ダウンサイズ

劇場公開日:

ダウンサイズ

解説

「ファミリー・ツリー」「ネブラスカ ふたつの心をつなぐ旅」のアレクサンダー・ペイン監督が、マット・デイモンを主演に迎え、人類が縮小可能になった未来社会を舞台に、社会風刺を交えて描くドラマ。ノルウェーの科学者によって人間の身体を縮小する方法が発見され、身長180センチなら13センチにまで小さくなることが可能になった。人口増加による環境、食料問題を解決する「人類縮小200年計画」が立ち上がり、一度小さくなれば二度と戻ることはできないが、それでも各国で小さくなること(ダウンサイズ)を選ぶ人々が徐々に増えていく。アメリカのネブラスカ州オマハでストレスフルな生活を送る、どこにでもいる平凡な男ポール・サフラネックは、少しの蓄えでも裕福で幸せな生活が遅れるという縮小された世界に希望を抱き、ダウンサイズを決意。しかし、土壇場で妻のオードリーが逃げ出してしまう。ポールは縮小された人間たちの世界で、ひとり寂しい生活を送ることになり、自暴自棄になるのだが……。

2017年製作/135分/PG12/アメリカ
原題:Downsizing
配給:東和ピクチャーズ

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(C)2018 Paramount Pictures. All Rights Reserved.

映画レビュー

2.5設定がいかしきれていない

2022年11月17日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

小さくなれば、お金がかからず贅沢できるという設定はおもしろく、公開当時から観たいと思っていた。
しかし、蓋をあけると小さくなったことと物語の内容はほとんど関係がない。
話は十分おもしろいのだけど、評価がいまいちなのも納得。

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ちかし

3.5社会課題をテーマとしたSDGsに関連した内容の映画です。人の本質が描かれています。

2022年11月3日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

世界の食糧問題等の社会課題に向き合った映画です。
SDGsへの取組みにも関連した内容だと思います。

本作品の中でも、食糧問題に対して、意見が分かれています。
「そんなの遠い未来の話だ」
「今から取り組むべきだ」
etc.

持続可能な社会を実現していくために、
今後、様々な取り組みや対策をしていくと思いますが、
おそらく、本作品のように意見が分かれていくんだろうなとリアルにイメージが出来る映画です。

映画の内容としては、面白いというよりも、
社会課題に向き合う様々な人間像が描かれていて、とても興味深い観ることができました。

人は大きな選択や分岐点に立ったときに
本質を問われるんだなと、しみじみと感じる映画でした。

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向山雄治

4.0思い切りえこひいき。評価低すぎるだろう

2022年10月15日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

ハッキリ言って出来栄えは普通か、それ以下の映画です。
マットはぼてっとしているし、笑えるシーンを期待していたのに意外にシリアスで歯ごたえがあった。

それこそ、映画館に入るときと、出てくるときの気持ちの変わりようと言ったら、映画の表現を借りて言うなら「箱に入る」=小さくなるようなもので、心になにか確実に手に入れて帰っていく。そんな映画だった。見てよかったと思う。

マット・デイモン
彼ほど普通の男が似合う俳優も珍しい。多くの人の共感を呼ぶその独特の存在感で、たくさんの傑作に登場してきた。でもいま彼には思いっきり逆風が吹き荒れている。ここから4、5年は再浮上しないんじゃないかと思えるような状況で、アカデミー賞のジョークのネタにもなっていた。

そんな彼が、ある出会いを通じて心を取り戻していく映画。いわば「魂の再生」を描いたストーリーで、まるで彼のために書かれたような脚本だ。
映画の中でクリストフ・ヴァルツに「ヤツはどうせ戻ってくる。今まで何も成し遂げてこなかった男だぞ」と、見事なほどに本質を見抜かれてしまっている。

小さくなることそのものは実は枝葉の部分で、肉体以上に、周囲の状況にアジャストしていく彼の変化こそが重要なポイントだ。流されて行って、気付いたらここに居ましたという「当事者意識の欠如」こそが、この映画のテーマで、彼は何度も自分を変化させていく。小さくなることで起きる悲喜劇を見せることは前半までで、とうとう居場所を見つけてからの彼は、積極的に成功体験を積み上げていくことになる。

そこまでのプロセスが笑えるならコメディ映画として大成功していただろうが、北欧の科学者が細胞を縮める実験をしてから、社会が変革を遂げる過程は思い切りはしょってある。それでも長すぎるお話だが、むしろ笑える前半部分よりも、活動家の女性と出会ってからどんどん転がっていく後半の展開のほうが、だんぜん映画としては面白い。

ちっちゃい体のマットが、大きい人の中をちょこまかと走り回って、元に戻ろうと奮闘する姿を見て笑い転げる映画を期待している人は、本当にがっかりするしかないと思う。私もその一人だったが、思わぬ拾い物をして帰ってくることが出来た。だから☆はおまけです。

2018.3.6

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うそつきカモメ

4.0ベトナムはアメリカを許し『愛のファッ○』で結ばれる。

2022年9月27日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:VOD
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マサシ
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