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映画「スペース・スクワッド ギャバンVSデカレンジャー」 スペース・スクワッド ギャバンVSデカレンジャー 劇場公開日:2017年6月17日
解説 東映の特撮ヒーローたちがチームを結成する「スペース・スクワッド」シリーズの第1弾。「宇宙刑事ギャバン」と「特捜戦隊デカレンジャー」がタッグを組み、宇宙にはびこる巨大な犯罪組織「邪神教・幻魔空界」の陰謀に立ち向かうが、そこには想像を超える敵の罠が待ち受けていた。石垣佑磨が演じる、「宇宙刑事ギャバン THE MOVIE」から活躍している2代目ギャバンこと、宇宙刑事ギャバンtype-G/十文字撃のほか、大葉健二が演じる初代ギャバン/一条寺烈も再登場する。
2017年製作/84分/G/日本 配給:東映ビデオ
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2018年9月18日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD
すげーッ!!回し蹴りとか出来るなんて、何歳なん??最高に興奮した!! やっぱり、坂本浩一監督のアクションは最高です!
2018年9月1日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:VOD
ネタバレ! クリックして本文を読む
ガールズイントラブルを観た流れで気になって観てみました。 ギャバンを圧倒するマッドギャラン、こう言う展開は好きだ。 デカレンジャーはよくしらないけどジャスミンとウメコは漫才コンビみたいで面白いですね。 掛け合いはみてて飽きなかったです。 そして烈が相変わらずカッコいい。 子供の頃に戦隊モノを観てた時とはまた違う感じで観てますが、ギャバンの歌を聴くとあの頃に戻った気がします。 なかなか楽しめました。
これから始まる予定のスペース・スクワッドがどんな展開をするか、いつ行うかがすごく気になるので、是非次のエピソードをお願いします。
2017年6月22日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD
ギャバンと言うからハードボイルドかと思ったら、松重豊のフォルムに川島省吾に似た表情と声を持つチャラい兄ちゃんのSFコメディでした。いっそのこと川島のアドリブ&シリアス演技で80分間爆笑したかったです。全般的にユルいですが、女上司や石野真子の終始とぼけた感じが不快で特に石野は表情も死んでおり、若者ばかりの中で明らかに場違いでした。ストーリーが全然頭に入って来ず、デカレンジャーは存在感が無かったです。先代も何か品がなく生活感が出過ぎで妙に渋くて変です。尺も長く子供向けとも大人向けとも言えない中途半端な内容だと思います。レーザーブレードのシーンは確かにギャバンでした。別に部隊やVSですらなく、「スーサイド・スクワッド」のスクワッドが気に入って付けただけの安直なタイトルだと思います。