米サイトが選ぶ「死ぬまでに見るべきホラー映画20本」 日本からは1本選出
2014年6月1日 12:30

[映画.com ニュース] 米カルチャーサイトWhatCulture!が、「死ぬまでに見るべきホラー映画20本」をピックアップした。
いずれ劣らぬ傑作ぞろいだが、日本からは三池崇史監督の「AUDITION オーディション」が唯一ランクインした。ちなみに同作は、2009年に米エンターテインメント・ウィークリー誌の評論家オーウェン・グレイバーマンが、1989年以降に製作されたホラー映画のなかからベスト20を選んだ際にも第1位に選ばれている。
20本は以下の通り。
▽「ジョーズ」(1975)
▽「エクソシスト」(1973)
▽「シャイニング」(1980)
▽「悪魔のいけにえ」(1974)
▽「ローズマリーの赤ちゃん」(1968)
▽「ハロウィン(1978)」
▽「ウィッカーマン(1997)」(製作年度は1973年)
▽「サスペリア」(1977)
▽「ゾンビ」(1978)
▽「吸血鬼ノスフェラトゥ」(1922)
▽「鳥」(1963)
▽「キャリー(1976)」
▽「赤い影」(1973)
▽「AUDITION オーディション」(2000)
▽「ブレア・ウィッチ・プロジェクト」(1999)
▽「怪物団 フリークス」(1932)
▽「28日後…」(2002)
▽「エルム街の悪夢」(1984)
▽「ポルターガイスト」(1982)
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