ホーム >
作品情報 >
映画「劇場版 獣電戦隊キョウリュウジャー ガブリンチョ・オブ・ミュージック」 劇場版 獣電戦隊キョウリュウジャー ガブリンチョ・オブ・ミュージック
劇場公開日:2013年8月3日
解説
スーパー戦隊シリーズの37作目となる「獣電戦隊キョウリュウジャー」の劇場版。人気アイドルのMeekoこと天野美琴のコンサート会場にゾーリ魔が出現。駆け付けたキョウリュウジャーの活躍で、ゾーリ魔は退けられる。キョウリュウレッドこと桐生ダイゴは、かつて美琴と出会ったことがあったが、2人が再会を喜ぶ間もなく、今度は太古の戦騎デスリュウジャー=通称「D」が襲来し、美琴は連れされられてしまう。Dの目的は獣電竜0号・トバスピノを手に入れることで、美琴の歌が獣電竜復活の鍵を握っていた。
2013年製作/28分/G/日本
配給:東映
スタッフ・キャスト
全てのスタッフ・キャストを見る

- ×

※無料トライアル登録で、映画チケットを1枚発行できる1,500ポイントをプレゼント。
2013年10月24日
Androidアプリから投稿
私は基本戦隊より、ライダー派なのですが。今回の映画は坂本監督がメガホンをとられたことで、話が面白いのは勿論アクションもぐっとかっこよくなってました。それに劇中歌もすごくいい。耳に残る。
2013年8月18日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館
戦隊初(?)、ミュージカル映画!
とかなんとか。確かに歌は多く、歌が物語の鍵になってはいる訳ですが…
…これでミュージカルなら、マクロスシリーズは全部ミュージカルになってしまう。
夏の特撮映画は、ライダー60分に戦隊30分なので、戦隊物は詰め込みになりがちですが、今回は特に詰め込み感が強く。
ダイゴとヒロインの過去話とか、せっかく出てきた敵の見せ場とか、デカレンジャーの時みたくライダーから10分くらい奪ってくる事は出来なかったのか(笑
見せ場が凝縮されていると言ってしまえば聞こえは良いですが、この尺ならば、あえてミュージカル云々はなくても良かったのではないかと。
まあ、ストーリーを理解しなくても戦闘シーンてんこ盛り&新ロボ登場でしたので、甥っ子は満足の様子でしたが。