「ビルとテッド」新作の娘コンビに注目 キアヌそっくり&「マトリックス」俳優の実の姪

2020年12月4日 13:00

(左から)ブリジット・ランディ=ペイン、サマラ・ウィービング
(左から)ブリジット・ランディ=ペイン、サマラ・ウィービング

ビルとテッドの大冒険」シリーズ第3弾「ビルとテッドの時空旅行 音楽で世界を救え!」が、12月18日から全国公開される。ビルとテッドを続投したアレックス・ウィンターキアヌ・リーブスはもちろん、新たなキャストにも注目の本作から、ビルとテッドの娘役を演じたサマラ・ウィービングブリジット・ランディ=ペインのキャスティング秘話が明らかになった。

29年ぶりの新作となる本作では、ロックバンド“ワイルド・スタリオンズ”として活動するビル(ウィンター)とテッド(リーブス)のもとに、人類滅亡まで残り77分という未来の使者からのメッセージが届く。ビルとテッド、そして彼らの娘たちは「世界を救う音楽」を完成させるため、伝説のミュージシャンたちを集めて歴史上最強のバンドを結成しようと時空を駆けめぐる。

パパが大好き!
パパが大好き!

娘のビリーとティアは、父親たちに負けず劣らず仲が良く、名前の由来はそれぞれの父親が大好きな相棒の名前からとっている(ビルの娘がティア、テッドの娘がビリー)。父親たちを尊敬し、最大の理解者としていつも応援しているという役どころだ。

ティアを演じているウィービングは、Netflixドラマ「ハリウッド」で女優志望のクレアを演じており、今後も「G.I.ジョー 漆黒のスネークアイズ」など話題作への出演が続く注目の女優。「マトリックス」シリーズのエージェント・スミス役で知られるヒューゴ・ウィービングの姪っ子でもあり、奇しくもリーブスとの縁を感じさせるキャスティングとなった。

テッドの娘・ビリーを演じるランディ=ペインは、Netflixドラマ「ユニークライフ」で主人公の妹ケイシーを演じ注目された。映画では「ガラスの城の約束」「ダウンサイズ」「スキャンダル」に出演し、女優業以外にも雑誌制作やバンド活動を行っている。

服装も立ち姿もそっくりの父娘たち
服装も立ち姿もそっくりの父娘たち

2人の写真を「ビルとテッドの大冒険」当時のウィンターとリーブスの写真の横に置いたところ、あまりにも似ていてスタッフが騒然となったそう。キャスティングに携わった本作のプロデューサーは、ビリーとティアのキャスティングがとても重要だったと語り、「サマラは底知れぬコメディの持ち主。純粋な少女のような顔も見せるけど、すごく面白い役者だよ。ブリジットがオーディション会場に入ってきた時、キアヌの本当の娘かと思ったぐらい、雰囲気や動作、話し方まで似ていたんだ」と振り返る。

また、リーブスは娘役を演じた2人の起用について「彼女たち自身が考えたアイデアや元々の資質、声や動きが決め手だった。彼女たちは父親であるビルとテッドの精神を受け継ぎながら、そこにプラスしてそれぞれのキャラクターを作り上げたんだ。とても嬉しかったよ」と絶賛している。

ビルとテッドの時空旅行 音楽で世界を救え!」は12月18日から東京・TOHOシネマズ 日比谷ほか全国公開。

(映画.com速報)

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