バイオハザード ディジェネレーション

劇場公開日:

解説

大ヒットゲーム「バイオハザード」のCG長編映画。主人公はゲーム「バイオハザード2」のレオンとクレア。「日本沈没」「L change the WorLd」の特撮監督の神谷誠が監督、脚本は「CASSHERN」「攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX」の管正太郎。ラクーンシティ消滅事件から7年、レオンとクレアはアンブレラ社が開発した人間をゾンビ化させるt-ウイルスを手にしたテロリストのバイオテロ鎮圧に向かうが、黒幕の存在に気付き始め……。

2008年製作/98分/日本
配給:ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
劇場公開日:2008年10月18日

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映画レビュー

4.0ある程度バイオの内容を知っていれば理解できる映画

2023年9月12日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

この映画自体はラクーンシティに核を落とした後の話から
7年後のゲームバイオハザード4の後の話らしいです
映画の内容はネタバレになるからひかえます

当時見ませんでしたが2008年でこのグラフィックはかなりよくできていると
おもいますほんとに怖い映画と比べればこわい要素はあまりありません

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NO NAME

4.0ゲーム版バイオハザード

2023年8月18日
スマートフォンから投稿

楽しい

興奮

幸せ

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しげ

2.0t-ウィルスの恐怖は終わっていなかった

2023年8月9日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

興奮

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にゃに見てんだ

3.5【”ラクーンシティの惨劇の真実”今から10数年前のフルCG作品なのに、良く出来てんな。クレアもレオンも変わってません。(当たり前だ!)】

2023年7月9日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

怖い

興奮

難しい

■ラクーンシティ消滅事件から7年。
 アメリカ中西部工業都市の空港でウイルス感染が生じる。
 クレアとレオンは空港で再会し鎮圧に乗り出す。
 だが、ウイルスはテロリストの手元にあり、彼らはラクーンシティ消滅の真相を大統領が公表することを要求してくる。

◆感想

・ストーリー構成は、想定内のレベルだが捻りもあり、安定している。

・哀しきテロリスト、カーティス・ミラーと彼の妹アンジェラの絡みが軸である。
ー ”一人の人間を救えなくて、大勢の人間を救えるか”と言っていたカーティスはラクーンシティの惨劇で妻子を失ったために、政府に真相公表を迫るのである。ー

<捻りの効いた展開と、各キャラが立っているので面白く鑑賞出来る作品である。
 ゲームに熱狂した人は、きっともっと面白いんだろうな・・。>

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NOBU

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