キャリー(1976)

ALLTIME BEST

劇場公開日

解説

スティーブン・キングの小説を原作に、超能力をもった少女キャリーが引き起こす惨劇を描いた青春オカルトホラー。狂信的な母親のもとで育てられ、学校でも日常的にいじめを受けている少女キャリーは初潮を迎えて動揺するが、生理現象は汚れの象徴だと母親に罵られる。しかし、その日を境にキャリーは念じることで物を動かせる超能力に目覚めていく。一方、いじめっ子たちは陰惨な嫌がらせを思いつき、高校最後のプロムパーティの場でキャリーを陥れるが、怒りを爆発させたキャリーの超能力が惨劇を招く。画面分割などを用いたブライアン・デ・パルマ監督の凝った映像演出も見どころ。キャリー役のシシー・スペイセクと母親役のパイパー・ローリーが、それぞれアカデミー主演女優賞、助演女優賞にノミネートされた。

1976年製作/98分/R15+/アメリカ
原題:Carrie

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映画レビュー

4.5殺ったれ!殺ったれ!

2022年7月19日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD、TV地上波

悲しい

怖い

この映画ね、また別のところでイメージが強烈なの。
というのは、筋肉少女帯の「ノゾミ・カナエ・タマエ」の原題になっている映画なので。
その時突然に奇跡が起こった♪ほら彼女の屍が♪朗々と歌いだした♪
ノゾミ♪カナエ♪タマエ♪
全て♪燃えてしまえ、みんな同じになれ♪誰もが、漂う小さな灰に還れ♪
ですよね。

あっ!レビューレビュー…
キャリーがね、ステージで豚の血を浴びせかけられたシーンだとか、母親からの虐待受けるピークだったりね
観ているこっち側も、もう「殺ったれ!殺ったれ!」モード全開なわけですよ。
サイコキネシスバリバリ全開で殺ったれ!ですよ。
この映画観で共感して、超能力欲しいって望んだ子って、かなり多いんじゃないかな。
でね、この映画が元祖なの?
「終わったように見せかけて、実はまだ終わっていませんよー」的なシーンをラストに入れて驚かせるのは?

でね、フライヤー裏面の解説を読みかえしてみたの。
したらね
「あまりにも凄まじい場面に、全米各地で失神者続出!」って書かれているの。
『エクソシスト』といい『オーメン』といい、当時の米国の人々って、ほんっと感受性強かったのね。
逆にゾンビ物だとかリングシリーズだとか観ても失神しない現代人ってか日本人って、他者への共感薄いかもなのね。
それがちょっと寂しい気も。

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野球十兵衛

3.0古さを感じさせない

toさん
2022年4月18日
PCから投稿

はじめはホラー映画として見ていたけど、
単純に考えると青春映画ともとれる映画。

キャリーの母親は宗教にハマったイカレ信者。
でもそれに行き着いた経緯は過去の夫にあるような
伏線を残して死んでしまって、結局キャリーを縛り付けていた理由は謎のまま。。。
中盤までは幸福の絶頂を迎えていたのが、パーティーの舞台に
上がってからの急展開は凄まじい。たまりに溜まったキャリーの感情が
爆発する様は、言葉では言い表せないほどの思いを発散しているようにも見えた。

赤いドレスになってからのキャリーの姿には、
口が開きっぱなしでした。何者も近づけさせないオーラが出てた感じ。
ラストはホラーEND。

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to

4.0絶妙に後味が悪い

2022年3月3日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD
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kame-pukupuku

3.5カタルシス

LaLaさん
2022年2月21日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル、映画館、TV地上波

スティーブン・キングの原作

ホラーの帝王と呼ばれているように
作品の殆どが精神的な怖さでいっぱい
ブライアン・デ・パルマ監督作品
オリジナルは、説明要らずですね。

リメイク版も鑑賞しましたが
どうしても、オリジナルと比較してしまって・・・

キャリーを演じるシシー・スペイセクさんの名演技
そして、狂信的な母親役のパイパー・ローリーさんの
インパクトある演技が、話題になりました。
出演キャストも豪華で
ジョン・トラボルタ、ナンシー・アレン
エイミー・アーヴイング
そして、ウイリアム・カットも・・

懐かしい作品です。
映画音楽も、ホラー映画なのに、
静かで美しく とても印象的でした。

ラストシーンは、内緒・・・

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LaLa
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