キアヌ・リーブス「マトリックス」現場の感染防止策を称賛

2020年8月20日 11:00

キアヌ・リーブス
キアヌ・リーブス

[映画.com ニュース] 独ベルリンで撮影が再開された「マトリックス4(仮題)」に主演するキアヌ・リーブスが、再開後の撮影現場について語った。米バラエティが伝えている。

ベルリンの現場からAP通信のビデオ取材に応じたリーブスは開口一番、新型コロナウイルス感染防止のための安全対策に触れ、「配慮の行き届いた万全の対策がなされているおかげで、撮影のリズムが狂うようなこともないし、万事順調だよ。製作陣の努力と組織力、思いやりと気遣いには、本当に頭が下がるね」と手放しで称賛する。

「問題や障壁にぶつかった時、この業界の人ほど頼りになる存在はないんじゃないかな。なにせ根性があるし、クリエイティブで機転が効くから、どんな難題にぶち当たっても一致団結のもと、その場で解決してみせる。『ショーは続く!』って感じでね。そういったスピリットは、この現場にも間違いなく溢れているよ」。

マトリックス」3部作を手がけたラナ&リリー・ウォシャウスキー姉妹の姉ラナが、アレクサンダー・ヘモン(「センス8」)&デビッド・ミッチェル(「クラウドアトラス」原作者)と共同で脚本を執筆のうえメガホンをとる同作は、2月に米サンフランシスコでクランクインしたのち、3月中旬にはベルリンに移動して撮影を続ける予定だったが、新型コロナウイルス感染拡大の影響でやむなく中断。ドイツにおける感染者数の減少を受け、7月末にようやく撮影が再開された。

前3作からリーブス、キャリー=アン・モスジェイダ・ピンケット・スミスが復帰するほか、プリヤンカー・チョープラーニール・パトリック・ハリスブライアン・J・スミスジョナサン・グロフヤーヤ・アブドゥル=マティーン2世ら、多彩な顔ぶれによる豪華キャストでも注目を集めている「マトリックス4(仮題)」は、2022年全米公開予定。

(映画.com速報)

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