「エンドゲーム」「スカイウォーカーの夜明け」などアカデミー視覚効果賞対象20作品が発表
2019年12月9日 11:00

[映画.com ニュース] 映画芸術科学アカデミーが、アカデミー賞視覚効果賞の対象作品20本を発表した。
「アベンジャーズ エンドゲーム」や「スター・ウォーズ スカイウォーカーの夜明け」といった超大作から、ロバート・デ・ニーロやアル・パチーノらベテラン俳優陣をCGで若返らせたマーティン・スコセッシ監督作「アイリッシュマン」、全編ワンカットで撮影された戦争映画「1917 命をかけた伝令」まで多彩なラインナップになっている。
今月中に映画芸術科学アカデミー内の特殊効果部門の執行委員会によって最終候補が10作品に絞りこまれたのち、ノミネート投票が行われることになる。第92回アカデミー賞のノミネート発表は2020年1月13日に行われる。
視覚効果賞の対象作品20本は以下の通り。
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