるサスペンススリラー。平和なある村にやってきた、得体の知れないよそ者の男。男が何の目的でこの村に来たのかは誰も知らない。村じゅうに男に関する噂が広がる中、村人が自身の家族を虐殺する事件が多発する。殺人を犯した村人に共通していたのが、湿疹でただれた肌に、濁った眼をして、言葉を発することもできない状態で現場にいることだった。この事件を担当する村の警官ジョングは、自分の娘に殺人犯たちと同じ湿疹があることに気付く。娘を救うためにジョングがよそ者を追い詰めるが、ジョングの行動により村は混乱の渦が巻き起こってしまう。警官ジョング役にドラマや映画の名脇役として知られ、本作が初主演となるクァク・ドウォン。國村隼がよそ者の男を演じ、韓国の映画賞・第37回青龍映画賞で外国人俳優として初受賞となる男優助演賞と人気スター賞のダブル受賞を果たした。

2016年製作/156分/G/韓国
原題:The Wailing
配給:クロックワークス

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(C)2016 TWENTIETH CENTURY FOX FILM CORPORATION

映画レビュー

4.0悪魔の所在を指さす強烈なオチに着地する!!

MPさん
2017年3月5日
PCから投稿
鑑賞方法:試写会

悲しい

怖い

よそ者がやって来て以降、村で頻発する憑きもの的猟奇事件を巡って、家族思いの警察官、謎めいた目撃者、怪しげな祈祷師等が入り乱れるサイコスリラーは、いつか観たジャンル映画の要素を随所に盛り込みながら、がしかし、かつて観たこともない強烈なオチに着地する。それを一言で言うなら、、、いや、止めておこう。恐らく誰もが漠然と感じている"悪魔"の所在を指さす本作の怖さをリアルで体験して頂くためにも。だからこそ、映画のテーマを割り振られ、それを完璧に体現する國村隼の俳優としての創造力に感服する。そして、アジアでしか描けない風土を物語の土台にし、観客を見事に震え上がられるナ・ホンジンの監督としての度量にも。

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MP

3.5信じる者は救われません

ミカさん
2019年9月28日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

怖い

難しい

善き人だと思っても悪魔と繋がっている場合があるし、その逆も然りで、物事には裏の裏の裏があって、信じる者でも救われないという、絶望型ホラーでした。

作品を鑑賞していると、コミニュティの一人が原因不明の病気にかかり、それがどんどん感染して村中がパニックに陥り魔女狩りに至った人類史を見ているようでした。祈祷のシーンはアドレナリン大放出で、あんなんだったら皆んながトランス状態になってしまうし、色々信じ込まされてしまうのもうなづけます。つまり、人間は賢そうにしているだけであって、決して理性的ではなく感情的な生き物なのです。

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ミカ

3.5げに凄まじきものは人…

2019年8月28日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

怖い

知的

難しい

韓国ではこの映画、どう受け入れられたのだろう?
 娘を救おうとして頑張った良い父?娘のために狂っていく父?
 他者の意見をきかずに盲信。なのに、自分の感情に振り回されてすぐに疑い、総てをひっくり返す。

現代の話だよねと確認したくなってしまう展開。
 祈祷とかは楽しめるけれど、
 いち村人ではなく、警官なのに、捜査状況駄々洩れ、噂だけで裏付けなし・法的手続きなしの不法侵入、そして…。法より自分の気持ちの方が大切でやりたい放題。
 加えて、あんな天気の中でスマホ見ながらの運転…。事件の初期捜査よりも、姑の指示の方が大事…。繰り返すけれど、一般人じゃなく警官。
 まあ、百歩譲ってリンチは殺人じゃなく悪霊退治と思っているのだろうけれど、でもその割にはしっかり証拠隠しの偽装もする。普通の村人の仲間も協力するから、特定の人の狂行ではないように見えるので、韓国には日本のような司法システムないのか、田舎には田舎の法があるのかと疑ってしまう。集団ヒステリーに取りつかれているようなエピソードがあれば見方も違うのだけれど、噂は独り歩きしているが、集団ヒステリーまで発展していない。
 そして、格上や自分が受け入れられたいと思う人(例えば娘)には低姿勢なのに、格下と思うと自分のやりたいことを押し通そうと無理難題、言う事聞かなければ罵詈雑言・威嚇。ピーナッツ姫のお国柄?
 韓国人とはこういう人と思いたくないが、観ていて不愉快になってくる。
 主人公のダメっぷりを表しているんだろう(と思いたい)。

 普段、まじめに仕事している、人当たりの良い善良なる小市民が主人公なら、徐々に狂気の沙汰に取りつかれるのも、悪霊・悪魔の技?と思いたくなるけれど、
 上記のような惑わされやすい自己中人間が主人公だと、周りの状況をちゃんと見れなくて、自分の中の妄信に振り回されているように見える。それが監督の狙い?悪魔も悪霊も自分の心の中にいるって?

とはいうものの、映像美は必見。
昔のコダックフィルムのような艶・瑞々しさ。
風景等の構図、色使い、光と影。目が離せない。

音楽も騒がしいが、力強い太鼓のリズム。要所要所で盛り上げてくれ、狂信の世界に惑わされていく。

國村氏が圧巻。
 尤も、『愛を乞う人』~『交渉人真下正義』~『パコと魔法の絵本』他にも他にもと、演技の幅の広い方で、國村氏の底力はこんなもんじゃないぞと、ファンとしては思ってしまう。

そして、子役がエクソシストになってからがうまい。ゾンビ役も迫力。

そして、ラスト。
 禅問答のような、ソクラテスの対話のような問答。
 何をもってして、人は相手をそうと信じるのか。
 ぞれまでの、主人公のグダグダさがクローズアップされる。
 そして、今まで観てきたこの映画のエピソード・映像のどれが事実なのか、夢・脳内イメージの具現化なのか、噂を映像化したものなのか。
 どのピース(シーン)を取り上げて繋いでいけばいいのか…。

否、それだけじゃない。実生活でも、私は何を根拠にそう信じているのか。

映画『羅生門』も自分の視点を信じられなくなった。『藪の中』(映画『羅生門』の原作の一つ)を彷徨わさせられるけれども、この映画よりはまだすっきりしている。
 この映画はラビリンスに放り込まれたままで終わる。
(藪の中で出会うのは幽霊か蛇だが、ラビリンスではミノタウロスに出会うかもしれないし)

映画館で観たら、しばらくこの映画に囚われてしまいそうだ。

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とみいじょん

3.0ダンサブルな祈祷師「来る!」

yiryhpさん
2019年6月15日
スマートフォンから投稿

怖い

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yiryhp
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