ハンターキラー 潜航せよ

劇場公開日

ハンターキラー 潜航せよ
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解説

「ジオストーム」「エンド・オブ・ホワイトハウス」のジェラルド・バトラー主演で描いた潜水艦アクション。ロシア近海で1隻の米海軍原子力潜水艦が消息を絶ち、捜索に向かったジョー・グラス艦長率いる攻撃型原潜「ハンターキラー」は、現場付近に沈んでいたロシア原潜の生存者を捕虜にする。同じ頃、ロシア国内で世界を揺るがす陰謀が企てられていることが判明。ハンターキラーに陰謀阻止のための過酷なミッションが下される。その任務を達成するには、絶対不可侵のロシア海域へ潜航せねばならず……。原作は、小説家ドン・キースと米海軍潜水艦の元艦長ジョージ・ウォレスによるベストセラー小説。共演に「ウィンストン・チャーチル ヒトラーから世界を救った男」でアカデミー賞を受賞したゲイリー・オールドマン。製作は「ワイルド・スピード」シリーズのニール・H・モリッツ。監督は「裏切りの獣たち」のドノバン・マーシュ。

2018年製作/122分/G/イギリス
原題:Hunter Killer
配給:ギャガ

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(C) 2018 Hunter Killer Productions, Inc.

映画レビュー

4.0久々に見逃さなくて良かったと思える掘り出しモノの快作

2019年4月25日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

興奮

今となっては申し訳なく思うばかりだが、最初私はDVDになる前にちょっとばかし劇場公開して箔付けするタイプの映画なのかと思っていた。が、完全に間違っていた。単刀直入に面白かった。グイグイと引き込まれた。「ロシアでクーデター」という題材と、エキスパートたちがそれぞれの場所で命をスパークさせるという展開には、それこそトム・クランシー小説のような懐かしさを覚える。が、それは決して悪い意味ではない。

ゲイリー・オールドマンの出番はごくわずかだが、ジェラルド・バトラーの艦長ぶりや、期せずして乗艦するロシア側の艦長の矜持も際立っていてこれまた良い。また水面下がどちらかというと「静」に陥りやすいのに対し、地上部隊の「動」なる激戦ぶりもなかなか魅せる。さらに主演クラスの俳優の後ろでうごめく、一兵卒らの演技も統率がとれていて見ていて頼もしい。ともあれ思いがけずこんな快作と出会えたことに感謝したくなる一作だ。

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牛津厚信

4.0突っ込みどころもあるが、娯楽活劇としては合格点

2019年3月29日
PCから投稿
鑑賞方法:試写会

楽しい

興奮

ロシアでクーデターが勃発し、拘束された大統領を、米海軍が原潜とネイビーシールズの少数部隊の連携ミッションで救出へ…というストーリー。核戦争の危機が高まったとはいえ、ロシア側から要請もないのに領内へ原潜と上陸部隊が勝手に侵入するのは無茶だが、まあ大目に見よう。それにしても、クーデターの首謀者や兵士らがボンクラなこと。米兵の上陸を察知してからの捜索が超適当だし、大統領を監禁した部屋に建物の窓から侵入されたら、その窓側に兵を回して退路をふさぐのが合理的な対処では?

とはいえ、細かなところを気にしなければ、潜水艦での作戦行動をサスペンスフルに描いた骨太アクションとして十分楽しめる。軍の協力により船内なども忠実に再現されたとか。ジェラルド・バトラー主演のアクション映画は、なぜかド派手で大味でリアリティには少々かけるエンタメが多い。「オペラ座の怪人」の頃は、こんな方向に進むとは思いもよらなかったが。

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高森 郁哉

5.0水底は熱いぞ

tabletapさん
2021年9月24日
iPhoneアプリから投稿

ロシアの大統領の護衛が熱い

個人的に好きすぎたので、星5
大衆エンタメじゃないし、密度の高いおっさんだらけの画面なので誰にでもオススメできるタイプの作品ではない。

展開が分かりやすく、小難しくない
俳優が意外に豪華
潜水艦バトルが熱い
地上戦も熱い

大満足の出来

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tabletap

3.5小説上下巻を詰め込んだ結果

2021年9月20日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

映画としてみた場合、ドンパチしてて見ごたえはあると思う
久しぶりにみた悪の見た目も強面ロシアと超絶正義のアメリカの戦い
80~90年代を思い出す

ただ、小説上下巻分を詰め込んだ結果、最初に爆破されたアクラ級原子力潜水艦コーニクが何で爆破された説明やそれを餌にロシア原潜が待ち伏せしていた理由も無いし、
証券市場への攻撃で引き起るアメリカとロシア革命派の戦いっていう大前提が無いから、
ロシア国防相のドゥーロフちゃんが戦争万歳のアホの子に見える

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ヨシフおじさん
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