メイキング・オブ・モータウン

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メイキング・オブ・モータウン
メイキング・オブ・モータウン

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解説

スティービー・ワンダー、マービン・ゲイ、ジャクソン5などを輩出し、2019年に創設60周年を迎えた音楽レーベル「モータウン」の正史を描いたドキュメンタリー。創設者ベリー・ゴーディにより1959年にその歴史をスタートさせたモータウン・レーベルは、ソウルやR&Bの数多くのヒットを連発し、数多くのスターを世界に送り出した。本作では創設者ベリー・ゴーディが初めて密着を許可した取材映像、関係者や所属アーティストの回想や証言など貴重な映像群から構成。ゴーディの親友で戦友でもあるスモーキー・ロビンソンと旧交を温めながら、コーディの一代記とともにモータウンの60年にわたる歴史、そしてレーベルの魅力を解き明かしていく。

2019年製作/112分/G/アメリカ・イギリス合作
原題:Hitsville: The Making of Motown
配給:ショウゲート

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(C)2019 Motown Film Limited. All Rights Reserved

映画レビュー

4.5勉強になるなぁ

2020年9月23日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

ベリーゴーディ元気すぎ

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うんこたれぞう

4.5とにかく楽しくてウキウキ、ワクワクする良質ドキュメンタリー

kenshuchuさん
2020年9月22日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

あの超有名レーベル・モータウンの創設から現在までを追ったドキュメンタリー。
創設者のベリー・ゴールディーと友人でありモータウンで活躍したアーティスト、スモーキー・ロビンソンが中心となって語られていく。
モータウン流のプロデュース術は工場的で、要は分業体制と品質管理の徹底ってことなんだな。それで人材を育成し、ヒットを連発していく流れは面白かった。黒人だけの会社と思っていたら、イタリアマフィアみたいやつが要職に就いていたり、女性の登用も積極的だったことも興味深い。黒人だけの会社じゃないし、いい人材は人種・性別関係ないって姿勢がいい。ダイバーシティの先駆け?
それであのアーティスト、このアーティストのあの曲、この曲が生まれていった。その誕生秘話的なエピソードも面白い。活気があって結束力があって希望に満ちている、そんな社内の雰囲気がビンビン伝わってきた。さぞかしやりがいがあって面白かったんだろうな。
でも、メインのソングライターやアーティストが離脱したり、アーティストが希望するプロデュースになっていったりで、工場のラインのような曲作りからシフトしていく流れも面白かった。
ソウル、R&Bがそんなに好きじゃなくても楽しめるかもしれない。それほど魅力あふれるドキュメンタリーだった。

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kenshuchu

5.0モータウンの楽曲がどのように作られたのかのドキュメンタリーという意味だけでつけられた題名では無いと思います 人種を越えた団結を如何に生み出すのか 本作はそのメイキングなのです

あき240さん
2020年9月21日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

モータウンは1958年に設立されたレコード会社

配給は大手のユニバーサルレコード
このユニバーサルという言葉自体が今から思えばモータウンがなした意味を示しているような気がします

モータウンはレーベル、つまりブランドです
このブランドがどれくらい世界のポップスに物凄い影響力があったのか?

それはビートルズ以上だと思います
モータウンがなければ、ロックもまた歴史も変わり、ディスコも今のクラブ文化も、DJ文化も無かったかも知れないほどです

単なる、かって一世を風靡した過去のレコードレーベル
そんなチャチものではありません

人種を超えて団結する、人間性の大切さ
それをモータウンは音楽の力で実現させたのです

1960年代、米国の公民権運動は、今日のブラック・ライヴズ・マターのように米国の分断状況を可視化させていました

KKK団があるなら、ブラックパンサーのような暴力で対抗を志向する運動も当時起こりました
そのように分断が尖鋭化していく中で、モータウンは音楽の力によって、自然に団結させる土壌を作ったのです

モータウンの標語
サウンド・オブ・ヤングアメリカ
それは、これからは若者達が音楽の力で団結した新しい米国を作るのだという意味であったように思います

音楽に色はない
人種をクロスオーバーして、良い曲は良いのです
そこには白人も、黒人もなく、私達アジア人もないのです
正にユニバーサルなのです

モータウンのヒット曲、アーティスト達は、それを音楽で証明してみせたのです

今日の世界中のポップスは殆どみなブラックミュージックの影響を受けていると言って良いほどです
その元を辿ればモータウンに行き着くのです
もしモータウンが無ければ、そのように音楽の力で人種を越えて団結する方法論は生まれていないのです

1960年代の公民権運動すら成功したかすらも分からない
分断されたまま21世紀になっていたかも知れません
少なくとも、分断を水面下に押し込めたのだと思います

それが21世紀になって分断が掘り起こされてしまったのです

団結せねばなりません
「自由、平等、博愛」こそは文明社会である証拠です
今こそ、モータウンのような音楽の力が求められているのです

デザイナーブランドの洋服がマンションの一室から始まったように、モータウンもデトロイトの一軒家から始まります
本作はその1958年の始まりから、1972年のロス移転までの物語です
その期間は、公民権運動の時期とほぼ重なるのです
1968年キング牧師暗殺、デトロイト大暴動を経て、ベトナム戦争では白人も黒人も共に苦しんで、そうしてやっと自然と公民権運動が沈静化したころ、モータウンもまた次の展開を求めてロスに移転して行ったのです
ですから本作もそこまでのドキュメンタリーなのです

1958年といえば、「真夏の夜のジャズ」のニューポートジャズフェスティバルがあった年です
奇しくもその作品も、本作の日本公開と同じ2020年にリバイバル上映されています
これは偶然ではありません
必然なのだと思います

「真夏の夜のジャズ」は、米国が分断すら見えていなかった時代から曲がり角を急スピードで曲がって行ったことをフイルムに写し撮っていました
そしてその曲がり角の先で、求められた音楽の力をモータウンは作り出したからです
つまり本作とその作品は実はワンセットであると言っても良いと思います

ですから、この2020年9月日本で、ひとつの映画館で、この2作品が同時に上映されているということは、実はもの凄いことなのです!

偶然ではなく、歴史の力がこうなるように見えざる手でなさしめたのです
神のご意志、御業と言うべきなのかも知れません

なぜモータウンがそのような唯一無二の存在になり得たのか
メイキング・オブ・モータウンとは、その楽曲がどのように作られたのかのドキュメンタリーという意味だけでつけられた題名では無いと思います

人種を越えた団結を如何に生み出すのか
本作はそのメイキングなのです

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あき240

5.0笑顔が素敵なジジイに憧れてしまいます。

Naokisky2さん
2020年9月21日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

興奮

知的

幸せ

勇気をもらえる映画でした。

ただ売れただけじゃなくて、どうやって売れるようにしたか、という過程を紐解いてくれます。

かっこいい先輩たちに勇気をもらいました。

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Naokisky2
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