美術監督組合賞ノミネートが発表
2019年1月8日 19:00

[映画.com ニュース] 米美術監督組合(ADG)に所属する会員が選考する、第23回ADG賞のノミネート作品が発表された。
同賞は、映画やテレビ、テレビコマーシャルからミュージックビデオまでを対象に、優れたプロダクションデザインを行った美術監督を表彰するもの。映画部門は、時代映画(Period Film)、ファンタジー映画(Fantasy Film)、現代映画(Contemporaty Film)、アニメーション映画(Animated Film)と4つのカテゴリーに分けられているのが特徴だ。
映画部門のノミネートは以下の通り。
第23回ADG賞授賞式は2月2日、米ロサンゼルスのインターコンチネンタル・ホテルで行われる。
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