ガラスの城の約束

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ガラスの城の約束
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解説

「ルーム」でアカデミー主演女優賞を受賞し、「キャプテン・マーベル」でマーベルヒーロー映画の主演も務めるブリー・ラーソンが、自身の出世作ともいえる「ショート・ターム」のダスティン・ダニエル・クレットン監督と再タッグを組んだヒューマンドラマ。ニューヨークで自立して暮らす主人公の女性が、関係を絶っていたホームレスの父親との再会をきっかけに、本当の幸せをつかむための人生を再び歩み始める姿を描いた。人気コラムニストのジャネットは、恋人との婚約も決まり、順風満帆な日々を送っていたが、ある日、ホームレスになっていた父親のレックスと再会する。かつて家族のために「ガラスの城」を建てるという夢をもっていた父レックスは、仕事がうまくいかなくなり、次第に酒の量が増え、家で暴れるようになっていった。高校生になったジャネットは大学進学を機にニューヨークへ旅立ち、親との関係を絶とうとしたが……。

2017年製作/127分/G/アメリカ
原題:The Glass Castle
配給:ファントム・フィルム

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映画レビュー

4.0ダメダメな父親なのに、なぜこんなに魅力的なのか。ハレルソンの名演に拍手を送りたい

2019年6月28日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

悲しい

楽しい

『ショートターム』の監督による最新作でありながら、その構成や受ける印象などはだいぶ違う。ストーリーはかなり複雑だし、もしも腕の足りない監督ならすぐさま現在位置を見失い、空中分解してしまう類のものだ。だが、さすがダニエル・クレットン監督は各パーツの手綱をしっかりと握り、巧みなストーリーテリングでこの物語を届けてくれる。

あの口先だけで、自分を妙に大きく見せたがり、だが時々家族を魅了する優しさを発し、かと思えばあらゆる期待を裏切って呑んだくれる父親。

ウディ・ハレルソン演じるこのダメダメな人物の強がりと弱さと、しかし家族のことを心から思っていることだけは確かな人間性が、本当に宝石のように味わい深い。この父親のおかげで、ヒロインも良かれ悪かれ影響されていくのだろう。家族という名の切っても切れない、本当にどうしようもない鎖のような関係性をこれほど光と影を織り交ぜて深く描ききった秀作は久々だ。

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牛津厚信

5.02020 BD/DVD 10

2020年1月15日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

悲しい

この家族の生き方や父親には共感はもてないが、ブリーラーソンや、ウッディハレルソンの演技が特に素晴らしかった。幼少期の思い出から現在を交錯させる展開。ルームのときもそうだったけどブリーの魅力がたっぷりありました。

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しゅん13

4.0昨日鑑賞。二本立て二本目。 すさまじ過ぎる、この崩壊家族。「万引き...

2019年11月10日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

昨日鑑賞。二本立て二本目。

すさまじ過ぎる、この崩壊家族。「万引き家族」どころの話じゃないぞ。
アル中のホームレス、とんでも言動の父親、もはや病気だ。母親も負けてはいない、絵ばかりを描いているネグレクト。ただ、この親たち、時に見せる子どもへの愛情はどうやら本物。
しかしこんな環境では子どもは生きられない。それぞれが自立していく、親への恨みを持って。でもここにも家族への愛、感謝が。

時に歪み、憎しみあい、そして時に笑い、愛しあう。離れようと思ってもどこかで離れられない。
「家族」ってなんなんでしょうね。いろんなことを考えさせられました。
自分は親にとっていい子だっただろうか、子にとっていい親だろうか。まあ、本作のような親にはなりたくはないが(笑)でも、本作のような親の方が子にとってはインパクトがあるいい親なのかもしれない。

もう何が何だか分からなくなる強烈家族の物語、
見る価値ありです。

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はむひろみ

2.5呪縛と絆は表裏の関係?

2019年11月4日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

寝られる

ガラスの城は壊れやすいからこそ壊れないように支えあうことが大切と言わんばかりのタイトルだが、子離れできない父親と親離れできない娘の話。
家族愛は大切ですよ。でもそれは子供が大人になるまで。ましてや家族を持とうとしている子供であれば、その子供の家族を第一に考えるべき。それは、子供も同じで、自分の家族を第一に考えるべき。
成熟した親子関係の構築がベストだが、それが実際には難しくとも、この映画はあまりにも父親のエゴが強すぎて、現代社会で暮らしていかなければならない現実を逃避し、それに子供を巻き込んでいるかのようで共感できない。それは社会の中で強く生きるというのとは違うから。
ある意味児童虐待。それの連鎖、逃げられない呪縛と従ってしまう刷り込み。家族の絆と言えば聞こえはいいが、別れたフィアンセに同情するよ。
最後に実在したモデル家族の映像が流れ、これが実話だったことがわかるとなぜかそれまでの嫌悪感や退屈な時間から解放され、安堵してしまった。

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さんにん@㌦㌦
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