劇場公開日 2011年9月3日

  • 予告編を見る

鉄拳 ブラッド・ベンジェンス : 特集

2011年8月29日更新

全世界で累計4000万本を売り上げる大人気格闘ゲーム「鉄拳」シリーズが、ついにフルCGの3D映画「鉄拳 ブラッド・ベンジェンス」として9月3日に公開される。日本のトップ・クリエイターが総結集し、最新CGとモーション・キャプチャーを駆使して作り上げた同作は、ゲームやアニメ・映画の枠を超え、全世界のエンターテインメント・ファンを視野に入れた1本。日本発、世界に打って出るアクション大作の見どころを紹介。

日本のトップ・クリエイターが総結集!
世界に誇るデジタル・コンテンツ「鉄拳」がついにフルCGで3D映画化!

日本が誇るデジタル・コンテンツが、ついにフルCG映画として全世界のエンターテインメント・ファンの前に!
日本が誇るデジタル・コンテンツが、ついにフルCG映画として全世界のエンターテインメント・ファンの前に!

■“映画ファン心”を刺激する
 「鉄拳 ブラッド・ベンジェンス」に込められた7つのポイント!

鉄拳 ブラッド・ベンジェンス」が、ただのCGアニメーションだと思ったら、それは大きな誤解だ。原作ゲームのファンが完成を待ちかね、アニメファンが注目する話題作なのはもちろんだが、実写のアクション映画ファン、SFファンに向けての目配せも万端。数々の名作イメージを喚起させる描写が散りばめられた、“映画ファン心”を刺激する作品でもあるのだ。

【1】戦う女が主人公、しかもバディ(相棒)もの!

主人公は中国拳法の使い手で高校生のシャオユウ
主人公は中国拳法の使い手で高校生のシャオユウ

ミラ・ジョボビッチの「バイオハザード」シリーズ、アンジェリーナ・ジョリーの「ソルト」、ユマ・サーマンの「キル・ビル」など、近年は“戦うヒロイン”が人気ジャンル化。「チャーリーズ・エンジェル」では、キャメロン・ディアスを筆頭に3人の“エンジェル”たちが大活躍を見せる。「鉄拳」も、2人のヒロインが主人公、しかも、コンビの掛け合いや友情が育まれていく過程も必見の“バディ・ムービー”なのだ。


【2】女子高生エージェント&美少女ロボットの強力タッグ

シャオユウは謎の少年の身辺調査を依頼されるが……
シャオユウは謎の少年の身辺調査を依頼されるが……

相棒(バディ)となるヒロイン2人は、女子高生と美少女ロボット。潜入捜査ものには「ディパーテッド」などの傑作が多いが、高校生エージェントといえば、ジョニー・デップがアイドルとして脚光を浴びた「21ジャンプ・ストリート」や「スケバン刑事」連想できる。さらに相棒がロボットとくるなら、スケルトン(内部骨格)が覗く「ターミネーター」ばりの描写や、「T2」「アイ,ロボット」のような人工知能との友情物語も期待できる。


【3】アクション描写はサム・ライミ+ジャッキー・チェン!?

協力関係にあったはずの シャオユウとアリサのし烈なバトル!
協力関係にあったはずの シャオユウとアリサのし烈なバトル!

格闘ゲームが原作なだけに、アクション描写のメインはカンフーやマーシャル・アーツ。本作ではアジア最大のモーション・キャプチャー・スタジオで実際の技の数々をデータとして取り込んで再構成し、実写以上のケレン味とリアリティを放つアクション・シーンが展開されている。さらに両腕をチェーンソーに変形させて攻撃する美少女ロボット、アリサの戦闘モードは、サム・ライミの悪ノリが楽しい「キャプテン・スーパーマーケット(死霊のはらわたIII)」のアッシュそのままのイメージ。


【4】闇に暗躍する美しき悪女たち

2人の前に特殊部隊を率いて現れるアンナ・ウィリアムズ
2人の前に特殊部隊を率いて現れるアンナ・ウィリアムズ

“戦う女”は、主人公の2人だけではない。悪女の魅力がたっぷりなのも傑作と呼ばれる映画の条件。暗躍する悪の女エージェント(ニーナ、アンナ)という存在は、ボンドの前に立ちはだかる「007」シリーズのボンド・ガールや、「ダイ・ハード4.0」でマクレーンに攻撃を浴びせたマギー・Q演じるマイ・リンを思わせる。なかでもニーナは、ライダースーツに身を包んでビッグ・バイクで登場。その姿は「マトリックス・リローデッド」のトリニティさながら。


【5】ミリタリー・ファン必見の装甲歩兵とパワードスーツ

ニーナ・ウィリアムズはパワードスーツ部隊とともに登場
ニーナ・ウィリアムズはパワードスーツ部隊とともに登場

ミリタリー描写にこだわりのある戦争映画ファンへの配慮もバッチリ。アンナが率いる装甲歩兵のバトルシーンに加えて、「アバター」「エイリアン2」のジェームズ・キャメロン作品でおなじみのパワードスーツまでも登場。「ロボコップ」がラストで対決するマシンが一団となって迫り来るイメージなのだ。


【6】血で血を洗う壮絶な家族のドラマ

風間仁と三島一八……血塗られた父子の争いは!?
風間仁と三島一八……血塗られた父子の争いは!?

設定やアクション描写だけでなく、壮絶な“家族のドラマ”も「鉄拳」の注目ポイント。対立する組織に分かれて暗躍する女エージェントのニーナとアンナは、同じウィリアムズ姓を名乗る姉妹であり、その所属組織「Gコーポレーション」と「三島財閥」自体が、憎しみ合う父(一八)と息子(仁)それぞれが率いる組織なのだ。本作は、2人のヒロインによる潜入捜査サスペンスであると同時に、血で血を洗う“ファミリー”のドラマでもある。「ゴッドファーザー」等でも描かれた、家族だからこその憎しみの歴史に驚かずにはいれらない。


【7】想像を絶する展開!? 驚異のラストバトル

壮絶なラストバトルには、いったい何が飛び出すのか!?
壮絶なラストバトルには、いったい何が飛び出すのか!?

謎の少年をめぐる物語は、やがて対立する父子、姉妹を巻き込み、想像を絶する展開を迎えていく。すさまじい高低差や超絶なパワーが入り乱れるラストバトルは、観客の予想を上回る展開なのは確実。日本の最新CG技術を駆使して描かれる驚異のシーンは、「X-MEN」シリーズや「トランスフォーマー」などハリウッドの超大作でもカバーしきれないほどのアイデアが満載だ。


■累計4000万本・世界シェアNo.1格闘ゲームの世界観そのままに
 世界標準レベルのCGで見せるアクション大作!

強大な力を秘める三島一八の異様な姿 最新CGを駆使した視覚効果に注目
強大な力を秘める三島一八の異様な姿 最新CGを駆使した視覚効果に注目

個性的なキャラクターと独自の世界観で人気を博し、全世界で販売累計4000万本を誇る「鉄拳」シリーズ。日本が世界に誇るこのデジタル・コンテンツを、ゲーム版のオリジナル・スタッフと日本のトップ・クリエイターたちがフルCGアニメ、それも3D映画として完成させた。

「鉄拳」シリーズに関わり続けてきた原田勝弘(「鉄拳」プロジェクトディレクター)と水島能成がプロデューサーに名を連ね、「アタゴオルは猫の森」等でCGディレクターを務めた毛利陽一が監督を務める。映像制作は、「APPLESEED」「バイオハザード ディジェネレーション」等を手掛け、トップクラスのCG制作スタジオとして高い評価を受けるデジタル・フロンティアが担当。同社の持つ最先端のモーション・キャプチャー、3D映像のノウハウが存分に投入されている。

日本のトップ・クリエイターがそれぞれの持ち味を 生かして原作の世界観を見事に映画化
日本のトップ・クリエイターがそれぞれの持ち味を 生かして原作の世界観を見事に映画化

原作の世界観を見事にアレンジしたオリジナル・ストーリーは、「攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX」「東のエデン」の脚本も務めた佐藤大が執筆。ファンにおなじみのキャラクターを適所に配しつつ、誰もが楽しめる幅広いエンターテインメント性を確立させているのが出色だ。

さらには、「ローレライ」「のぼうの城」の樋口真嗣監督や「APPLESEED」の荒牧伸志監督ほか、日本の映像界を代表するトップ・クリエイター陣が画コンテで参加。それぞれが最も得意とするテイストのシーンを手掛け、人間の動きのキャプチャーやコンピュータの物理シミュレーションだけに頼らない、ケレン味や間を感じさせるアクション描写を実現させている。

ゲームでもアニメでも実写でもない。「鉄拳 ブラッド・ベンジェンス」は、日本のクリエイターたちの総力を結集させた、まさに世界を向こうに回すデジタル・アクション・エンターテインメントなのだ。


■謎に包まれたストーリーと最先端CGによるアクションを予告編でチェック!


>>「鉄拳 ブラッド・ベンジェンス」公式Twitterは*link(http://twitter.com/#!/tekken_panda_pr こちら)

インタビュー

関連ニュース

関連ニュースをもっと読む
「鉄拳 ブラッド・ベンジェンス」の作品トップへ